日本で最も知名度の高いカレー屋といえば、
やっぱりカレーハウスCoCo壱番屋でしょうね。
私も残業時によくお世話になりました。
最近は家でカレーを食うことが多いので、
あまり外で食べなくなっちゃいましたね。
しかも、ほとんど手抜きのレトルトカレー。
でも、レトルトの味のレベルも格段に上がって、
本格的なスパイスを使ったカレーなんかは、
下手すりゃお店で食べるものよりマイウ~。
糸井重里さんもオススメの
イトリキカレーはとてもおいしいですよ。
通信販売でも購入できます。
【びっきいず・れこめんど】
カレーといえば、のっち。
ということで、久々のこのコーナー。
私が心酔している
テクノポップアイドルユニットPerfumeが、
ニューシングル『ポリリズム』をリリースしました。
以前もちょこっと触れましたが、
この曲はNHK・AC共同
“環境・リサイクルキャンペーン”の
CMソングとしてオンエアされているので、
既に耳にしている方も多いと思います。
で、発売日である9月12日の前日に、
さっそくフラゲしてきました。
一聴した瞬間、全身の毛が逆立ちましたよ。
最大の聴きどころは間奏の“ポリループ”部分。
ポリリズムというタイトル通り、
細かいリズムが幾重にも刻まれて、
脳髄にビンビン響きます。
知らずに聴いた人は、
CDプレーヤーが故障したと思うでしょうね。
たぶん、あまりにもマニアックすぎたために、
この箇所を大胆にカットした
extra short editも収録したのでしょう。
そして、曲のエンディングには、
混沌とした脳内世界に
環境平和をもたらすかのような、
優しく包み込んでいくバグパイプの音色。
もはやPerfumeの第4のメンバーともいえる、
プロデューサー・中田ヤスタカ氏の真骨頂です。
この胸の内を満たす多幸感はなんなのだろう?
新作が出るたびにワクワクしてたけど、
こんなに幸せな気分は初めてです。
カップリングの『SEVENTH HEAVEN』。
これがまたシングル級のすばらしさ。
ピアノで始まるイントロが新鮮だし、
胸キュンのメロディに涙が出そうになります。
近作では中田氏自らが歌詞も手がけてますが、
女の子の心の中を見透かしたような、
ストレートなメッセージにまたまた胸キュン。
木の子さんが書いていた
初期のシュールな歌詞も捨てがたいけど、
これはこれで悪くはないと思います。
また、今作では初めてインストも収録。
「カラオケだろ?」と侮るなかれ。
独立した作品として楽しめるので、
ボーカル入りと聴き比べるのもおもしろいです。
初回限定版のDVDには、
『ポリリズム』のビデオクリップを収録。
今回もGONZOが制作していますが、
テクノっぽいイメージの中に
オーガニックな要素も盛り込んで、
摩訶不思議な世界観を生み出しています。
早くもオリコンのデイリーチャートで
4位を記録するなど、
Perfume史上最高のヒット曲になることは
まちがいありませんが、
私は順位とかはあまり気にしてません。
そんなことよりも、
これだけクオリティの高い作品を
ドロップしてくれたPerfumeと、
すべてのスタッフに感謝したいと思います。
近未来三部作を経て、
新たな地平へ歩み出したPerfume。
火星ライブも夢ではなくなってきました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=chokinagu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000TCU3JM&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
やっぱりカレーハウスCoCo壱番屋でしょうね。
私も残業時によくお世話になりました。
最近は家でカレーを食うことが多いので、
あまり外で食べなくなっちゃいましたね。
しかも、ほとんど手抜きのレトルトカレー。
でも、レトルトの味のレベルも格段に上がって、
本格的なスパイスを使ったカレーなんかは、
下手すりゃお店で食べるものよりマイウ~。
糸井重里さんもオススメの
イトリキカレーはとてもおいしいですよ。
通信販売でも購入できます。
【びっきいず・れこめんど】
カレーといえば、のっち。
ということで、久々のこのコーナー。
私が心酔している
テクノポップアイドルユニットPerfumeが、
ニューシングル『ポリリズム』をリリースしました。
以前もちょこっと触れましたが、
この曲はNHK・AC共同
“環境・リサイクルキャンペーン”の
CMソングとしてオンエアされているので、
既に耳にしている方も多いと思います。
で、発売日である9月12日の前日に、
さっそくフラゲしてきました。
一聴した瞬間、全身の毛が逆立ちましたよ。
最大の聴きどころは間奏の“ポリループ”部分。
ポリリズムというタイトル通り、
細かいリズムが幾重にも刻まれて、
脳髄にビンビン響きます。
知らずに聴いた人は、
CDプレーヤーが故障したと思うでしょうね。
たぶん、あまりにもマニアックすぎたために、
この箇所を大胆にカットした
extra short editも収録したのでしょう。
そして、曲のエンディングには、
混沌とした脳内世界に
環境平和をもたらすかのような、
優しく包み込んでいくバグパイプの音色。
もはやPerfumeの第4のメンバーともいえる、
プロデューサー・中田ヤスタカ氏の真骨頂です。
この胸の内を満たす多幸感はなんなのだろう?
新作が出るたびにワクワクしてたけど、
こんなに幸せな気分は初めてです。
カップリングの『SEVENTH HEAVEN』。
これがまたシングル級のすばらしさ。
ピアノで始まるイントロが新鮮だし、
胸キュンのメロディに涙が出そうになります。
近作では中田氏自らが歌詞も手がけてますが、
女の子の心の中を見透かしたような、
ストレートなメッセージにまたまた胸キュン。
木の子さんが書いていた
初期のシュールな歌詞も捨てがたいけど、
これはこれで悪くはないと思います。
また、今作では初めてインストも収録。
「カラオケだろ?」と侮るなかれ。
独立した作品として楽しめるので、
ボーカル入りと聴き比べるのもおもしろいです。
初回限定版のDVDには、
『ポリリズム』のビデオクリップを収録。
今回もGONZOが制作していますが、
テクノっぽいイメージの中に
オーガニックな要素も盛り込んで、
摩訶不思議な世界観を生み出しています。
早くもオリコンのデイリーチャートで
4位を記録するなど、
Perfume史上最高のヒット曲になることは
まちがいありませんが、
私は順位とかはあまり気にしてません。
そんなことよりも、
これだけクオリティの高い作品を
ドロップしてくれたPerfumeと、
すべてのスタッフに感謝したいと思います。
近未来三部作を経て、
新たな地平へ歩み出したPerfume。
火星ライブも夢ではなくなってきました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=chokinagu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000TCU3JM&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>