チョキで殴るぞ!

自分のことは棚に上げ、他人には一言つっこまずにはいられない、 わがまま“びっきい”によるツッコミ短歌ブログです。

しずちゃんは気づいていない 山ちゃんが隠し持ってる打ち出の小づちに

2007-09-21 05:53:14 | インポート
南海キャンディーズのしずちゃん。
確か身長は182センチだったはず。
ほえ~、でけえなあ~。
野郎としては小柄な私から見たら、
牛久大仏みたいなもんです。
しずちゃん、お顔を拝ませてください!

背の高い女性の多くは、
それをコンプレックスに感じてるようですが、
そんなに気にしなくていいんじゃないかな。
カッコいいし素敵だと思いますよ。
自分より背が高い女性でも、
おつき合いするのはやぶさかでありません。
まあ、女性の方がイヤがるだろうけどね。

仕事の関係で
スポーツ選手に会う機会が多いのですが、
バスケットやバレーをやってる
中学生の女の子なんかは、
私よりも背が高かったりするので、
話しかける時にビビってしまいます。
お~い、ドラえも~ん!
スモールライト出してくれ~!




押すなよ!絶対に押すなよ!←上島竜平の体で


「うぉっしゃー!」と気合いを入れる君たちはウォッシャー液のセールスマンか?

2007-09-20 05:56:57 | インポート
私が車を運転しない理由。
いろいろあるんですけど、
メンテナンスがめんどくさいってのも一つ。
それにガソリン価格も高騰してるからね~。
車にガソリン飲ませるくらいなら、
自分がうまいもん食って
チャリンコこいだ方が一石二鳥じゃん。

そうそう、
この前ガストで生ビールを注文したら、
「お車は運転されますか?」ときかれました。
はて、なんでだろう?…と思ったら、
飲酒運転の罰則を強化した改正道路交通法が、
昨日、9月19日から施行されたんですね。
なるほど、これに向けての予行演習だったのか。
酒類提供者や同乗者も罰せられるらしいからな。

まだ記憶に新しい福岡市の3幼児ひき逃げ事件。
これも飲酒運転が原因でした。
この事件をきっかけとして、
今回の法改正に着手するに至ったわけですが、
あらゆる手を尽くして、
飲酒運転は撲滅させなくてはなりません。
最近は自動車メーカーも、
アルコールを検知するとエンジンが始動しない
車の開発に力を注いでいるようですしね。

罰則を強化することは、
一つの方策として有効だとは思いますが、
バレなきゃいいだろ…と、
甘く考えてるヤツもまだまだいるはず。
すべてのドライバーに
飲酒運転=悪であるということを
自覚してもらわないと意味がないでしょうね。
現代人は特にモラルの欠如が顕著ですから。
酒飲んで運転するくらいなら、
おっぱい飲んでねんねしてな!


東大は狭き門だと言うけれどこの肛門とどっちが狭い?

2007-09-19 05:51:13 | インポート
日本の最高学府といえば、
そう、あの大学!
♪都の西北早稲田の隣り~の
バカ田大学ですね。
もしくはテイノウ義塾大学かな。
えっ、東京大学だろって? 
いや、これでいいのだ!
バカボンのパパもそうおっしゃってますので。 

まあ、東大卒といったら、
相当なステイタスではありますよね。
方々から引く手あまたで、
キャリア組の道を歩む人も多いでしょう。
でも、私は東大をめざそうなんて
考えたことは一度もありませんでしたよ。
バカだからじゃなくて、
ほら、なんちゅうかな~、
校風が自分に合わないと思ったからね。

もしも私が高校生の時に、
『ビートたけしのオールナイトニッポン』
なんか聴かずにまじめに受験勉強してたら、
おそらく東大も合格してたでしょうけどね。
小林よしのり氏の傑作マンガ『東大一直線』で、
主人公の東大通が「灯台下暗し」をもじって、
「東大もっと暮らしいい~」と叫んでましたが、
そこんとこどうお感じですか? 菊川怜さん!


じゃんけんで無敗を誇るチャンピオンに勝ってしまったオレの処遇は?

2007-09-18 05:54:40 | インポート
じゃんけんで一度も負けたことのない人が
この世の中にいるとするならば、
じゃんけんをやったことのない
0歳児くらいのもんでしょうね。
勝つこともあれば、負けることもある。
じゃんけんは人生の縮図じゃけんのう。
と、いきなり菅原文太さん登場! 

文太さんにはお引き取り願いまして、
流れをぶった切って続けたいと思います。
スポーツ選手にしろ、政治家にしろ、
負けを知らない人ってのはダメだね。
偶然勝ってるだけかもしれないのに、
おごり高ぶってる姿は実に見苦しい。
挫折や敗北を経験することで、
初めて弱者の気持ちが理解でき、
人間としてひと回り成長できるんですよ。

昨日、閉幕した柔道世界選手権。
理解に苦しむ判定もありましたし、
日本勢は苦戦を強いられましたね。
そんな厳しい状況で迎えた最終日。
女子48キロ級の谷亮子選手。
女子無差別級の塚田真希選手。
男子無差別級の棟田康幸選手。
3選手が見事に優勝を飾りました。
谷選手は出産のブランクを微塵も感じさせず、
公言通り「ママでも金」を勝ち取りましたが、
そのうち「ババでも金」とか言い出しそうだ。

先ごろ行われた国際柔道連盟の総会で、
山下泰裕氏が改選により理事の座を失うなど、
日本柔道界には逆風が吹きまくってます。
日本の国技である柔道はこの先、
ヨーロッパ主導のプロスポーツとして
変容を遂げるのかもしれません。
世界的な大きな流れには逆らえませんが、
棟田選手に代表されるような
相手への気づかいとお辞儀の仕方だけは、
どの国の選手にも見習ってほしいですね。
礼儀を重んじる柔道の本家として、
これだけは絶対に言わせてもらいたい。

しかし、こうした苦境を打破するためには、
やはり日本人選手がよりいっそう活躍して、
国際的にアピールしていくしかありません。
今大会2回戦で苦杯をなめた
井上康生選手と鈴木桂治選手。
彼らがこの悔しさをバネにして、
北京五輪で好成績を残してくれることに、
心の底から期待しています。
私も北京ではハンサム級での優勝を狙い、
顔面の乱取りに打ち込みたいと思いますよ。
ウリャリャリャリャーッ、ハイ、スマイル!


無礼講だったらいいね? おっぱいに少しくらいはタッチをしても

2007-09-17 05:52:38 | おっぱい短歌
「ハッハッハッ、今夜は無礼講だ!」

上司の言葉にだまされてはいけません。
正直者はその発言を鵜呑みにして、
ハメを外してしまうかもしれませんが。
後には必ず減俸処分という
とんでもないオチが待っているのです。

部長のハゲ頭をマジックで塗りつぶし、
主任が髭(HiGE)の『黒にそめろ』を口ずさむ。

キャピキャピOLがお局さまへの当てつけで、
森高千里の『私がオバさんになっても』を歌う。

総務課・経理課の一同が、
せんだみつおの『こんな会社やめちゃおう!!』を合唱。

こういうちょっとした遊び心も、
頭の堅い上の連中は理解してくれないのです。
チッ、何が無礼講だ!
テメーらなんかbreak offだ!
こちとらブレーメンの音楽隊だ!
…だ、誰か、オレにブレーキをかけてくれ!