修二と彰とAnsolo

2007年04月01日 | 08年9月までの日記
修二
「鳴り響いた携帯電話 嫌な予感が胸をよぎる
 冷静になれよ ミ・アミーゴ」





「情けないぜ 助けてくれ 例の奴らに追われてるんだ
 もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「今日ですね、10㎏の米を3つまとめて持とうとしたら腰がピキッて鳴った」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」



Ansolo
「ウチの会社で数十年やってきたベテランの人が、

この会社はダメだって言ってた」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「お店で、可愛い女の子姉妹がいたんで

あ~将来有望な子らだなぁと微笑ましく見てたんですが

父親が餓狼伝説のダック・キングみたいなヤツだった」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」




Ansolo
「次は自分に合った仕事に転職したいと思ってはいるけど、

実際今辞めたら大して楽しくもないネトゲやりつつ引き篭もりそう」





「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」












現実に戻すように サーバーが落ちた







♪NEET 俺たちはいつでも パチスロで稼いでた

地元じゃ負け知らず そうだろ







♪NEET 俺たちは昔から 楽して金稼ぐと信じて生きてきた

なぜだろう 帰り際の財布は 旅立つ前の諭吉が空(から) 

抱きしめて
(諭吉を)