そもそも喫煙してない俺が禁煙パイポを吸ってみた

2011年09月19日 | Weblog
悪くはないが、意味もない。

Ansoloです。






最近ようやくピューと吹くジャガーの20巻(最終巻)を買いました。

もうとっくにジャンプでは終わってるんだけど、自分は武装錬金が終わったときからジャンプ読んでないので、ジャガーもどんな終わり方したか知らなかった。




読んでみて、まあこんなもんだろうなと。




終盤に行けばいくほど‘ハズレ’の回が多かったしな。

でもさやかちゃんは可愛いね。








さて、昨日友人らと麻雀してボーリングして24時過ぎに家に帰ってきた。

彼女には元から伝えてて、先に寝ててくれと言っていたのだが、外から見て部屋が明るい。




また電気つけっぱで寝てんのか?と思ったら案の定で、居間で腹出して寝てた。




自分が夜帰れないのは分かってたので、事前に洗濯物の取り込みをお願いしてたのだが、確かに家に取り込まれてるけどホント取り込んだだけ。

とんぼも一緒に取り込んだらしく、電球近くで暴れまわりよる。




なんでも頭が痛かったそうで、飯食べたらすぐ寝てしまったそうな。

頭痛いなら布団で寝ろと小一時間説教したかったが、夜遅いし調子悪そうだし、もういいから寝ろと。




彼女は翌日も仕事、自分は何もない休みなので、結局残った家事仕事は自分が全部やらざるを得ない。

洗濯物全部たたんで、とんぼ捕まえて逃がして、彼女が朝作って持ってった弁当箱と彼女が夕飯に使用した食器等洗って(ちなみに朝彼女が弁当作るために使用した食器も、自分が遊びに行く前に洗った)、翌日は燃えるゴミの日なので、ゴミ箱全部まとめて。



そんなことしながら、もーイヤだと。どうしても「なんで俺が」と思ってしまう自分もイヤだし。たかが1時間程度あれば終わる作業でいらつくのもイヤだし。ずっとこれは無理だと。もー別れるしかねーと。


彼女はこれから勤務地が遠くなり、今より忙しくなることが予測される。

いつか糸が切れてしまうんじゃないか思う。






一通り作業が終わり2時に寝る。

ただゴミは捨てるわけに行かないので、彼女に捨ててもらうか、自分がゴミ回収前に起きねばならない。

メモを食卓の前に書いて寝たのだが、律儀なことに自分の体が7時に起きやがった。

起きちまった以上しょうがないので、ゴミ捨て場までゴミを捨てにいって、もう一回寝た。





そしたら、彼女が出勤前に寝てる自分に向かって「いろいろしてくれてありがとう」的なことを言ってきた。

現金なもので、その一言で「まあ、いいか」という気になった。

今日も洗濯して掃除して生活に必要なもの買い出しに行った。

ストロークって大事だな。自分も気をつけなきゃなと思う。





そして現在の考えは、

自分にとって理想形はなんなのか?


彼女が、彼女以外のことにも気を使ってくれるコになってくれることではないかと。



彼女と別れて彼女以上に気が合って、可愛くて、しっかりしてる女性とか、そうそう簡単に見つけられるわけはない。

一人で暮らして行くにも、おそらくそのうち彼女が欲しいと思うようになるだろう。





そんなこんなで日々葛藤。いろいろ余計なこと考えず楽しく生きていくのが一番なのにね。