ついに以前から気に成っていた、英国のファンタジー映画…
ナルニア国物語!
第一章 ライオンと魔女
を観にいって来ました!
このナルニア国物語は1950年にイギリスの作家C.S.ルイス
が第一作目として発表し、全7冊のシリーズがあるそうです。
四人の子供たちがみつけた、ドアの向こうの世界は
会話のできる動物たちがいたり、不思議な生き者がいたりして
ファンタジーの世界… でもそこは今、白い魔女に支配され、
100年間冬のままの国でした。
春を取り戻し以前の楽園にするために、この四人の子供達と
ナルニア世界を創造した王 アスラン! (ライオン)とともに
戦う姿には人間の戦いとは、また違い深い悲しみを感じさせられました!
おとぎ話的な夢と空想の世界に引かれ、出かけた
私でしたが、ひと時だけど子供に戻れた気分です!
この映画は、子供向けとあって、字幕と吹き替えがありましたが、
私の場合は、昔から洋画は字幕と決めてます!何故かその方が
映画の中に素直に入り込め、自分と一体化できるように想えるからです…
今日はまだ小、中学校は春休みではないのか?
ゆったり鑑賞することができ、ありがたかったです。
ナルニア国物語!
第一章 ライオンと魔女
を観にいって来ました!
このナルニア国物語は1950年にイギリスの作家C.S.ルイス
が第一作目として発表し、全7冊のシリーズがあるそうです。
四人の子供たちがみつけた、ドアの向こうの世界は
会話のできる動物たちがいたり、不思議な生き者がいたりして
ファンタジーの世界… でもそこは今、白い魔女に支配され、
100年間冬のままの国でした。
春を取り戻し以前の楽園にするために、この四人の子供達と
ナルニア世界を創造した王 アスラン! (ライオン)とともに
戦う姿には人間の戦いとは、また違い深い悲しみを感じさせられました!
おとぎ話的な夢と空想の世界に引かれ、出かけた
私でしたが、ひと時だけど子供に戻れた気分です!
この映画は、子供向けとあって、字幕と吹き替えがありましたが、
私の場合は、昔から洋画は字幕と決めてます!何故かその方が
映画の中に素直に入り込め、自分と一体化できるように想えるからです…
今日はまだ小、中学校は春休みではないのか?
ゆったり鑑賞することができ、ありがたかったです。