昨夜から雨が降りだしその後は
ず～とだったのかは分からないけど…？
今朝の ≪クースケ≫ の散歩時には
近くの山に霧が昇り始めていました。
この雨が降ったせいで今朝の風は
少し肌寒く感じました。
もう秋がそこまで近づいているのかしら
そしたら今年の残暑は短かかったってことかも…？
午前中…下の娘が久々に美容院に行くとかで
《
ちゃん》 を預けに来ました。
まったくのミルク嫌いで母乳しか飲まない子で
長時間預かるのは少々辛いものがありますが…
今日は珍しくず～とおとなしくって
ひとり遊びをしたり
１時間弱くらいは寝ていてくれ助かりました。
だんだんと手がかからず
楽になってきた感じがします。
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今年は蝶の姿にあまり会えなかったような
でも今日は ≪ギボウシ≫ の花に訪れた蝶をパチリ…
でもこの画像を見た娘が言うには
これはぜったいに 《ガ》 でしょ… ですって。
え～ そうなの…？
まぁ・このさいどっちでも良いわ
私ひとりでも蝶だと想ってあげてれば…
そう言えば今年の ≪ギボウシ≫ の花は
みな紫色だけでしたっけ…？
昨年は確か白色の花をつけた
≪ギボウシ≫ もあったはずなんですけど…？
一年前のことも忘れてしまっている
自分がとても悲しい気がしますね。
ギボウシの花言葉
・静かな人・落ち着き
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ホント早いもので 《ちゃん》 も五ヶ月となりました。
最近ではあっちへコロコロこっちへコロコロ
寝返りも完璧にできるようになりました。
この間 《ちゃん》 は初めて BCGの予防接種
左腕にうった痕が痛々しいです。
その後 ジフテリア・百日せき・破傷風の
注射も体験しました。
秋にはまたまた ポリオの予防接種が
待ちかまえているようですが…！
それから 《ちゃん》 に大きな問題が…
地域の保健センターでおこなわれた
四ヶ月児健康診査で
股関節の診査にひっかかってしまったのです。
その後…精密検査を受けることになり
早速大きな病院で診察をしていただきました。
結果は… まったく問題が無いとのことで
一安心することができました。
《ちゃん》 は赤ちゃんながら
レントゲン撮影もすでに経験してしまいました。
今回のことで新米ママさんは
好結果がでるまで…
不安で落ち込んでもいましたが
なんとか気持ちを切り替え
乗り越えることができたようです。
今は抱き癖のついてしまった 《ちゃん》 に
振り回されながらも
少しずつ離乳食に向け奮闘中です…
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今は花がそれ程たくさんは咲いていない
我が家の庭ではありますが
唯一見られるのは…紫色系の花です。
←ギボウシ
↓ロシアンセージ
今年の夏はとにかく暑くって花にとっても
きっと辛い夏になったのでしょう…
それでもメゲズニ花を咲かせてくれてる姿に
とても愛おしさを感じます！
本当はたくさん花が咲いてる
綺麗な時に…もっともっと
撮影しておいてあげてれば
良かったのですが…
私も少々夏バテもあって
ついつい外に出るのが
オックウになっていました…… 花言葉
ギボウシ…・静かな人・落ち着き
セージ…・幸福な家庭・燃える思い
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夏のお盆休み最後の日に訪れたのは
国宝・松本城に隣接する松本市立博物館で開催されている
オーストリアの ≪ウィーン展≫ でした！
今回は松本市市制施行100周年記念事業の一環で
六月二日から九月二日までの催し物でしたが
まだ日にちがある…と想いつつも
ホント終盤での見学となってしまいました。
もともとヨーロッパ芸術の文化に
あこがれ夢見る私にとっては
何が何でも見なければの一心でしたので
その場に飾られていた数々の調度品…
中世の騎士を想わせる甲胄…
美しく彫られた模様入りの銃…
そしてその時代の肖像画…etc
ひと時でもその頃の時代に夢を馳せれただけで
一見の価値があり
とても幸せな時間がもてたのでした…
夕方過ぎ…玄関のチャイムが鳴り
とっさにバタバタと廊下を走り
玄関のドアを開けた… 私の目の前に
大きな花束を抱えた好青年の姿がとびこみました…
私にと渡されたのは
清楚で純白な ≪デンファレ≫ の花鉢でした。
実はこの好青年…娘の彼氏でありまして
花好きな私を驚かそうと考え…
素敵な素敵なサプライズプレゼントを
してくださったのでした。
でも…ホントに娘でなく私で良かったのかしら…
ここだけの話ですが…
正直なところお花のプレゼントなど
アッシー君からもいただいたことがありません。
好青年君…素直に心からありがとうです。
これから頑張って大事に育てますね！ デンファレの花言葉
・お似合いのふたり
・純粋・可憐・魅惑
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夏の一日涼しさをもとめて出かけた先は
以前から行ってみたかった…
≪斑尾高原絵本美術館≫ です。
この日はかなり暑かったのですが
高原に近づくにつれ陽ざしが和らぐのを感じました。
今回の絵本展示は…
キュートな ≪ぶた≫ さんの絵で有名な
フィンランド出身のユリア・ヴォリの絵本原画展でした。
はっきりした色彩で描かれた動物たちが
どこかマンガ的でとても可愛いかったです。
ここは小さな美術館ですが
展示してあるお部屋がこれまた素敵です。
とても夢のある雰囲気とアンティークな飾り物など
まるで子供部屋がそのまま美術館って感じです。
ここのおすすめがもう二つ・三つ
入館料が￥700…そこへプラス飲み物付き…
ペット連れの入館も可能…
吹き抜けのゆったりとしたお部屋で
窓の外の白樺の木々を眺めながらの
お茶の時間も良いものでした！ 
【追伸】 たまたま今日の信濃毎日新聞の17面に
この展覧会が原画付きで掲載されていました。
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