前々から行きたかった長野グランドシネマズへ
やっと映画を見に行くことができました。
前回のALWAYS・三丁目の夕日
とても感動ができなみだ・涙
今回の続編は私の想い通りになり…
ひき続きのなみだ・涙で心が温まりました。
東京タワーには
ここ何十年も行ってないですが
この映画を見て久々に上ってみたくなりました…
年代的に調度マッチできる映画は
昔を振り返ることができ懐かしさが込み上げ
とても心にしみてきます。
あの頃は確かに
今のように進歩的な物資は
何もなかったけど
流れる風も空気も澄みきっていて
どこか穏やかな毎日が
ゆっくりと流れていたような気がします。
でもそれは自分がまだ子供で
いられた頃だったからかもしれませんが…
昔から映画は大好きですが
あの映画館の迫力ある大きな音響効果は
私には圧迫感がありチョット苦手です。
それでも何でも慣れが必要で
たまには大きなスクリーンに引き込まれるのも
そんなに悪くないかも… と
想いつつ帰ってくることができました。
映画化され、宮本信子さん、松島奈々子さんらが
訪れ盛り上がりました。
映画館にて見ると、次々見たくなりますよね
テレビと迫力の差大ですもの
ご無沙汰ですので、感想を聞くと見たくなりました。
もう何処もムード一色の景色
多く見られますね
発光ダイオードのイルミネーション
最近は贅沢で、子供達もおもちゃありすぎって感
本当に昔からの「もったいない」大切にしいたいね
沢山あり子供にとっては幸せいっぱいですね。
クリスマスが近ずくとおもちゃ屋さんの広告紙が
新聞と一緒に入ってきますよね。
今年はまだクリスマスの意味も分からない孫に
プレゼントを贈らないといけないのか…と私も
少々悩んでいます。