散歩道の傍らで見かけた
可愛いらしい ≪野菊≫ の花ですが…
春に咲くマーガレットの小型版って感じです。
白さがとても清楚で純潔そのもの
心が洗われる気がします。
野菊を発見できたときに
かならず フ～ッ と心によぎってくる詩が…
白い花が咲いてた
ふるさとの遠い夢の日
さよならと言ったら
黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかったあの時の
あの白い花だよ
何故かこのフレーズが出てくるのは
かなりの年代って感じがしちゃうかも…？
あくまでもこの曲は1960年代の
私の両親の若かりし頃の歌ですので
あしからず… 
！
野菊の花言葉
・清爽
・いじらしい恋
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