まだまだ、散歩時には里での紅葉が盛んです。
いつもと少~しだけ、道をずらし我が家の裏の川でなく
もう一本隣の川沿いを歩くと…
朝の木洩れ日をあびて、遅ればせながらの紅葉景色が見れます。
一日の始まりに、こんな光景に出会えると
一時だけ時間が止まり… ゆったりとした空気の流れを感じ…
嫌なことすべてを忘れさせてくれます。
それと同時に、その日の勇気と希望がもらえる気もするのです。
≪クースケ≫ の散歩時には辺りの様子などを話しかけ
毎日歩いてはいるのですが… 高い空や高く生い茂る樹木など
≪クースケ≫ にとっては眼中には入らずまったく無関心の様です。
ただひたすらと、地面と前方に続く道だけを見つめ
モクモクと歩いているだけにしか、私には見えないのですが…
いったい ≪クースケ≫本人は、何を思い何を感じて
散歩しているのか…? 私にはさっぱり分かりません。
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いつもと少~しだけ、道をずらし我が家の裏の川でなく
もう一本隣の川沿いを歩くと…
朝の木洩れ日をあびて、遅ればせながらの紅葉景色が見れます。
一日の始まりに、こんな光景に出会えると
一時だけ時間が止まり… ゆったりとした空気の流れを感じ…
嫌なことすべてを忘れさせてくれます。
それと同時に、その日の勇気と希望がもらえる気もするのです。
≪クースケ≫ の散歩時には辺りの様子などを話しかけ
毎日歩いてはいるのですが… 高い空や高く生い茂る樹木など
≪クースケ≫ にとっては眼中には入らずまったく無関心の様です。
ただひたすらと、地面と前方に続く道だけを見つめ
モクモクと歩いているだけにしか、私には見えないのですが…
いったい ≪クースケ≫本人は、何を思い何を感じて
散歩しているのか…? 私にはさっぱり分かりません。
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