愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

敗北してる時しか停戦案を出すわけがない欧米イルミ

2024年03月22日 | スピリチュアル
 ウクでもそうだが、実際にはやった攻撃が残らず阻止されてたまに小規模な部隊がもぐりこんで撃ちまくられて逃げ回った挙句、強盗犯よろしく民家に押し入って立てこもっただけの状況を大反攻作戦の成果のごとく騒ぐだけで、当たり前ながら圧倒的なロシア軍に殲滅されて終わっていくだけとなる。ただ人質がいるので時間が少しかかるが欧米と違って完全な隠密行動可能な装備をもった特殊部隊がいるので結局僅かな犠牲で全ては処理されて終わってる。

 ガザでも多くの装備を手に入れたハマスらが似たような事がやれるので兵力でロシアを下回る分、時間は食うが結局、人質のいない地域ではイスラはゲリラ的に小部隊でつっこんでいくしかない状況でそれではただ、狩られて終わる状況となってしまうのみだ。土地勘のない場所で民間狙いをするとただちに場所を特定されて追い込まれるのはあたりまえで地元に味方のいないイスラはゲリラ攻撃では失敗以外にありえないのだ。

 さんざん削られてラファに脅しを加えても実際は自分らの方が犠牲が増えるだけなので結局やりようがない。仕方なく面目を保ちながらやめるには米側のきれいごとの和平案の提出しかなくなった状況が今で国連に提出されたその条件をロシア側が公平にやるように指導中という状況にまできたそうだ。

 まあ、これで欧米イルミの武力行使能力の消滅は明らかとなったわけだ。


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