ロシアは月の南極にロボット探査機を半世紀ぶりに打ち上げるそうだが、実態としてもはや惑星間ステーションとして機能するものでその名前が実際に惑星間自動ステーションと冠されてる。
表向きは月面探査だが通信能力が相当に高いもので惑星レベルでの連絡を可能とするものらしく一年以上の運用でおそらくは太陽系内の宇宙存在と必要な緊密な連絡体制の取れるものを設置したということだろう。
そこまでがやっておくべき地球側の役割であり、それを旧来の技術の最新進化形でやり遂げておくことが宇宙レベルで認められる資格でもあった。
長らく西側イルミに邪魔されてできなかったことがやっとできるようになったということだ。
ウク戦においても長らく戦略上の罠として相手を引き込んで潰し抜く場所になってたハリコフにおいてももはや脅威になるほどのレベルの敵がいなくなったので元々救済を求めていた本来のロシア系住民にそこを返すために一気に防衛線をそこまで前進させたそうで、これで特別軍事作戦のほとんどの目的は達成されたことになったそうだ。
ルナ25号の設置が終わるのが21日から22日ぐらいだそうで丁度、ブリックス新通貨が始まる日にも合わせてあるのは明らかでこれで次の大きな新世界へのステップへの準備は完了したということだろう。
このまま、すべてがうまくいくようしっかり念じといて下さい。
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