愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

コロワク三回目の数字ごまかしの無理が示す接種嘘

2022年02月05日 | スピリチュアル
 もう実態として打たない打たせない検査もしない方向に全体的に動き出してるんでこっちの絶対系グッズシステムの効果は明白に出たわけだが、この間カスゴミメディアの抵抗だけはしつこく続いててそれに合わせて動く嘘つきの綺麗ごと言いごまかしのスピンドクターのワク打て叫びもしつこかった。

 もう叫ぶのも無理がありすぎて誰が見ても事実を見ないでごまかす様子が変でしかたない。三回目が2パーとかで焦ってるってのはあるんだろうが実情丸ばれだ。だがまあこの事で分かるのは要するに嘘がつける限界点というものだろう。

 もし本当に7割も8割も信じて接種してたんなら三回目が2パーとかってのはありえない。確かに副作用もあるから疑いだしたのはあるだろう。だがそれなら一回目でもあったわけでそれでも信じて二回目を打ったような人は三度目でも仕方ないとなるだろう。

 だがそれが2パーだとかで焦ってるとなるのはなぜなのか?

 この辺が嘘のつき方の問題で、当たり前ながら二回打った人に来てくださいと呼びかけたのだから打ってない人はあまり反応しない。

 打った事にしないとうるさいから各部所で水増し数字を上に出して見せてたわけでそれを受けた者は更に少しでもいい数字にして金をもらおうとする。結果として各段階で数字が膨れ上がるわけで結果は何倍どころか何十倍にならざるを得ない。

 しかし出た数字をとりあえず信頼してその人たちに来てくださいと言ってもそれぞれは実際に打ってない。

 だからそもそも応じる条件が揃ってないから動くわけがなく、自分が行く事になってるとも思わない。

 問題なのは今回は打ってた医師やらバイトも今度は嘘ついて水増ししても自分も犯罪者にされそうで危ない状況かもと分かってきたのでそれもしにくいってのがある。数が多ければそれだけ重罪なんだからそりゃあ、やめとこうとなる。その方面の人は実際にニュールンベルグ裁判で罪を問われる事態がまともに進行してるのに気がついてる筈だからだ。

 要するにもはや数パーセントしかいなかった接種者達ですら疑う状況となって更に減ったからそれで2パーセント程度となったとけっこう実態に近い数字が今回は出たと分かるわけだ。

 まあ、当然の帰結ってわけだがやはりほとんど打ってないのがこれで完全に明白となったわけだ。



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