マンガで分かるAndroid開発環境構築方法

「マンガで分かるAndroid開発環境構築方法」
昨日に続き今日はマンガです。


「マンガで分かる」をタップします。


いきなり「ダウンロード」の要求です。


「OK」をタップします。
　

「読む」をタップします。


ビューワが必要との事で「マーケットを開く」をタップします。アプリ名をタップしてインストールします。
　

インストール終了し、本のタイトルをタップします。やっと画面が出てきました。
　

から「設定」です。
　

ページ送りの方向です。


「ページジャンプ」をタップ。
　

最初のページです。


横方向にフリックするとこんな感じで２ページ目（次ページ）へ移動します。
　

最終ページです。　　　　　さらにフリックするとこんなメッセージが表示されます。
　

画面を長押しするとガイダンスが表示されます。「－」を長押しすると縮小表示になります。　最小の状態です。
　

「＋」を長押しすると拡大表示になります。タップでは変化しません。　最大表示です。
　

以上
マニュアル本ですが参考になりますでしょうか？

超初心者用Androidアプリの作り方Part1

「超初心者用Androidアプリの作り方Part1」
Androidアプリの作り方の手順書アプリです。


「Apurihouhou」をタップします。


初期画面です。タップして先へ進めます。


６種類のメニューに分かれます。一番上の項目をタップします。


どのバーをタップしても同じ画面に進みます。


「次へ進む」をタップします。
　

ひたすら「次へ進む」をタップします。
　

「次へ進む」をタップします。
　

「次へ進む」をタップします。　
　

「次へ進む」をタップします。　　　　　最後です。「次へ進む」をタップすると次の項目に進みます。以降は省略します。
　

以上

内容な理解出来ますがイマイチ操作面での工夫が欲しいです。

Walkroid

「Walkroid・シンプルな歩数計」
歩数計アプリ


「Walkroid」をタップします。


起動初期の状態です。


今日一日の結果です。（今日はほとんど車の中なので、ほとんど歩いていません）


「記録」をタップしました。まだ何もありません。


「設定」をタップしました。


以上

常に計測をしています。
端末を左右に振った場合はカウターは上がりませんが、前後方向（立てたり、倒したりする）だとすぐにカウントします。
精度を期待するのは無理かも知れませんがそれなりに出来上がっていると思います。
アプリが常駐するので電池を気にしましたが、さほど影響ないように思います。

ふるカトキチ

「ふるカトキチ」
カトキチのうどんのレシピです。


「カトキチ」をタップします。


インストール直後の画面です。端末を振ってみます。


「カレーうどん」が表示されました。


スクロールします。


スクロール最後です。


再度振ってみました。「親子うどん」が表示されました。「ぽちっ」をタップしても振ったのと同じになります。


「皮で包まないうどん de餃子」というのが表示されました。


から「履歴」です。
　

「設定」です。
　

「お気に入り」をタップしました。
　

「お気に入り」です。
　

以上

うどんのメニューが表示されますが、何回かタップすると同じものが表示されます。

Ghana 手づくりチョコレシピ

「Ghana 手づくりチョコレシピ」
ロッテのチョコレートを使用したお菓子・飲み物のレシピです。


「手づくりチョコレシピ」をタップします。


起動中の画面です。


ホーム画面です。　まず、「秋冬スイーツレシピ」をタップします。


サムネイル画面です。右上アイコンをタップすると一覧画面表示に変わります。一番上の「ハートのサプライズチョコ」をタップします。
　

メイン画面から「材料・道具」をタップしました。
　

スクロールします。「材料」の説明です。
　

スクロールします。「道具」の説明です。
　

「つくり方」をタップします。「動画」をタップしました。
　

さらに「つくり方」をスクロールします。
　

さらにスクロールします。
　

さらにスクロール。
　

スクロール最後です。


「お気に入りレシピに登録」をタップしました。　次に時計アイコンをタップします。


タイマー　スタート　　　　　　　　　　　　ストップ
　

鉛筆アイコンをタップしました。
　

カメラアイコンをタップしました。
　

ホームより「レシピ一覧」をタップします。


全てのレシピが含まれています。
　

「種類から選ぶ」をタップします。
　

「シーンから選ぶ」をタップします。
　

「材料から選ぶ」をタップします。
　

「お気に入り」をタップします。
　

「ヘルプ」をタップします。
　

以上

美味しそうなレシピがたくさんあります。
簡単なものから実践したいです。

Android Sensor Box

「Android Sensor Box」
端末のセンサー機能の表示


「Android Sensor Box」をタップします。


メイン画面です。まず「Accelerometer Sensor」をタップします。
　

「Data」をタップ。　　　　　　　　　　　　　「Graph」をタップ
　

「Hardware」をタップ


「Orientation Sensor」をタップします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四角いアイコンをタップしました。
　

「Proximity Sensor」をタップしました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四角いアイコンをタップしました。
　

「Sound Sensor」をタップしました。
　

「Magnetic Sensor」をタップしました。
　

以上
９種類のメニューの内で５種類はまだ使用不可の状態でした。

TubeMate

「TubeMate」
ユーチューブのダウンローダー
※今回は「OPERA software」からダウンロードになりますのでいきなりダウンロードしますので注意してください。
[http://apps.opera.com/jp/catalog.php?search=TubeMate]



「TubeMate」をタップします。


初期画面より、検索アイコンをタップします。　　　　　　　　前回から引き続き「ポケベルが鳴らなくて」で検索を行い、結果の一番上をタップします。
　

下の方に薄く表示されているアイコンの中から「↓」をクリックします。


一番上の「320X240」を選択します。（MP3として保存を選ぶと音のみで動画にはなりません）


少しして通知バーを下げるとダウンロードが完了したのが分かります。
ダウンロード時間はすごく速いです。
（mp3は音のみでしたので説明は省略）


ダウンロードした動画を確認の為、フォルダを開きます。


一番上の mp4 をタップします。


「動画として再生」を選択します。（再生画面は真っ黒なので省略します）



より「デスクトップ」をタップしました。
　

「設定」をタップ。　　　　　　　　「設定」画面です。
　

スクロールしました。
　

以上

Playストア（旧アンドロイドマーケット）からは消えてありませんでしたので、探し回ってOPERA softwareから入手しました。
リンクが上手く行ってないのでいきなりダウンロードします。

googleばかりでは無くて他の場所から入手出来るのは良い事です。
Playストアには、真似た様なのが在りました。
でも、TubeMateの方が断然良いですし、何よりもダウンロードが速いです。
これもお勧めいたします。
（最近は良い物が著作権の問題でどんどん消されていますので、これは必要かと思います）

Mario Live Wallpaper

なぜか「Mario Live Wallpaper」
６日（火曜日）の Shazam で「ポケベルが鳴らなくて」を検索したら、本人（国武万里）の動画を見つけたので
ダウンロードしようと思いダウンローダを探していました。
そしたら「Download All Files」と言うアプリを見つけインストールしましたが、使用方法が全くわかりませんでした。
　

これが「Download All Files」の初期画面です。下の「HOW to Save Attachments」をタップした画面です。
　

上の「How to Download Files」をタップしましたが説明画像のみで全く解りませんでした。
仕方が無いので表示されていた「MarioLive_09b.apk～094b.apk」をダウンロードすることにしました。



アドレスは　http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=710647　です。


ダウンロードされたアプリは /sdcard/download/ に保存されますので、アイコンをタップするとインストール出来ます。


使用方法は、ライブ壁紙なのでから「壁紙」を選択して、「ライブ壁紙」から「Mario Live Wallpaper」を選択します。


「設定」をタップします。


設定メニューから「Frames per second」です。
　

「operating mode」です。
　

これがライブ壁紙です。
　


「Download All Files」アプリですが使い勝手は良くないです。
説明画像のような画面表示は出ますが、今回ダウンロードした５ファイルの内２個のファイルでこの表示になりましたが
他のファイルは表示されませんでした。
　

この画面の操作も変な動きをしました。


通知バーにダウウロード中が表示されますが、このアイコンは「Download All Files」のアイコンとは違います。
理由は、このダウンロードアプリをアンインストールしてもアイコンに変化が無かった事と、アイコンの色が黒のままで違うからです。


従いまして、本来望んでいる方向とは別の方向へ行ってしまいました。
今回学んだ事はマーケットでのダウンロード数＝良いアプリとは限らないと言う事です。
それは、確かに自分自身失敗したのかな？と思い３回もダウンロードしました。
もう一つ、改めて確認した事ですが、マーケット以外からもアプリは入手でき、「XXX.apk」のファイルさえ手に入れば
インストール可能と言う事です。
（今回のライブ壁紙は MarioLive_09b.apkの一つで動作します。　他のファイルはバージョンアップ版でした）

ちなみに、一番速い手順は、ＰＣで apkファイルをダウンロードして、WiFi File Transfer で端末に送ってインストール
をお勧めいたします。

GoToApp

「GoToApp」
メニューウィジェット


このアプリは最初、使い方が解りませんでした。

通常はインストール後、「開く」をタップしますが、この画面表示でいずれも先へ進みませんのででトップメニュー画面に戻します。
ここでつまずきました。
　

「GoToApp Demo」をタップします。


初期画面です。「Main」フォルダです。「Game」フォルダです。
　

「Tools」フォルダです。　　　　　　　　　　「Others」フォルダです。
　

「All Apps」フォルダです。



から「Sort by」をタップ。　アイコンの整列順序の指定です。
　

「View Mode」をタップ。　アイコンの表示数の指定です。
　

３列表示です。　　　　　　　　　　　　　　４列表示です。
　

５列表示です。　　　　　　　　　　　　　　任意配列モードです。「Gmail」を長押しします。
　

任意アプリ単体の設定です。　　　　　　　　「Assign Folders」は希望のフォルダへアイコンを移動することが出来ます。
　

「Edit Label」はアイコンのタイトルを変えられます。「Create Shortcut」はメインメニュー画面にショートカットアイコンを作成します。
　

「Settings」をタップしました。


設定画面です。
　

「Folders」をタップ。　　　　　　　　　　チェックボックスをタップします。フォルダの移動・削除ができます。
　

フォルダ名をタップします。　　　　　　　フォルダ名の修正とショートカットの作成ができます。
　

アイコンをタップしました。
　

「Visible」アイコンをタップします。　アクティブと非アクティブ状態の切替です。「Main」フォルダが非アクティブの状態です。　
　

「その他」をタップ。　　　　　　　　　その他のメニューです。
　

「Day/Night」です。背景が白・黒と変えられます。「Import」です。
　

「Export」です。　　　　　　　　　　　「Refetch」です。
　

「Help」です。



以上がセッティングでした。
最後にデスクトップメイン画面にショートカットアイコンを作成します。


これで、事前準備は完了です。

使用方法は、メイン画面の「GoToApp」アイコンをタップして起動します。


表示された中の本来起動したいアプリアイコンをタップすれば起動できます。
これからがこのアプリの本領を発揮します。
それは、このアプリを経由すると、個々のアプリの起動時間が速くなる事です。（すごいメリットです）。
このアプリは、他のアプリを呼んだ段階で終了となります。


以上です。

このアプリの特徴は自分の必要なアプリのみに最小限のメニュー構成が出来る事。
それに、呼んだアプリの起動時間がもの凄く短い事です。
※通知バーのアイコンはうるさい気がします。
お勧めのアプリです。
一度試してください。

歴史人物クイズ

「歴史人物クイズ」
タイトル通りの歴史人物を当てて行くアプリです。



「歴史人物クイズ」をタップします。


初期画面です。　広告非表示の影響で「ページが見つかりませんで」となりました。　多少の効果がありました。
まず「クイズを始める」をタップします。


やはり「ページがみつかりませんで」となります。
５種類の形式になりますが、今回は「写真クイズ」のみとなります。


第１問目です。　選択しないでほっておくと時間になり解答が表示されます。「次の問題」をタップします。
　

タップして正解の場合は○印が付きます。
　

不正解の場合は×印がつきます。　長いので途中で中止します。
　


「出題リストを見る」をタップ。　　　
　

リスト最後までスクロールして「[江戸]将軍」をタップしました。
　


「成績を見る」をタップしました。


「豆知識クイズ」をタップしました。　　全てのクイズを中段したので結果無しです。
　


から「設定」をタップしました。
　

以上。

昨夜ユーチューブがばかに途切れるなあと思っていたら、今日からアンドロイドマーケットが衣替えをしました。
なんか、動作が全体的に鈍くなったような感じがします。
それで、色々調べていて時間が無くなりかなりの部分を割愛いたしまた。

Shazam

「Shazam」
流れている音楽に端末のマイクを近づけるだけで曲の詳細が瞬時に判る。


今日はすごいアプリを見つけました。
流れている音楽にマイクを近づけただけで、その曲の詳細を表示してくれます。
すごい認識率です。
そして、曲の頭からではなくて、途中からもいとも簡単に認識してしまいます。
認識時間は１０秒から１５秒くらいです。


今回認識対象の曲です。
「国武万理のポケベルが鳴らなくて」です。
これは頭からです。



「Shazam」をタップします。


いきなり中央のアイコンをタップすると認識を開始します。　認識中の画面です。
　

約10から15秒くらいで認識します。　認識結果です。
　

「YouTube ビデオ」をタップします。
　

「ツアー情報」をタップします。
　

「お勧め」をタップします。
　

「ディスコグラフィー」をタップします。
　

から「設定」をタップします。


「設定」画面です。
　

「マイ・タグ」です。　　　　　　　　　　　　「チャート」です。
　

「友達」です。




もう一つは「西脇唯の７月の雨なら」です。
こちらは、頭からと途中からの２回です。


どちらとも、１２秒くらいで認識しました。
　

以上

こんな凄いアプリを作れる人に憧れます。
とにかく「すごい」です。

Android Market を利用しないでアプリのインストール＆アンインストール

Android Market を利用しないでアプリのインストール＆アンインストールを試す。

googleにダウンロード履歴まで細かく管理されるのはいやなので、
一度だけAndroid Marketからウンロードしたアプリを別の端末で使用する為に調べました。

今回実験したのはＨＯＮＤＡのPICT MOVEです。
　


【ステップ１】アプリをＳＤカードへコピーする。
「RootExplorer」を使用します。
(1)アプリの場所はルートのdataフォルダの中のappフォルダに在ります。
　

PICT MOVEの本体は[pictmove.eyye.main-2.apk」なので、長押しメニューから「Copy」を選択します。
　

(2)保存先は今回ＳＤカードのdawnlodフォルダとします。

sdcardフォルダのdownloadフォルダを選択します。


downloadフォルダで「Paste」をタップして、コピーしました。



【ステップ２】アプリケーションの削除
より「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」から「PICT MOVE」を長押し。「アンインストール」をタップ
　

「ＯＫ」、「ＯＫ」でアンインストール完了です。
　


【ステップ３】保存してあるアプリを元あった場所にコピーを行い、そこからインストール
保存先 /sdcard/download/ からコピー先 /data/app/ へは手順省略。

「PICT MOVE」を長押しして「Install」を選択し、「インストール」をタップします。
　

「ＯＫ」、「完了」とタップして行きます。
　

以上でアンインストール、インストールができました。

ＳＤカードにバックアップを取ってしまえば、パソコン経由（ＷｉＦｉなら端末同士で直接）でアプリをコピーできます。
マーケット側には現在の所、インストール情報は行って無いです。

私は有料のアプリを購入する気持ちが全くありませんので、無料のアプリをこう言う方法で使用するのは問題があるのでしょうか？
有料のアプリを購入しない主な理由は、googleがアプリ開発者に個人情報（細かいレベルまでらしい）を提供しているからです。
気を付けるのに超したことはありませんので。

ClapClap Clock & Abacus

ClapClap Clock
しゃべる時計アプリ



Abacus
そろばん



まず「ClapClap Clock」をタップします。
このアプリは常駐しますししゃべりますので非常に重いです。
次にに「Abacus」をタップします。


「ClapClap Clock」の初期画面です。スイッチをタップします。


この状態で音を拾い現在時刻をしゃべります。
しゃべり方は、
（１）げんざい、ごご６じ１５ふんです。
（２）げんざい、ごご６じ１５ふんですぅ～。
（３）げんざい、ごご６じ１５ふんでぇ～す。
（４）ただいま、ごご６じ１５ふんです。
（５）ただいま、ごご６じ１５ふんですぅ～。
（６）ただいま、ごご６じ１５ふんでぇ～す。
の６パターンのしゃべり方をします。


より「Change My Clap」をタップします。　（What time is now?　は現在時刻をしゃべります）


「Start Record」をタップ　　手のたたき方を覚えさせるようです。
　

「Accept」をタップ。


しゃべる言語が「◄」で日本語、「►」で英語に設定されます。
　

「ClapClap Clock」は以上です。
音声通知は非常になめらかです。が通知内容をランダムに変えているので、非常に重いアプリです。
途中でエラーが頻発します。
発想には敬服しますが、実用性を全く無視していると思います。でも出来上がりは良いと思います。


「Ａｂａｃｕｓ」初期画面です。　右下のアイコンをタップすると玉の色が変わります。


「白」です。


「茶色」です。


１２３４５６と玉を置いてみました。下にデジタル表示されます。


端末を横にすると五玉が全部落ちます。（これは意識的に行っているものと思われます）


以上

両方のアプリが同じ作者によるものなのです。
実用性を無視した独創的なアイデアに脱帽いたします。

Addons Detector

「Addons Detector」
広告表示を非表示にする。


「Addons Detector」をタップします。


初期画面です。「Scan」をタップします。


「Addons」をタップします。


「Export」をタップして、また「Export」をタップします。
　

「Permission Explorer」をタップ。
　

「Notification List」をタップ。
　

「InstallDate」をタップ。
　

「LivescanMonitor」をタップ。
　

から「Settings」をタップ。


「Settings」の内容です。
　

これがExportしたファイルの内容の一部です。


以上

FireFox

「FireFox」
無意味な情報提供を抑えるために、Andoroid標準ブラウザに利用をやめて、
ブラウザを変更してみる。


トップメニューのブラウザを入れ替えました。


起動はすぐなのですがホームページが表示されるまでに約１０秒くらいかかります。（これも後日対応）


自分のブログをスタートページにしてあります。←方向へフリックします。


まず「★」をタップします。
　

「→」をタップすると一番上の記事、「←」をタップするとスタートページに移動します。


歯車アイコンをッタプします。設定画面になります。


「ページを表示」をタップします。　　　「FireFoxについて」です。
　

「言語」をタップします。　　　　　　　　　「日本語」を選択
　

「スタートページ」をタップします。
　

「接続」をタップします。　　　　　　　　　「説明を表示」をタップします。
　

パソコンとスマートフォンの間でFireFoxが同期できるらしいのですが今回は同期しません。（詳細を理解してからです）


設定画面スクロール最後です。


「↓」をタップしました。ダウンロードはFireFoxで閲覧中にダウンロードしたデータが保存される場所のようです。


右側のジグソパズルのようなアイコンをタップ。
　良い物を見つけました。
　アドオンの中に「Adblock Plus」と言うのがありました。「設定」をタップします。
　

「フィルタ購読」をタップしました。
　

アドオンの部分スクロールしました。


画面を→方向にフリックしてみました。　　検索窓が表示されます。
　

より「サイトの設定」をタップ。
　

「ページ内検索」をタップ
　

「その他」をタップ。　　　　　　　　　　　「PDFとして保存」をタップ。
　

「ダウンロードされました」となります。　今度は「ダウンロード」をタップします。
　

ダウンロードされたファイルをタップします。「開く」をタップ。
　

ｐｄｆを表示しました、が画像の部分は真っ黒でした。


「設定」「アドオン」は同じなので省略します。
以上

標準ブラウザでは広告がうっとうしかったので、思わぬ産物を見つけました。
広告がブロック出来てよかったです。

それとXPERIA は外側から中央よりに左右の指で同時によせて行くとこんな画面になりました。今日発見しました。