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アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

My docomo checker について

2011年10月07日 | アンドロイド操作説明
ドコモの使用状況が分かる「My docomo checker」の説明です。

「My docomo checker」をタップします。


初期画面です。             スクロールしました。
 

を押して見ました。


「更新」をタップしました。(表示内容が最新の状態に更新されます)


「My docomoへ」をタップしました。パスワードを入力すれば接続できるはずですが、私は「SPメール」を契約していないので接続できませんでした。(PC側でパスワードの確認は取りました)
 

「アカウント」をタップしました。    こんな画面です。
 

「設定」をタップしました。
 

 

 

「データ更新間隔」をタップしました。
 

「サウンド」をタップしました。
 

「パケット通信量」をタップしました。
 

「無料通話・通信」をタップしました。
 

「タブ」をタップしました。
 

「グラフ」をタップしました。
 

「左右フリック」をタップしました。
 

「フリック感度」をタップしました。
 

「タップ時の動作」をタップしました。
 

「インポート」をタップしました。
 

「エクスポート」をタップしました。
 

「全削除」をタップしました。
 

「Version 1.6.8」をタップしました。
 

「よくある質問(FAQ)」をタップしました。
 

「ご利用上の注意」をタップしました。
 

「サマリー」タブ画面です。
 

「詳細」タブ画面です。
 

「グラフ」タブ画面です。


LabelBox と言うアプリ

2011年10月06日 | アンドロイド操作説明
写真や画像に文字の入ったラベルシールを貼る「LabelBox」と言うアプリの説明です。

「LabelBox」をタップします。


メイン画面です。(イラストで操作説明が表示されています)


メイン画面で、をタッチするとこんな画面が表示されます。


「Rate Me」タップした画面です。
 

「More Stepcase Apps」タップした画面です。


「Contact Support」タップした画面です。 メールでサポートへ問い合わせを行うみたいです。


「Terms and Conditions」タップした画面です。


「Privacy Policy」タップした画面です。
 

「License」タップした画面です。


初期画面の▲を押します。      メニューが出ます。


ラベルの部分を左右にフリックして次のラベルを表示します。  鍵の印が付いているものは有料です。
 

【ステップ1】カメラアイコンを押します。


【ステップ2】「Library」を選択します。 (Cameraを選択するとカメラが起動します)


【ステップ3】Libraryを管理するアプリを選択します。(私の場合はギャラリーを選択します)


【ステップ4】既に撮ってあるカメラ画像の中から選びます。


【ステップ5】パンダの画像を選びました。


【ステップ6】ピンクのラベルをタップして、画像の上の貼る場所を長押しします。
 

【ステップ7】文字を入力します。
 

【ステップ8】今度は別のラベルを貼ってみました。
 

【ステップ9】androidを振ると貼ったものが全てクリアされます。(1個ずつではありません)


【ステップ10】「保存」アイコンを押すと作成された画像が保存されます。


こんな感じですが、2回保存アイコンを押したようです。



ここの2個のアイコンはどちらを押しても、同じ画面が表示されます。
 

ちなみに、縦に貼って見ましたが、文字は横書きです。(日本人が作成したアプリではないので)
 

 


じぶん記念日と言うアプリ

2011年10月05日 | アンドロイド操作説明
「じぶん記念日」と言うアプリの説明です。このアプリを起動すると、登録しておいた記念日を知らせてくれるみたいです。

「じぶん記念日」をタップ


メイン画面です。


今日(2011/10/05(水))をタップして見ます。


http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ から今日の情報を表示しているようです。


で「新規登録」と「通知の設定」が表示されます。


「新規登録」をタップします。


こんな画面です。 項目は「内容」1項目です。


試しに「アイコンできました。」と入力し、「登録」を押します。


ピンク色に記念日が追加されました。


今度は「通知の設定」をタップします。


「通知日」と「通知時刻」の設定ができます。


「通知日」をタップした画面です。


「通知時刻」をタップした画面です。


昨日(10月4日)にこのアプリをインストールして、「自分記念日」と登録しておきましたので、タップしてみます。


「修正」と「削除」ができます。



※ほんとにシンプルなアプリです。このアプリを起動しないと、せっかく登録しておいた記念日が判らないと思います。

Smart Measure で生茶パンダの身長を測る

2011年10月04日 | アンドロイド操作説明
建物の高さを測定するソフト「Smart Measure」を使用して生茶パンダの身長を測定します。


「Smart Measure」をタップします。


起動初期画面です。


(1)「メニューキー」を押しました。


左より「マニュアル」をタップします。


「ブログにアクセス」をタップします。


最終更新日でしょうか?「2010 10 6」と見えます。



(2)「高さを入力」をタップします。


ここで言うフォンの高さとは、自分が立ってandroidを持って保持している位置を言うと思います。(分からないのでデフォルト値のままにします)
建物の高さは、自分が立っている場所が地上ではない場合のその高さを言うのでしょうか?(これもデフォルト値を採用)「OK」をタップ



(3)「誤差補正」をタップ


androidを垂直に持ち、「水平方向を確認」タップします。傾いていたり、持ち方が悪いと「補正に失敗しました。範囲を超えています」と表示されバイブレーションします。



(4)「設定」タップ(私の環境で設定可能なもののみ記述いたします)


「測定の種類」の「単位」を長押しします。


デフォルトの「メートル」のままです。


「デバイスの設定」の「手動誤差補正」を長押しします。


これもこのままデフォルト値にしますが、値の範囲は下記画面の84.0度~96.0度までです。


下限値

上限値


ここは、私の環境では設定できません。


(5)「Proバージョン」をタップしてみました。


こんな画面です。


(6)「情報」をタップしてみました。


Ver1.4.1です。



実際に測定して見ます。


シャッターを押してみます。(シャッターを切る度にバイブレーションします)

シャッターを押すと「木のアイコン」が表示されます。

キャプチャー画面です


2.7mと表示されています。写真撮影の為むちゃくちゃな結果でした。


※発想、目的は良いのですが、運用面はどうかなあ?と思います。
 目標を確定したら、シャッターを切るのですがそのつどバイブレーションします。(同時ではなくてワンテンポ遅れる感じです)でも、計測値は固定されないので素早く読み取らないとダメです。

Super Rouler Free について

2011年10月03日 | アンドロイド操作説明
androidが物差しや水準器として使用できる「Super Rouler Free」の説明です。


「Super Rouler Free」をタップします。


メイン画面です。


このアプリは、背景画像が前回操作した内容が背景となります。また、各操作でこの四角い部分をタップすると、このメニュー画面に戻ります。


中央をタップすると「About」画面です。


「About」画面です。


【ステップ1】物差しです。
(1)「calibration」で実寸の設定を行います。


(2)「+」「-」をタップして実寸に合わせます。


(3)この様に調整します。


(4)こんどは計測ですので「ruler」をタップします。


(5)計測初期画面です。


(6)10円玉を計測してみました。 画面の赤線をドラッグして位置を調整します。


(7)これが計測結果です。




【ステップ2】水準器です。
(1)「level measure」で水平を設定します。


(2)泡が真ん中になるようにします。 位置確定キーが無いのでたぶん「メニュー」をタップするタイミングで水平位置確定だと思います。


(3)「vertical measure」をタップします。


(4)「Open the Camera?」と要求がきます。


(5)カメラONの状態です。


キャプチャ画像です。


(6)カメラOFFの状態


キャプチャ画像です。



【ステップ3】垂直方向の高さを測ります。
(1)「Cross vertical measure」をタップします。


(2)ここでも、「Open the Camera?」と要求がきます。


(3)カメラONの状態です。 交差部分をドラッグすると中心点が移動します。



キャプチャ画像です。



(4)カメラOFFの状態です。


キャプチャ画像です。


(5)「distance measure」で測定します。


(6)数字をタップして自分の身長を入れて「OK」をタップします。(ちなみに私の身長は172cmです)


(7)測定物の下の部分を決めたら、チェックの入っている所をタップします。


(8)測定物の上の部分を決、チェックの入っている所をタップします。


(9)こんな結果になりました。



【ステップ4】垂直方向の高さを測ります。protractor
(1)「protractor」をタップします。


(2)こんな画面が表示されます。

赤い線をドラッグして角度を決めます。


(3)「diagonalu ruler」をタップします。


(4)こんな画面です。(理解不足で、画面をタップしてもドラッグしても反応無しです)



【ステップ5】終了は「バックキー」で「Exit Application ?」画面が表示され、「Yes」で終わります。


Musical Lite について

2011年10月02日 | アンドロイド操作説明
昨日の「Piano Perfect」に続きandroidの画面が楽器になるアプリ「Musical Lite」の説明です。



まず、「Musical Lite」をタップします。


初期画面です。画面に収まらないのでスクロールした画面もつけます。
 

このアプリは項目が多いので「メニューキー」を押した所から説明します。
「メニューキー」初期画面


(1)「About」タップ

  「About」画面です。


(2)「Email Feedback」タップ、メールが起動しますので省略します。


(3)「Preferences」タップ


「Piano」「Keyboard」「Practice」の3項目あり、各々の「White Keys per Screen」をタップして見ます。
 

スライドバーを左右に移動すると鍵盤の幅が変化します。
 

【ステップ1】「Piano」からです。


「Piano」画面です。


←←左端までスライドしました。                     →→右端までスライドしました。
 

こんどは楽器の種類を選択します。


ここで「メニューキー」を押してみます。


「Show Hide Toolbar」をタップします。


上のツールバーが消えました。


この状態でもう一度「Show Hide Toolbar」をタップします。


ツールバーが表示されました。 「Preferences」をタップすると上記の「Preferences」画面になりますので省略です。


鍵盤をたたいてみます。
 


【ステップ2】「Keyboard」です。


「Keyboard」の画面です。


←→をタップすると、設定画面が表示されます。


PianoからOrganに変えてみます。


ここで又、「メニューキー」を押すと「Show Hide Toolbar」が出てきます。


「Toolbar」の消えた状態です。



【ステップ3】「Drums」です。


「Drums」画面です。


たたいて見ました。


「メニューキー」を押します。



【ステップ4】「Practice Piano」です。


「Practice Piano」画面です。
 

「Get More」をタップして見ました。(有料画面です)


Easyから「Canon in D」を選んでみます。


朱色が上から落ちて来ますので、その色お鍵盤をたたきます。(たたくまで次に進みません)






「バックキー」を押してから、「Yes,quit」で曲選択の画面に戻ります。



【ステップ5】「Metronome」です。


「Metronome」画面です。 「Start」をタップしてみます。


こんな感じです。
 














【ステップ5】「Pitch Pipe」です。


「Pitch Pipe」画面です。


種類を選択して、矢印アイコンの方角にドラッグすると、その音が鳴りっぱなしになります。たたくと音がするだけです。


「メニューキー」を押して「Main Menu」で戻ります。



【ステップ6】「Try Musical Pro」です。


有料のPro バージョンの案内です。



※私が子供のころから音楽が苦手な為に説明出来ない箇所があります。
 後ほど、勉強して修正いたします。

※好きなアプリのひとつです。

Piano Perfect について

2011年10月01日 | アンドロイド操作説明
Androidの画面がピアノになる「Piano Perfect」を説明します。



「Piano Perfect」をタップします。


こんな起動表示が現れ


この画面で鍵盤をタッチすると音がでます。


←をタップするとXXXになります。


→をタップするとXXXになります。


「メニューキー」をタップすると設定メニューが表示されます。


「DubleRow」をタップします。


各々の←→をタップするとXXXが変わります。


「SingleRow」をタップするとSingleに変わります。


「Settings」をタップします。


「Settings」の画面です。


「Presure Ratio」と「Sustain Ratio」をドラッグすることで、各Ratioが変わります。


いずれの「Show in Android Market」をタップしてもエラーになります。


私の環境ではWi-Fi接続されているにも拘わらず「接続できません」とエラーになってしまいます。


※私がピアノを引けたらおもしろいのでしょう。残念ながら全く分かりませんので上手い記述ができません。
 欠けている部分は後ほど勉強して、加筆修正いたします。

Wi-Fi Finder について

2011年09月30日 | アンドロイド操作説明
「Wi-Fi」のアクセスポイントを探してくれるアプリの「Wi-Fi Finde」につて説明します。

いつものように「Wi-Fi Finder」をタップします。


こんな表示がでます。
とりあえず「No.thanks」をタップします。(次回からはこの表示は出ません)


これがメインの画面です。


「Wi-Fi Scanner(0)」をタップするのですが、上部に表示されている「Connected to: WARPSTAR-61E82A」と接続されているにもかかわらず、「Scanner(0)」とゼロになっています。


レーダーの様な画面でサーチしています。


近くのアクセスポイントを表示してくれます。
表示されているアクセスポイイントをタップして見ます。
(ちなみに、私のアクセスポイントはSSIDを隠蔽していますので、表示されてきません)


セキュリティパスワードを入力すると接続するようです。



こんどは「Public Wi-Fi Near Me(21)」をタップしてみます。
(私の住んでいる前橋市の公衆無線スポットの数が21ケ所と言う意味でしょう)


マップが表示されました。



次に「Serach Wi-Fi Directory」をタップしてみます。


アドレスの入力要求が来ます。    前橋の371を入力します。
 

現在地から近い順に表示されました。 一番近い所をタップしてみます。


こんな表示になりました。



「Favorites」をタップしてみます。 当然なにも無しです。
 

ちなみに、上部の小さいアイコンをタップすると、各々と同じ操作になります。


「メニューキー」を押すとこんな画面になります。「Home Screen」をタップするとメイン画面になります。


「Resent Seraches」をタップすると、サーチ画面です。


「Scanner Settings」をタップします。


セッテイング画面が表示されます


「Submit a Hotspot」をタップします。


自分の居住地、前橋市、群馬県が表示されています。


「Rate Wi-Fi Finder」をタップします。


ホームページが表示されます。



このアプリの終了は、通常のアプリと違い「バックキー」を押してすぐ終了するのではなく、終了確認の要求があり「Yes」をタップして終了となります。


「今日の1ペディア」と言うアプリ

2011年09月29日 | アンドロイド操作説明
「今日の1ペディア」と言うアプリについて記述します。


「今日の1ペディア」をタップ


初期画面です。


今回はいきなり「メニューキー」をタップしてみます。


アプリの説明です。(この通りなので説明は省略いたします)


実際に振ってみると、こんな画面がでました。


横にすると


再度「バックキー」でもどしてから振ってみると、


今度は検索をしてみます。
検索窓をタップしてもカーソルは移動しないでそのままです。また、文字入力の画面も表示されません。
検索ができません。


※なんとなく意味は理解できますが、イマイチおもしろさに欠けると思います。
 例えば、振る方向によって内容分類が特定されるとか・・・

みんなのラーメンタイマー

2011年09月28日 | アンドロイド操作説明
今日は「みんなのラーメンタイマー」を説明します。

カップヌードルのバーコードをスキャンすると、残りの調理時間を表示し、時間になると「ピッー」と鳴ってくれます。

では、いつものように、メニューから「みんなのラーメンタイマー」をタップします。


こんな画面です。


さて、いきなりアプリのメインを実行しちゃいます。
「読込」をタップします。


バーコードを読み取るアプリの指定要求が来ます。
このアプリでは「QRコードリーダー」が必要ですとなっていますが、私の環境ではQRコードリーダーでは上手く読み取れませんでしたので、「QRコードスキャナー」を使用します。
「QRコードスキャナー」は別の日に説明いたします。


こんな感じでスキャンします。


今回スキャンしたのは「明星 一平ちゃん バターの風味と野菜の旨み!」というやつです。
調理時間が表示されます。 「開始」をタップします。


タイマーですので残りの時間が表示されます。
ゼロになると「ピッピッピッー」「ピッピッピッー」「ピッピッピッー」と3回鳴り、時計アイコンが動きます。
「終了」でメニューに戻ります。
 

「タイマー」をタップすると、こんな感じです。
 

「お気に入り」をタップすると、こんな感じです。
 

「履歴」をタップすると、こんな感じです。   試しにタップすると
 

一平ちゃんの画面が出てきました。


「一覧」をタップしてみました。 登録されているラーメンの一覧表がでます。
 

「バーコード検索」をタップします。
先程の一平ちゃん「4902881423168」で検索します。
 

一平ちゃんが表示されました。


画面左下のアイコンをタップすると、ヘルプのページへ飛ぶようです。
 

カップ麺についての概要は、以上の様でお解りになると思います。
では、袋麺はどうでしょうか?
今度はこれです。


スキャンしてみます。


データベースに登録されていませんと表示されました。
試しに登録してみます。


登録画面がでてきたので、「StyleONE みそラーメン」と入力します。
 

写真が不足していましたので、「Photo」をタップしてカメラ撮影を行い、写真を入れました。
XPERIA ray縦置きで撮影したのですが、90度寝てしまいました。(撮影の練習が必要になりました)
 

時間を入れて「登録」をタップします。


確認で「登録」をタップします。   こんな画面が表示されました。
 


確認の為、登録商品一覧を見ましたら登録されていました。


※写真が横になって登録されてしまって申し訳ありませんです。

TuneInRadio 世界のラジオ放送が聴けます。

2011年09月27日 | アンドロイド操作説明
世界のラジオ放送を聴くことできる、「TuniInRadio」と言うアプリの説明です。

メニューから、「TuneInRadio」をタップします。


こんな画面が表示されます。
・ローカルラジオ局
・おすすめ
・音楽
・トーク
・スポーツ
・地域別
・言語別
・ポッドキャスト の7カテゴリに分かれます。
 

試しに「ローカルラジオ局」をタップしてみます。


私は群馬県前橋市在住なので、地元の放送局(でも、全部今回初めて知りましたが)が表示されました。
「すまいるエフエム」をタップしてみます。


「プレイ」をタップして再生します。


「読み込み中」から「バッファ処理中」となります。
 

再生中の画面です。


「停止」、「再生」ボタンです。
 

プリセットアイコンをタップしてみます。
 

メールアイコンをタップしてみます。
 

このアイコンをタップすると設定メニューの様です。
 

「完全なスケジュールを参照」をタップすると番組表の様です。
 

「アラームを設定」をタップして見ました。
 

「スリープタイマーを設定」をタップしました。
 

「メニューキー」タップ、「アカウント」
 

「メニューキー」タップ、「設定」
 

「メニューキー」タップ、「終了」
この操作で終了になります。 「バックキー」では終了しませんので注意が必要です。
 



※確かに世界中のラジオが聴けます。音質は良いです。
 いままで知らない新しい世界が広がります。
 是非お試しください。

電話帳の登録について

2011年09月26日 | アンドロイド操作説明
今回は電話帳の登録について説明いたします。
(詳細部分で書き足らない部分がありますが、気づいた時点で再度追記という形で記述したいと思います)

まずメニューより「電話帳」をタップします。


こんな画面が表示されます。 初めての人には非常に分かり難いのですが、追加アイコンをタップします。


保存先を聞いてきます。(現在でも良く理解できていません。 ですのでとりあえずdocomoを選択します)


「姓」欄から入力します。


「DOCOMO着信試験」と入力して見ます。


「携帯」部分をタップします。(何の番号なのかを指定する為です。デフォルト値が携帯になっています)


「勤務先」に変えます。


「1111」と1を4桁入力します。
これは、ムーバの時、試しに1111に電話をかけたらどうなるだろうか?とテストした時に発見した番号です。
色々な意味で活用方法のある番号です。(昔は自分の電波状態を確認するのに使用していました)
今では、androidの動作確認用などに使用したいます。
きっとお役に立つと思います。
おもしろい、特殊な番号を見つけた方は教えてください。


「自宅」をタップします。(デフォルトで自宅となっているのを変えるためです)


「勤務先」を選択します。


「住所」を選択します。


「勤務先」を選択します。(間違っている感じがしますが、間違っていません)


郵便番号を入力します。(私は群馬県前橋市在住です)前橋の郵便番号です。


都道府県を入れます。(この部分は使用者によって省略しても良いでしょう)


住所を入れます。


番地をいれます。


「完了」で登録になります。


こんな感じで登録されました。



さて、これからがandroidの凄いところです。
登録した「DOCOMO着信試験」をタップします。


次に住所をタップします。


すると「MAP」が起動して、該当住所の詳細地図が表示されます。
不特定多数の人の住所を登録さえすれば、居住地の詳細地図が表示されてしまいます。(悪用されない事を祈るばかりです)



こんどは「電話番号」をタップします。


「1111」へ電話すると「ただ今から着信試験を行いますので、電話を切ってしばらくお待ち下さい」のガイダンスが流れて電話が切れます。


折り返し電話がかかってきます。 相手先は「通知不可能」となっています。


電話に出ると「ただ今着信試験を行っています」のガイダンスが繰り返し流れます。
この番号で自分の電波状態や、androidの電話操作に慣れる練習が出来ると思います。
是非、ご参考までに。


通話履歴はこんな感じです。



※電話帳の登録操作は面倒くさく、ちょっと意味が解り難い所があります。
 もっと良い電話帳のアプリを探してみます。
※登録住所から、その人の住宅地図詳細が表示されるのは、ある意味不気味です。

シンプルに NHK時計

2011年09月25日 | アンドロイド操作説明
今日はシンプルにNHK時計の説明です。
タブレット用→
いつものようにメニューから


懐かしい画面です。


横にしても、円が丸いです。


左側を下にして見ました。


今度は右側を下にして見ました。 逆さには表示されません。流石NHKさんです。


もう一つのデザインです。
  


「設定キー」→「about」です。
 


「設定キー」→「seting」です。


「時報」→ チェックで「プッ、プッ、プー」と時報が鳴ります。
「視聴」→ 時報の音の確認です。(音は一種類のみです)
「デザイン」→ 文字板の選択で、「青板」と「木目板」の種類から選択します。
「バックライト常時点灯」→ 現在はシステムに依存だそうです。
「シェイキング」→ チェックすると、androidを振った時に文字板デザインが変わります。


「デザイン」で文字板デザインを変えます。



※NHKさんらしい作りです。凝っている所はありませんが、要所要所はしっかり作られています。
 私はこう言うのが大好きです。(地味だけど、役目はしっかり果たす)
※逆さにしたときの表示だけは、逆さ表示はしません。

ツールのアプリ Super Box の説明

2011年09月24日 | アンドロイド操作説明
ツール用のアプリ Super Box について説明いたします。

【ステップ1】
「Super Box」をタップします。


【ステップ2】
これがメイン画面です。(アンドロイドカラーです)


まず、「情報」の「メモリCPU」をタップ


メモリの状況です。


「設定」です。


「空きメモリ容量」


「MORE」 「メニューキー」→「設定」→「端末情報」の画面内容が表示されます。


【ステップ3】
「情報」の「電池情報」をタップ


現在の電池の状態です。


【ステップ4】
「アプリ」の「インストーラ」をタップ


まだ、未インストールのアプリが表示されます。
(このOffice Suiteに関心が無いのでそのままにしてあります)


【ステップ5】
「アプリ」の「アプリ削除」をタップ


削除するアプリにチェックを入れて削除します。


【ステップ6】
「アプリ」の「App2SD」をタップ
私なりの解釈は、Application to SD Cardの略でアプリをAndroid←→SDカード間で移動すると言う事でしょう。


「電話内」「SDカード内」「移動不可」と3個のタブがあります。
「更新」→画面内容を再描画
「MOVE」→移動
  

【ステップ7】
「アプリ」の「キャッシュ」をタップ


「全クリア」と「履歴クリア」があります。
 

【ステップ8】
「電池節約」の「タスクキラー」をタップ
「全アプリ終了」「設定」「サービス」と3個のタブがあります。


「全アプリ終了」チェックを入れたアプリが終了されます。「設定」はチェックを入れたアプリが「サービス」で反映される様です
 
「サービス」です。


【ステップ9】
「電池節約」の「設定」をタップ


アプリのON,OFFを設定します。


【ステップ10】
「その他」の「ファイル管理」をタップ


ファイル管理画面です。


【ステップ11】
「その他」の「セーフガード」をタップ


「高リスク」                「検索」をタップすると、画面が再描画されます。
 

「中リスク」
 

「低リスク」
 

【ステップ12】
画面上部 右端アイコンをタップ  インフォメーションの様です。
 

【ステップ13】
画面上部 右端2番目アイコンをタップ 何かのポイントみたいです。
 

【ステップ14】
画面上部 右端3番目アイコンをタップ 
 

【ステップ15】
画面上部 右端4番目(一番左側)アイコンをタップ  ソフトのダウンロ-ドでした。
 

こんな画面が表示されました。


【ステップ16】
「メニューキー」→「お問い合わせ」をタップ
 

【ステップ17】
「メニューキー」→「共有」をタップ
 

【ステップ18】
「メニューキー」→「設定」をタップ
 


昨日購入したVH300について

2011年09月23日 | アンドロイド操作説明
昨日購入した、ワイヤレスヘッドセットVH300について説明いたします。



重さは、16gです。


この機種はイヤーホンとマイクがケーブルでつながっています。
1番目がメイン電源スイッチで、3秒くらい押したままでスイッチが入ります。
電源を落とす場合も3秒くらい長押します。
※ON、OFFの状態が判り難いので要注意です。イヤーホンでは音がしますが判別し難いです。
2番目が通話スイッチです。
操作性は良いです。レスポンスもまあまあです。
受話と切断と1秒間に2回連続押しでリダイヤルが出来ます。
※ボイスダイヤルは使用しない方が良いと思います。


マイク側にボリュームがあります。


スイッチを3秒くらい長押しするとグリーンに点滅いたします。


耳当ての部分が大きいです。慣れるまで痛いです。
右側のTP-150が耳にフィットして丁度良いのです。
何でこんなに大きいのでしょう?


今回、VH300を買った理由は、TP-150のスイッチが硬いのと押しにくいので変えました。
VH300のスイッチは押しやすいです。硬さはVH300の半分くらいと思います。
スイッチが縦長と横長で違います。



VH300の使用感は、
・電源スイッチのON,OFFの状態が判り難い。
・耳当て部分が大きすぎて痛いです。
・受話スイッチは、適度な硬さと大きさでちょうど良いです。

■もしかすると、耳当てがちょうど良さそうな大きさなのでVH110を買うかも知れません。(少し様子を見てから・・・)