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アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

MS430とVH300を購入しました。

2011年09月22日 | アンドロイド操作説明
9月18日に記述しました、ハンドセットが非常に使い難いのでワイヤレスヘッドセットVH300を買いました。税込み3,150円以上でないと送料無料にならない為に、興味半分でMS430 通常2,980円の所を1,780円のキャンペーン価格だったので購入しました。

本命のVH300                                興味半分のMS430              
 

今日は、MS430について解説いたします。

内容物一式です。                        本体です。
 

重量は102gでした。                     単四電池を3本使用します。
 

上(イヤホーンジャック側)からです。              スピーカー側からです。
こちらにはスピーカーがありません(モノラルです)
 

XPERIA ray と並んだ所です。                  イヤーホンジャックにセットした所です。
 

横からです。
 

背負った?(XPERIAに乗っかた)所です。


YouTubeを再生して見ました。


再生中にイヤホーンジャックからMS430を外して見ました。ご覧の様にYouTube側でスピーカーアイコンが表示され停止しました。


立ててみました。(安定性は悪いです)
 

音が聞こえる様に、スピーカーを上にしました。


イヤホーンジャックの部分が気になります。


イヤホーンジャックだけで支えています。



MS430を使用感して感じた事は、
・音質は良くありません。 XPERIAのスピカーの方が良いです。
・モノラルです。デザイン面の事しか考えてなく、音を楽しむと言う感覚に欠けています。ステレオは必須だと思います。
 音にある程度満足してからデザインだと思います。
・立てて使用する用途は全く有りませんし、立ちません。だとすれば、やはり横置きになります。だったらステレオ必須です。
・取扱上、使用上において、イヤホーンジャック穴に負荷がかかり痛めます。
▲以上の理由で、今回のMS430は失敗でした。積極的には、お勧め出来ません。

昨日勝手に走った「VirusScan」について

2011年09月21日 | アンドロイド操作説明
昨日SDカードにアクセス時に「VirusScan」が勝手に走るが気になったので調べました。
設定メニューの中に「SDカードスキャン」にチェックが入っていたのが原因の様でした。

今回は「VirusScan」の説明です。
【ステップ1】
「VirusScan」をタップします。


【ステップ2】
「更新」をタップして最新の状態にします。今回は新しい更新データはありませんでした。
 

【ステップ3】
「スキャン」をタップして、チェックを行います。
 

【ステップ4】
「メニューキー」から、「設定」をタップします。
 

【ステップ5】
設定メニュー               下へスクロールして次ぎの画面を表示します。
リアルタイムスキャンとスケジュールスキャンに分かれます
 
これが原因でしたので、「SDカードスキャン」のチェックを外します。

【ステップ6】
「リアルタイムスキャン」での、「アクション」メニューです。
「報告のみ」・・・こちらからウィルスを報告する訳ですが、駆除はしないのでしょうか?
「削除」・・・・・削除はしてくれるものと思います。

このガイダンスは配慮に欠けると思います。

【ステップ7】
「スケジュールスキャン」での、スキャンする間隔の指定です。
「オフ」・・・・スキャンはしない。
「毎日」・・・・毎日実行(でもいつ、何時に行うのでしょう?)
「毎週」・・・・週に一度実行(ここを選択すると、曜日選択が可能となります)


【ステップ8】
「スケジュールスキャン」での、スキャンする間隔の指定です。
ステップ7で、「毎週」を指定した場合に選択可能となります。


【ステップ9】
「スケジュールスキャン」での、スキャンする時間の指定です。
(この時間にAndroidの電源が落とされていたら、いつ実行されるのでしょう?)


【ステップ10】
「スケジュールスキャン」での、「アクション」メニューです。
ステップ6と同じ内容なので省略いたします。

【ステップ11】
「ログ」をタップします。       スキャン結果が表示されます。
 

【ステップ12】
「バージョン情報」をタップします。  バージョン情報が表示されます。
 

指のドラッグの感覚の練習用に「facegoo」

2011年09月20日 | アンドロイド操作説明
今回は「facegoo」と言うアプリの説明です。
アプリ本来の目的は分かりませんが、指で画面をドラッグすると言う動作の練習用にと思いました。

【ステップ1】
メニューより「facegoo」をタップします。   起動画面です。
 

【ステップ2】
「他のサンプルを見る」をタップします。


【ステップ3】
サンプルの中から「ミセスグー」を選択します。 何故か「ウィルススキャン」が走ります。非常にうっとうしいです。
 

【ステップ4】
最初の画面です。(元画像)


【ステップ5】
画面を指で少しずつドラッグして変形して行きます。
  

 

【ステップ6】
画像を一旦元に戻してみますので、「メニューキー」、「画像リセット」をタップします。
 
        またまた、ウィルススキャンが走りました。SDカードをスキャンしています。
        まだ、ウィルス駆除アプリの思想が未熟な為に、余分は所で余分な動作をするのだと思います。
        改良の余地が多いに必要でしょう。


【ステップ7】
今度は、アルバムの画像を変形してみます。
「アルバムから選ぶ」をタップします。


【ステップ8】
「image」をタップします。


【ステップ9】
クレヨンしんちゃんの画像をタップします。


【ステップ10】
しんちゃんの顔が徐々に変形していきます。
  

 

【ステップ11】
「メニューキー」、「スクリーンショットを保存」タップします。


【ステップ12】
完了を保存してくださいで、「オーケー」をタップします。 「オーケー」の表記は和訳した人の性格が表れているのでしょう。


【ステプ13】
「ギャラリー」画面で確認すると、[facegoo」フォルダに変形後のしんちゃん画像があります。



※ソフト自体の目的は分かりませんが、スマートフォン入門者の指の練習には良いかも知れません。
 おもしろ半分、興味半分のアプリです。

地域のオリコミチラシが閲覧出来る「チラシ部」

2011年09月19日 | アンドロイド操作説明
今回は地域のオリコミチラシが閲覧出来る「チラシ部」と言うアプリです。

【ステップ1】
「チラシ部」をタップ


【ステップ2】
検索条件は
「地域から検索」、「現在地から検索」、「業種から検索」、「フリーワードで検索」の四通りです。
まず「地域から検索」をタップします。


【ステップ3】
私は群馬県なので、「群馬県」をタップ


【ステップ4】
同じく、「前橋市」をタップします。


【ステップ5】
「全域」をタップします。


【ステップ6】
チラシが表示されました。       回転寿司のチラシを見てみますので「かっぱ寿司 前橋川原店」をタップします。
 

【ステップ7】
最初の画面です。           その画面で長押したら、表示された画面です。
 

1画面に収まる大きさです。      拡大して最大の大きさです。
 


【現在地から検索】
「現在地から検索」          「位置情報を更新しますか?」と要求されますので、「更新」をタップします。
 

「通信エラーが発生しました」とエラーが出るので、「再試行」をタップしましたが、数回実行しましたがダメでした。
(多分、Wi-Fi接続は原因の様な気がします。)ここまでです。


【業種から検索】
「業種から検索をタップ        「スーパー」をタップして見ます。
 
以後の操作は「ステップ3」からと同じ手順になります。

【フリーワードで検索】
「フリーワードで検索」をタップして、検索単語を入力します。

以後は「ステップ3」から同手順です。

※本当に載せて欲しいのは、地元新聞のオリコミチラシです。
 最近は新聞を購読しない家庭も段々に増えてますのでそう言う方には便利だと思います。

※チラシ印刷業者に依頼しないで、こういうサイトに自分で(当然契約が必要と思いますが)アップロードすれば、経費節減と広告サイクルを自分でコントロール出来るメリットがあると思います。当然、閲覧件数・時間帯・地域などの情報が取得できます。
 (私が自分でこういうサイトを開設するのもいいかも知れません)

Bluetooth対応のヘッドセットを買いました

2011年09月18日 | アンドロイド操作説明
私は車で移動する機会が多いので、Bluetooth対応のヘッドセットを買いました。

ヤック株式会社のTP-150と言う商品をオートバックスで2,786円で昨日購入しました。
  
重さはご覧の様に7gです。耳に装着した感じは違和感や重量感は全く感じませんでした。大・中・小のイヤーパッドが付属していますので普通装着出来ると思います。
ただ、耳に挟んで操作するのにしては、スイッチがかなり堅い(強い)感じがします。別の機会に違う物を確かめて見たいと思っています。

ではまず、ヘッドセットをUSBでフル充電して準備いたします。

XPERIA rayとの接続(これをペアリングと言います)手順を記述いたします。
この操作はXPERAとTP-150の間を50cm以内で行います。

【ステップ1】
TP-150のスイッチをブルーと赤色が交互に点滅するまで(約8秒くらい)押し続けます。

【ステップ2】
XPERIA ray側の操作になります。
メニューキーを押し、「設定」を押します。


【ステップ3】
「無線とネットワーク」を押します。


【ステップ4】
「BluetoothをONにする」にチェックを入れます。


【ステップ5】
「Bluetooth設定」を押します。


【ステップ6】
「検出可能」にチェックを入れます。


【ステップ7】
TP-150の説明書には「TP-149」が検索されるとありますので、「TP-149 この端末をペアに設定する」を押します。


【ステップ8】
「オプション」を押します。


【ステップ9】
「接続 電話オーディオに接続」と「電話 電話オーディオに接続」にチェックをいれます。


以上ですが、使った印象は通話音質は全く問題はありません。
使用感も良いです。
通常の使用方法としては、ヘッドセットを耳に装着してして使用するのではなくて、手の届く所に置いておき、着信がXPERA ray側で鳴ったら、ヘッドセットのスイッチを入れて耳に装着して通話と言うのが良い様なきがします。
(耳に装着したままのスイッチ操作は、し難いと思いましたので)

後、問題点があります。
それは、通話していない時にTP-150のスイッチを押すとXPERIA ray側でボイスダイヤルが起動して、勝手に電話をかけてしまう事が多いです。それも、電話帳に登録してある相手先に、ランダムに発信してしまいます。規則性を調べたのですが全くランダムでした。
DOCOMさんに問い合わせをしたら、40分くらい話をして、ボイスダイヤルが音声ではなくて、操作音や衝撃音を拾う事があると事でした。では、ボイスダイヤルを起動させなく出来ませんかと質問したら、現状では無理で、起動させない様なアプリを探すしかありませと言う結論になりました。
こんどは、そう言うシステムツールを探して見ます。

※これからヘッドセットを購入される方のご参考になればと思います。
※理想は着信音2~3回くらいで、自動接続されるの探しております。
※同様の現象を経験された方のご意見をお待ちしております。

Ringroid(着信音メーカー)の説明

2011年09月17日 | アンドロイド操作説明
昨日の続きで、Ringroid(着信音メーカー)の説明をいたします。

【ステップ1】
メニュー画面より「Ringroid」をタップします。


【ステップ2】
表示された画面より「新規録音」を押します。


【ステップ3】
「録音」ボタンを押します。


【ステップ4】
録音が始まりますので、適当な場所で「停止」ボタンを押して録音を止めます。


【ステップ5】
「この録音を使用」を押します。


【ステップ6】
「再生」ボタンを押して、録音内容わ確認いたします。


【ステップ7】
「保存」ボタンを押します。


【ステップ8】
音の種類を選択するので、「▼」を押します。


【ステップ9】
音の種類を選択します。


【ステップ10】
ファイル名を指定して、「保存」を押します。
(今回はテスト録音と名付けます)


【ステップ11】
「テスト録音」として保存されました。
(名前を省略した場合は白枠で囲まれた様に、アプリの指定したルールで名付けされます)



【録音した物の削除】
録音した音を削除するのは、削除対象の音の名前(この場合は「テスト録音」)の▼をタップして、表示されたメニューの「削除」をタップします。



【メニューキーを押した場合の設定メニュー】
メニューキーを押して設定メニューを表示した場合、左から「詳細」「Privacy」「Show All Audio」が表示されます。


■詳細メニューをタップ


■Privacyをタップ
(使用される方の判断にお任せいたします)


■Show All Audioをタップ
意味は良く解りませんが、全てのAudioファイルが選択されるようです。


アプリのインストール方法

2011年09月16日 | アンドロイド操作説明
アプリのインストール手順を説明します。

その前に15日のAOSSでWi-Fi接続がダメだった件、もの凄く初歩的なミスでした。
BUFFALOのホームページで、動作確認済み製品一覧に
XPERIA ray (SO-03C)は在りませんでした。

では、今回は「Ringdroid(着信音メーカー)」と言うソフトをインストールしてみます。
(インストール方法は皆、同様の手順でインストールできます)

【インストール前の画面】


【ステップ1】
googleの検索より「Ringroid」と検索し、表示された「Ringroid(着信音メーカー)-Android用アプリケーション v2.5」をタップします。


【ステップ2】
「マーケット」をタップします。


【ステップ3】
「ダウンロード」をタップします。


【ステップ4】
「同意してダウンロード」をタップします。


【ステップ5】
「ダウンロード中」から         「インストール中」に変わります。
 

【ステップ6】
インストールが終了しましたので、「開く」をタップします。


【ステップ7】
アプリが起動した画面です。


【メニュー画面】
「Ringdroid]がメニュー画面に登録されました。


アプリの説明は明日になります。

私は、画面のキャプチャを作成する為に「スリープモードにしない」にチェックを入れて使用しています。
 画面が常時表示されているので、かなり発熱します。気になる暑さではありませんが、暖かさを感じます。



AOSSでWf-Fi接続

2011年09月15日 | アンドロイド操作説明
9日にWi-Fi接続の手順を書きましたが、無線LAN親機の情報が判っている場合は可能でしたが、通常はバッファローのエアーステーションやNECのAtermを使われる方も多いと思います。
今回はバッファローのエアーステーションのAOSS接続を説明します。

まず、Android Market よりAOSSをダウンロードします。
(ダウンロード手順は後日説明いたします)

【ステップ1】
「AOSS」をタップします。


【ステップ2】
「AOSS」ボタンを押します。


【ステップ3】
無線親機のセキュリティ設定ボタンを、ランプが点滅するまで押し続けて、点滅が始まったらボタンから手を離します。


【ステップ4】
画面表示が変わるまで待ちます。



【ステップ5】
本来ですと接続出来ましたと言う画面になるらしいのですが、「エラーが発生しました(11006)」と表示され接続できません。

画面の指示どおりに、androidの電源を切って、再度入れ直しました。
(この時、USBケーブルでPCと接続されたままだったので、液晶画面にバッテり充電マークがうすく表示されたままで起動しませんでした。USBケーブルを外すと電源が勝手に切れました。 これは正常の動作かは調査課題です)

再度、AOSSを試みましたが、結果はやはり同じでした。

ちなみに、エアーステーションの電源を切った場合は、2分10秒くらいで

と表示されますので、セキュリティで引っかかっている様な気がします。
(エアーステーション側は初期化した状態ですので全く設定無の状態です。PC-エアーステーション間は正常にAOSSで接続できています)

エラー画面に表示されている様なWi-Fi関連のソフトは起動されていませんので原因は不明です。
明日再挑戦いたします。



XPERIAが懐中電灯になる「フラッシュライト」

2011年09月14日 | アンドロイド操作説明
便利なソフトの紹介です。「フラッシュライト」というソフトです。
私は時々、パソコンの裏側や机の下に潜って配線を調べる事があります。
そんな時にライト代わりになります。

操作はいたって簡単です。
「フラッシュライト」をタップします。


これが、私の起動時の画面です。(設定によって、起動時の内容を指定できます)
このままでも良いのですが、説明の為「設定」をタップします。


設定画面です。

上段、
 左から「LEDライト」・・・・本体背中のライトが点灯し、懐中電灯の様になります。
 中央「スクリーンライト」・・・液晶画面がライト代わりになります。
 右「警告ライト」・・・・・・・電車の遮断機の様に、上下の点滅が交互に繰り返されます。
中段
 左「電球」・・・・・・・・・・液晶画面に電球が表示され、上下方向へドラッグする事によって輝度の調節ができます。
 中央「色ライト」・・・・・・・液晶画面に表示される色と輝度が変えらます。
 右「警察のライト」・・・・・・「赤」「紺」「白」がそれぞれ2回づつフラッシュします。
下段
 左「設定」・・・・・・・・・・機能の設定画面です。
 右「ソフトの情報」・・・・・・このソフトの情報です。


【LEDライト】
「POWER]をタップしてON、OFFを切り替えます。
 OFFの状態               ONの状態
 
分かり難いのでデジカメ写真です。
 OFFの状態                     ONの状態(画像ボケてますが明るくなっています)
 

【スクリーンライト】
「スイッチ」をタップしてON、OFF切り替えます。
OFFの状態                ONの状態(良く見て下さい。明るすぎて見にくいですが)
 

【警告ライト】
上下、交互に点滅します。
 

【電球】
画面上を上下にドラッグすると明るさが変化します。
  

【色ライト】
画面上をドラッグすると色彩と輝度が変化します。
  

【警察のライト】
「赤」「紺」「白」と交互に2回づつフラッシュを繰り返します。
  

【設定】
基本機能の設定
 
ソフト起動時の動作を指定します。


【ソフト情報】







Wi-Fiでandroidとパソコンを接続

2011年09月13日 | アンドロイド操作説明
いつでも、パソコン←→android間でデータのバックアップを取りたいので、Wi-Fiによる接続の手順を説明いたします。
(パソコンはWindows7に限りますのでご注意ください)

※当然んな事ですが、andridとパソコンは、同じWi-Fiの範囲に在る必要があります。
(解らない方は、9日のWi-Fi接続手順を参照してください)

【ステップ1】
XPERIA側はUSB接続モードを「メディア転送モード(MTP)」に設定します。


【ステップ2】
パソコンとXPERIAをUSBケーブルで接続します。(ケーブルはXPERA添付品ならOKですが、ダメなケーブルも有りますのでご注意ください)
※一度、接続が上手く行ってしまうと、XPERA側で「除外する」を選ばない限り不要の様です。


【ステップ3】
パソコン側の操作で、「スタート」、→「コンピューター」、→「ポータブルデバイス」右クリックして、「ネットワーク接続」をクリックします。


【ステップ4】
ポーターブルデバイスのネットワーク構成
「次へ」をクリックします。


【ステップ5】
「SO-03Cは正しく構成されました」と表示されたら、「完了」をクリックします。
これで、パソコン側の準備はOKです。


【ステップ6】
XPERIAとのUSBケーブルを外します。

【ステップ7】
XPERIAの画面から「メニューキー」をタップして、「設定」タップ


【ステップ8】
「Sony Ericson」タップ

【ステップ9】
「接続設定」タップ


【ステップ10】
接続するパソコンが表示されます。(私の場合「QOSMIO-PC」がパソコン名になります。)
「接続」をタップします。  
 

【ステップ11】
「接続しました」と表示されます。これでOKです。



【パソコン側で確認して見ます】
「SO-03C」をクリックします。               「Memory Card」をクリックします。

 
こんな感じで、XPERIA側のフォルダが表示されました。



※接続の状態がどうなるのかを確認しました。
●この状態でパソコンを再起動するとどうなるのか?
 「接続を待機中です」と表示され、再起動して2分くらいで「接続しました」と表示が変わり、正常に動作しました。

●では、XPERIA側の電源を切り、再度電源を入れるとどうなるのか?
 やはり「接続しました」と表示され、正常に動作します。

●「除外する」をタップで初めて、接続が解除されました。
 (接続するには、もう一度最初から行う必要があります)

取り扱い説明書を読む

2011年09月12日 | アンドロイド操作説明
androidにセットされている取り扱い説明書の操作を説明いたします。

「取扱説明書」をタップします。



説明書が表示されます。



【右から左へのページめくり】
本をめくるように、右から左へめくって行きます。
  

     

【左から右へのページめくり】
こんどは、左から右へめくって行きます。
    

【ページのスクロール移動】
画面下を上手くタップするとスクロールバーが表示されます。
このスクロールのボタンを押したまま、左右に移動するとページがスクロールします。
 

【文字の拡大】
  

 

【目次で探す】
「目次で探す」タップ            読みたい見出しをタップ
 

【索引で探す】
「索引で探す」タップ            読みたい見出しをタップ
 

【キーワードで探す】


【しおりに追加、しおりから削除】
しおりに追加したいページを表示し、「しおり」をタップします。
 

しおりに登録されました。削除は削除するしおりの上を長押しします。
「削除」をタップで削除されます。
 

【終了】
終了は「バックキー」を長押しします。軽く押した場合はバック動作になります。








Wi-Fi接続でAndroid←→PC間でのデータ共有 SwiFTP FTP Server

2011年09月11日 | アンドロイド操作説明
出先などで、USBケーブルを使用しないで、Android←→PC間でデータの相互移動の必要があったので見つけました。
SwiFTP FTP Server



例えば、アンドロイドで撮ったカメラ画像をPC側のプリンターで印刷すると言う使用方法があります。
(だんだんにスマートフォン対応プリンターが出てくると思います。 いくつかあります。)

【ステップ1】
SwiFTP FTP Serverをタップ


【ステップ2】
まず「Setup]をタップ


【ステップ3】
Username:任意の名前(この場合はandroidと指定)
Password:任意の文字列
Port number:2121 (ここは特に変更しません)

設定がOKなら「Save」とタップ

【ステップ4】
「Start」をタップ


Server status: running
WiFi URL: ftp://192.168.0.2:2121/ と表示されています。(このアドレスは接続環境で変動いたしますので、自分の環境に合わせます)
これでandroid側は準備完了です。



【ステップ5】
こんどはPC側でブラウザ(この場合はInternet Explorer)を起動して、アドレス欄に「ftp://192.168.0.2:2121」と入力します。(ステップ4のWiFi URLの値です)


【ステップ6】
ユーザ名:android (ステップ3で指定したUsername)
パスワード:   (ステップ3で指定したPassword)
を入力して、「ログオン」をクリックします。


こんな感じでandroid中が見られます。


ファイルを選択して、右クリックで通常のWindowsの操作ができます。



【ステップ7】
終了するのは、android側で「Stop」をタップします。


●使用感
設定も操作も非常に簡単なので、軽い処理には向いていると思いますが、本格的な要求は別の物が必要だと思いました。

バーコードをスキャンするだけで、ネット上の価格を検索・表示する 「ショッピッ!」

2011年09月10日 | アンドロイド操作説明
自分で便利と思ったソフトシリーズ
「ショッピッ!」 商品のバーコードをスキャンすると、ネット上の価格一覧が安い順番に表示されます。


今回は、オムロン低周波治療器:HV-F1200(バーコードが一番スキャンし易い)、爽健美茶:黒冴(容器全体がデコボコしているのでスキャンが難しいかも)、サトウのごはん:銀シャリ(バーコード部分が波打っていて、反射する)の3点を試して見ました。
  

まず、オムロン低周波治療器です。
【ステップ1】
「ショッピッ!」タップ
     
     こんな画面が表示されます。
     

【ステップ2】
「バーコードをスキャンする」タップ
     
     こんな感じの画面です。(残念ながらキャプチャ画面にはカメラ画面の表示が入って来ません。もしかすると、別の方法があるかも?)
     しかたが無いのでデジカメ画像です。(恥ずかしいので、ゴム手袋してます)
      

【検索結果】
こんな感じで検索結果が表示されます。
     
     全部で52店舗ですので、まだまだスクロールします。
       

     「最安値だけを表示する」をタップするとこんな感じです。
     

【さとうのごはん】
5店舗だけでした。
  

【爽健美茶】
17店舗ありました。
  

【商品名で検索する】
商品名での検索は、「商品名で検索する」タップ
     

「さとうのごはん」をタップ(「さとうのごはん」と文字入力してからです)


「バーコードをスキャンする」タップ


結果はこんな感じです。



【ランキング】ボタン
このランキングは何のランキングは?(現在のところ不明です)


【検索履歴】ボタン
過去の検索履歴が表示されます。
(右側の右向きアイコンをタップすると、その日の詳細が表示されます)


【設定】ボタン
ネットショップの必要情報を登録します。



Wi-Fi 接続手順

2011年09月09日 | アンドロイド操作説明
私は試験的にデータ通信の契約はしてありません。
自宅では無線LANでWi-Fi接続、出先では相手先の環境を借用してWi-Fi接続です。

相手先に無線LAN環境があり、かつ無線暗号が分かる場合はWi-Fi接続。
有線のLAN環境の場合は、
 (1)ノートPC経由でWi-Fi接続(後日記述いたします)
  ・ノートPC内蔵の無線をルータとして使用する方法。
  ・USB無線アダプタ(バッファローWLI-UC-GNM)をルータとして使用する方法。
 (2)無線ルータ持参でWi-Fi接続
の2パターンを準備しています。(これは、相手先に色々な接続方法を説明する為です)

Wi-Fi接続はすごく簡単です。
【ステップ1】
「メニューキー」タップ←昨日「タッチ」と記述しましたが、正しくは「タップ」です。
次に「設定」タップ
     

【ステップ2】
「無線とネットワーク」タップ
     

【ステップ3】
「Wi-Fi設定」タップ
     

【ステップ4】
近所のアクセスポイントが表示されます。
この場合は「Wi-Fi-Host」をタップします。(自分用に、あえて分かり易い名付けをしてあります)
※ルータによっては自分を認識させないモード(ESS-IDステルスモードなどと表記している場合があります)とかで
 SS-IDを検索出来ない場合がありますので、その場合はSS-IDを手入力してあげる必要があります。

     

【ステップ5】
無線の暗号を入力します。
(暗号は無線ルータ側を調べて下さい。 又はマニュアルを良く読んでください)
     
     パスワード入力時は「パスワードを表示」にチェックを入れた方が楽です。
     

【ステップ6】
パスワードの文字数が合うと「接続」ボタンが濃くなります。
(濃くならない場合は文字数があっていません)
「接続」をタップします。
     

接続されると、この画面となります。
     
     この場合は「Wi-Fi-Host」に接続せれました。



電話帳の登録方法

2011年09月08日 | アンドロイド操作説明
XPERIAを購入したのはドコモの法人担当の方ですが、窓口では研修中の女性でした。
なので質問しても無理な感じがしたので操作方法は一切受けず説明書を読めば良いと思って帰って来ました。

帰って来て、説明書を読もうと思って手提げ袋や箱の中をくまなく探しました。
が、説明書は見つかりませんでした。

ドコモへ、自宅の電話から説明書につて問い合わせをしたら、「機種には添付されていない」のでホームページからダウンロードして下さいとの事でした。
  ★XPERIA ray 説明書


まず最初に戸惑ったのはアドレス帳に誰も登録されていませんでした。確かアドレス帳のみ移行出来ますので古い携帯を貸して下さいと言われたよな~・・・と思い浮かべました。
ネットワークパスワードも伝えたはずだよなぁ・・・。まっいいか、自分で何とかすればいいやと思って説明書を調べました。
以下手順です。
 注意点・・私個人の環境ですので各々によって違いますの。
      画面の作成順位によって時間の前後が有りますが順序道りです。

【ステップ1】
 画面の「電話帳」をタッチ
     

【ステップ2】
 電話帳の画面が表示されます。
     

 本体の「メニュー」タッチ
     

【ステップ3】
 「連絡先をインポート」タッチ
     
 
【ステップ4】
 読み込み先の要求が表示されます。
 「メモリーカード」と選択します。
 (旧機種のデータが保存されたカードからandroidにコピーする訳です)
     

【ステップ5】
 保存先の指定
 ここの意味が解らなかったので「本体連絡先」を選びました。
 (この説明を作成している時は「google」を選択したら、二重に登録されてしまいました。
  後ほど、良く調査いたします。)
     

【ステップ6】
 コピー中の画面です。
     

【ステップ7】
 コピー終了後はデータが登録された画面表示となります。
     
以上です。
(画像は情報を消している部分があります。)