どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

帰国

2018-05-27 10:28:28 | 海外出張
2018年5月26日(土)

5時前に起床。まだ雨模様だが前日のような土砂降りではない。飛行機もちゃんと飛びそうだ。

8:25発のANAは20分遅れで離陸。羽田には定刻に着いた。

上海は近い。実際のフライト時間は2時間半ほど。

無錫へ。

2018-05-26 06:39:46 | 海外出張
2018年5月25日(金)

上海から西へ100kmほどの無錫へ。
昼食は郊外のアウトレットで。





香港料理。


無錫から新幹線で上海へ戻る。


夜は上海料理のお店に連れて行ってもらった。


















上海の農村料理、とのことだがなぜか北京ダックも。



終日凄まじい雨。上海発着の中国国内線は日中ほぼキャンセルされたとのこと。




長江と近未来 武漢

2018-05-25 08:58:54 | 海外出張
2018年5月24日(木)

今朝は少し遅めの9時に同僚にピックアップしてもらう予定。
朝食前に長江沿いを散歩。





川沿いは公園になっており、モニュメントがいっぱい。



長江大橋。本当は対岸に渡りたかったが、橋へ上がるタワーがまだ開いていなかった。





人民もウォーキング。



朝食で食べたヌードルが辛すぎ。朝食としてはかなり厳しかった。

数時間後にお腹に悪さをすることに…。

卵スープと思ったらめちゃくちゃ甘かった…。

武漢の食べ物は見た目と実際のギャップがすごい。

すいません。ずいぶんと残しました。

ホテルの部屋からの眺め。





仕事途中でのランチ。近くのAEONモールのレストラン街。





昼食後、恐らく今朝の辛味と昼のスープの、恐らく自分の体にとって未知の香辛料が入っていたのであろう、お腹がずっとグルグルとしていた。体内でかなりの戦いがあった。幸いにも下痢にはならずにすんだ。


仕事が終わり空港までの風景。
分かりにくいが、奥の薄っぺらい高層マンションが延々と建ち並んでいた。まるでレゴで作った、近未来都市だ。
武漢の人口は1000万以上とのこと。

武漢空港もこんな感じ。





空港内のスタバでiPhoneを落下させディスプレイを割ってしまうというアクシデント。

定刻よりも早く上海虹橋空港着。ホテルには9:30頃チェックイン。
夕飯は近くのレストランで軽く済ませた。




武漢へ。美味しい小吃。

2018-05-24 17:52:21 | 海外出張
2018年5月23日(水)

7時起床。二日酔いを冷ますべく、スープを辛めにして汗を出した。




広州での仕事を午前中に終え、14:15広州南駅発の新幹線で武漢へ向かった。

子供料金は身長らしい。

昼食は広州南駅構内。



異様に大きい駅構内。








武漢駅到着間際の車窓から。


4時間半で武漢へ。




武漢駅から地下鉄でホテルの最寄駅へ。駅前には武漢で有名な小吃の店があったので、ここで夕飯。




名物・熱乾麺。


黒ごま担々麺に少し似た、汁なし。これは美味しい!

その他に。








宿泊したホリデーインは長江を見下ろす立地。ライトアップされた街並み。


深圳日帰り

2018-05-23 16:01:09 | 海外出張
2018年5月22日(火)
ホテルの朝ごはんはとても美味しい。特にこのヌードル。牛肉ベースのスープがたまらなく濃厚。


広州から日帰りで、深圳で開催されている見本市視察。勝手が分からないので早めに。7時にホテルを出て、タクシーで広州東駅へ。深圳までの新幹線のチケットはすんなりと買えた。






中国の新幹線は発車時間間際までホームに入れない。ちょうどホームへの改札が開いたところ。人民が殺到。

車内はほとんど日本の新幹線。

約1.5時間で深圳に到着。


深圳から会場まで地下鉄で移動。
まあ今日も暑い。

展会中心駅を出て展示会場へ。

大都会・深圳。



昼はしけたピザ。


夜は広州でお客さんと約束があったので早めに会場を出て、今度は高速鉄道専用の深圳北駅へ。ここからだと広州南まで40分。3時半に深圳北に着いたにもかかわらず、6時まで満席。





喫茶店で時間を潰す。



巨大な深圳北駅構内。中国の駅はどこもデカイ。



専用線を走るこの区間は300km超え。

広州南から地下鉄でお客さんとの待ち合わせ場所へ。
普通に居酒屋。クオリティも高くてびっくり。

ビールよりもハイボールのほうが高い。

日本円だとハイボールは一杯¥800近くもする。




居酒屋の後、バーで深夜まで盛り上がり、ホテルに戻ったのは深夜2時をまわっていた…。