リンシェーピンにて。

2018年10月30日(火)

終日、リンシェーピン郊外のオフィスで打ち合わせ。
ランチはエリア内の食堂にて。典型的なスウェーデンの食べ物とのこと。じゃがいもを練りこんだパンケーキ。

夜はリンシェーピン市内のポルトガル料理のお店に連れて行ってもらった。









ホテルのバーでもう一杯やって部屋に戻った。

リンショーピン（スウェーデン）へ。

2018年10月29日(月)

昼過ぎまで仕事。
14:45フライブルグ発のバスでバーゼル空港へ。
バーゼルからアムステルダムで乗り継ぎスウェーデン・リンシェーピンへ。KLMオランダ航空は唯一リンシェーピンまでのフライトがある。

バーゼル空港で一杯。大ビールデカすぎ。



6時半過ぎにバーゼルを出発。
軽食が出る。


アムステルダムでの乗り継ぎは1時間。




夜11時過ぎにホテルにチェックイン。そのままベッドに倒れこんだ。

ホテルに引きこもる。

2018年10月28日(日)

サマータイムは前日で終了。この日から日本との時差は8時間。朝起きたらiPhoneも勝手に切り替わっていた。

外は寒いし雨。せっかくの週末、黒い森を散歩しようとブッホルツに宿を取ったが食事以外は部屋に引きこもった。

ランチは昨日の夕飯と同じレストラン。

ランチビールのあとは昼寝。


夕飯はホテル近くのゲストハウスのレストラン。

ポテトスープ絶品。



ビールのあとは、地元の赤ワインのデキャンタを飲み干し、いい気分で部屋へ。

海外出張続きでしかも日本との仕事を並行して、多忙を極めていたが、少しだけだがゆっくりできた。

9時半ころ就寝。

Celleから再びフライブルグへ。

2018年10月27日(土)

前日は部屋に戻り恐らく9時くらいに眠ってしまい、何度か目が覚めたが6時まで。仕事のプレッシャーがなければしっかり眠れるようだ。

がっつり朝ごはんを食べた後はたまった仕事を片付け、Celleの街を散歩。


木組みの古い町並みが残る。歩いていて楽しい街だ。







カフェで一休み。

11:45ころ駅へ。13:39発のICを予約していたが今日もドイツ鉄道は異常事態。予約の列車は運休で、一本前の快速でハノーファーへ、そこでICEに乗り換えるルートへ変更。
このICEもハノーファーの出発は10分遅れだったが、フライブルグ到着は30分以上。マンハイムでミュンヘン方面との接続も失敗したようで途中からガラガラだった。

今回フライブルグ市内ではなく黒い森の村・ブッホルツに宿を取った。
19:30ころチェックイン。近くのレストランで夕食を済ませ、22時前に就寝。

今日も不可解ドイツ鉄道とハノーファー

2018年10月26日(金)

この日のDB（ドイツ鉄道）も不可解だ。ダイヤよりやや遅れてCelleに列車は到着、出発した。だが、7両目と9両目が連結されていないという。幸い座席は8両目。


昼前にハノーファー展示会視察を切り上げ、昼食はハノーファー中央駅ナカでトルコ料理のファーストフード。

同行の同僚はハノーファー初めてなので、駅近くを歩いた。

マルクト教会



エギディエン教会。戦争で爆撃され、屋根が飛んだまま残っている。





市庁舎。

どことなくイスタンブール・アヤソフィアを連想させる内装。

どんよりとした寒空。早々に退散し3時前にホテルへ。

夕飯はホテル近くのイタリアン。