どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

肉食 in 大阪

2018-02-17 17:05:44 | 国内出張
2018年2月17日(土)

週明けの都内、相変わらずの寒さだが快晴。営業先の品川での一枚。


今週の大阪出張時の食事。
東京駅大丸地下で買い込んで新幹線で。ハンバーグ弁当。

夕飯はトンテキ定食。

大阪ならで。

翌日はココスの日替わりランチ。ファミレスの日替わりランチはお値打ちだがパッとしない。ところがこの日、通常メニューではなく「ローストビーフ」に変更とのこと。
仕入れを間違えたのであろう。思いがけず豪華なランチとなった。

石垣島旅行 雑記

2018-02-12 21:24:11 | 国内旅行
2018年2月12日(月)

三連休最終日、運動不足解消を兼ね、年末の新京成ウォーキング15kmのうち、途中の鎌ヶ谷大仏駅まで歩いた。寒い1日だった。だか春は着実に近づいている。ウォーキング途中の、八木が谷の森緑地にある梅の木、たった2〜3輪だが花を咲かせていた。

ところで二泊三日の石垣島旅行、旅行記には載せていないが、印象に残ったことを徒然に。
①野生動物
ドライブ中、観光時にも見たこともない野鳥を多く見かけた。
カンムリワシ
米原ヤシ群生林の入り口での一枚。ドライブ中にも見かけた。日本では八重山諸島に200羽程度生息しているとのこと。

シロハラクイナ
ドライブ中、目の前をちょこちょこと歩いて行った。Wikipediaより。

②千葉ロッテマリーンズ
地元・千葉ロッテマリーンズが石垣島でキャンプを張っている。街中にはノボリが、そしてところどころでユニや帽子をかぶった人たちも。
地元だが個人的にはあまり興味ないためスルー。

③コンビニ
やはり沖縄ならではの品揃え。飲み物やアイスクリームなど。







東京から2000km、一方で台湾からは250km。本当に日本は広く多様性に富んだ、魅力ある国だと思う。

そして次の国内旅行の予定が決まった。

石垣島3日目

2018-02-11 12:09:43 | 国内旅行
2018年2月10日(土)

予報に反して朝から青空が広がっていた。ならばもう一度川平湾を見に行こう!とチェックアウト後に向かった。




川平湾に着いた頃には曇り空となってしまったが、時間帯や雲の具合など、条件が違えば海の色が変わる。2日前に比べ、グリーン度が増し透明度もある。やはり綺麗だ。

川平湾の次はバンナ岳へ。エメラルドの海を見る展望台に登った。





視界が良く、遠く西表島や波照間島も望めた。

再び市内へ戻り、昼食は石垣牛のハンバーガー。







Lサイズをオーダー。ボリュームがありジューシー。

その後、ユーグレナモールでお土産購入。



早めにレンタカーを返却。空港でまったり。



妻はここでランチ。




空港内にしてはどこも良心的なお値段。
ANA92便は10分遅れで離陸。

ANAもWIFIがフリーとなった。




石垣島2日目 竹富島へ。

2018-02-10 08:24:38 | 国内旅行
2018年2月9日(金)

今回滞在のホテルラッソ アビアンバナ 石垣島は朝食に八重山そばがある。自分でトッピングを盛る。
炊き込みご飯(じゅーしー)は残念なことにヒジキが…。

サーターアンダギーも食べ放題。

ぷらぷらと離島ターミナルまで歩く。
10:30発のフェリーで竹富島へ向かった。











10分強で竹富島に到着。港には水牛観光やレンタサイクルのできる会社のバンがズラリと並んでいる。一番近くの新田観光というところにお願いした。


集落内で手続きを済ませ、さっそく水牛観光だ。


















およそ30分、ゆるゆると集落を一周。オヤジのガイドも面白く、また三線を聞かせてくれたりと楽しませてくれる。

水牛の次はレンタサイクルを借りて島を回る。





まずは西桟橋。



ついでコンドイ浜。



さらに星の砂で有名なカイジ浜。



集落へ戻りランチ。

















レンタサイクルを返却後、今度は歩いて集落を回る。















14:45 竹富島発のフェリーで石垣島へ戻った。
竹富島は石垣島とも違う。なにか、時間の流れがまったく異なるところだ。
日本にもこんなところがあったのか、と。

新田観光でもらった地図と絵葉書。