2019年12月30日(月)
ホアルーの入口。
すでに周囲は奇観。
歴史を描いた壁。
古都内のお寺を二箇所見学。
古都跡。
今回のガイド。迷子にならないように旗を持っているが、本人の風貌だけでだれもはぐれることはない。
意外と気温が上がってきた。26℃。
ビュッフェスタイルのレストラン。
品数多く結構美味しかった。
船着場。ここからタムコッククルーズ。
一艘に2人。
のんびりとタムコックの奇岩を見ながら進む。
ボート漕ぎのおばさん、足で漕ぐ。
洞窟を二箇所通過。
辛めの出汁が最高。
今朝も朝フォー。再びPho Thin。
昨日は見事にすかされたホアルー・タムコックツアーに参加。8:30集合もやはり時間通りにはやって来ず、旅行会社に確認したところガイドから連絡があり、結局ピックアップされたのは9:10。
電話でのトーンや話し方からするとガイドは女性かと思ったが、男性（？）だった…。
ツアー参加者は日本人は我々以外おらず、欧米系とたぶんシンガポールからの家族連れ。総勢20名程度。
ハノイから高速道路で南下、古都ホアルーの少し手前でトイレ休憩。
11:15ころに最初の目的地・ホアルーに到着。
ホアルーの入口。すでに周囲は奇観。歴史を描いた壁。古都内のお寺を二箇所見学。古都跡。今回のガイド。迷子にならないように旗を持っているが、本人の風貌だけでだれもはぐれることはない。意外と気温が上がってきた。26℃。ホアルー見学後はランチ。
ビュッフェスタイルのレストラン。品数多く結構美味しかった。ただ、同テーブルとなった欧米系は苦手だった感じ。
ランチ後は自転車で船着場まで移動。
景色良好。道未舗装
ランチ後は自転車で船着場まで移動。景色良好。道未舗装船着場。ここからタムコッククルーズ。一艘に2人。のんびりとタムコックの奇岩を見ながら進む。ボート漕ぎのおばさん、足で漕ぐ。洞窟を二箇所通過。約1時間のクルーズを堪能。
このあとちょっとした事件が。
漕ぎ手にチップを渡すのだが、1人あたり20,000ドン、2人なら30,000ドンとガイドから聞いていた。堪能させてもらったので2人で40,000ドン渡したら、「足りない！あと10,000ドン！」と騒ぎ出した。
いったんは40,000ドンで下船したがその後もしつこく、ガイドの仲裁で10,000ドン追加で払うことに。
無事にツアー終了。
7:30前に市内到着。
夕食は海鮮鍋。
辛めの出汁が最高。久しぶりにがっつりと食べた。
流石に疲れた。9:45ころ部屋に戻りそのままベッドに倒れ込んだ。
さっぱりした優しいスープはGood!
待ち合わせ場所・オペラハウス前。
旧市街を抜ける。
西湖へ。
西湖府。
西湖府前の参道。
ランチは西湖府近くのレストラン。
念願のブンリウ。
バインボロと海老天ぷら。
Highland Coffee で一服後、部屋に戻り休憩。
ホール主任自ら作ってくれた。
金持ちベトナム人家族連れで大賑わいの店内。
朝6時前だが、地元の人たちで賑わっていた。
ネギでお碗全体が覆われている中からフォーが現れた。
今年は池袋にも店舗出店。
果物売り場でマンゴーを2個購入。試食させてもらったら甘くて美味しい。1個おまけ。これで60,000VDN（¥300)。安い！
早速部屋に戻って1個食す。
日本で言えば古い集合住宅かマンションの5階。玄関。
玄関前の渡り廊下。
5階から下を見下ろす。
階段。
3階の住人がニワトリを飼っていた。コケコッコー、と定期的に鳴いている。
下から見上げてみる。
マンションの入口。22:00-翌5:00まではカギがかかる。
マンションへ入る路地。路地を抜けるとヒルトンホテル。
場所:ホアンキエム湖から10分ほどのとこほろ。Booking.comで予約。
週末のホアンキエムは観光客や家族連れで賑わっていた。
ハノイ 旧市街。
ローストチキン。妻がオーダー。
自分は蒸し鶏とおこわライス。これまたうまし。
ここの食堂も路上にテーブルを広範に広げて大流行。
食後は部屋に戻る前にコーヒーで一服。
ベトナム コーヒーチェーン・ハイランドコーヒー。
ハノイ 大教会前のイルミネーション。
アパートメントのオーナーお勧めのパインクォンのお店。
当然ながらゲートからバスで移動。
足元の広い非常口座席を予約。+¥1800。
妻はタリーズコーヒーでテイクアウト。
早速ハノイビール。¥500程度。
トイレの中の装飾。
フライト後半に頼んだインスタントコーヒー。
アパートメントの様子。
