goo blog サービス終了のお知らせ 

どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

ハノーバーでバイエルン料理

2019-04-02 06:31:00 | 海外出張
2019年4月1日(月)
 
終日ハノーバーメッセ視察など。
夜はお客さんとハノーバー駅近くのドイツ料理レストランへ。皆さん初ドイツ。This is ドイツ料理を堪能。
ピルスナー派だか、今日は白ビール。
ハノーバーからカッセルへの終電が21:26。
結構盛り上がり一歩間違えれば乗り遅れるところだった。

カッセル

2019-04-01 05:52:00 | 海外出張

2019年3月31日(日)

 

前回ほどはよく眠れず。全く同じ機内食。

定刻よりはやく3:30ころイスタンブール到着。前回とは違うゲートに入った。このためトランジットのチェック場所が違っていたためか、結構待たされた。

ハノーバー行きは6:55発。相変わらずトロトロのスクランブルエッグ。美味い。

ハノーバー空港にはドイツ時間8:30。

まさに明日から世界最大の見本市。世界中から多くの人が集まる。入国審査は、これまでの経験的には最も厳しいチェックだった。帰国便eチケットの提示は始めて求められた。

また、ターンテーブルでもトラブル。

コンベヤが詰まったまま空運転となり。複数のバックがコンベヤの機構部に挟まれて目の前で破損。

幸い自分のカバンは奥のコンベヤからターンテーブルへ入ってくる直前だったため災難は免れた。

コンベヤ停止後に屈強なドイツ人オペレーターがやってきて滞った荷物を投げ飛ばしていた。そして自分のカバンも…。カバンが傷つくのはよく分かった。

 

ハノーバー空港からハノーバー中央駅を経由しICEで約1時間。今回の滞在中・カッセルのホテルに12時前にチェックイン。

昼食は駅ナカでカリーブルスト。

一休みしたあと、世界遺産・ヴィルヘルムスヘーエ城へトラムで見に行った。

終点駅にはインフォメーション。専用アプリをダウンロードし地図を確認。
気持ちのいい散歩道。
お城内はかつての王が収集した古典絵画のコレクション。あまり絵画のことは分からないがかなりの見応え。一見の価値。

場内見学後、上の写真のヘラクレス像まで登ろうかと思っていたが、ここにきてどっと疲れが来て断念。

 

6時過ぎまで部屋で休憩。

夕飯は旧市街の、一年前に行ったイタリアンで。

9時前に就寝。


ターキィシュエアラインでドイツへ再び。ラウンジにパソコンを忘れた。

2019-03-31 17:09:00 | 海外出張

2019年3月30日(土)

 

2週間前と同じフライトでイスタンブール経由、今回はハノーバーへ飛んだ。

ラウンジにて。

当然ながら全く同じ機内食メニュー。今回は魚を選択。
日本時間12時ころより就寝。

 

搭乗し、座席に座っていたらターキィシュエアラインの地上係員の方が自分のところへきて、「ラウンジにパソコンを忘れてましたよ。」と届けてくれた。全く気づいていなかった。ありがとうございます。

しかしパソコンをカバンに入れ忘れて気づかない、とは困ったものだ。


コンスタンツで途中下車。そしてチューリッヒから帰国。

2019-03-21 20:38:00 | 海外出張

2019年3月20日(水)

 

まだまだ寒いフィーリンゲンの朝。

昼前に仕事を終えチューリッヒ空港へ電車で向かう。

同僚から、時間があるなは乗り換えのコンスタンツの街を見ていけ、と勧められた。

 

ドイツとスイスの国境の歴史のある街、そしてボーデン湖のほとりに位置する。

 

12:30頃コンスタンツ駅着。駅の近くのレストランでランチ。日替わりなのにこんなのがでてきて食べきれず。

14€もした。

 

食後に旧市街を散策。ちゃんと調べておけばもっと楽しめたのだろう。

旧市街と大聖堂。

そしてボーデン湖畔へ。水が澄んでいてびっくり。寒いが気持ちいい気候。

駅ナカの喫茶店でコーヒーを飲み、チューリッヒ空港へ向かった。

チューリッヒ空港のラウンジ、この日はデッキを開放。まじかで離発着が見れる。

チューリッヒからイスタンブールを経由して翌日夜に帰国。

 

チューリッヒからイスタンブールまでのフライトでの機内食。

 

イスタンブールは冲止め。