3月8日中国文化センターで開催中の「卓民水墨画展」を見に行った。
「卓民」とは日本名大竹卓民氏のことで東京芸大の非常勤講師もされている水墨画の大家。
『日本で麻紙に出会ったことで新たな表現の可能性を見出しました』と書かれていましたが
ドーサ引きした麻紙を使うことで「ぼかし」というか、グラデーションが素晴らしいと感じた。
3月8日中国文化センターで開催中の「卓民水墨画展」を見に行った。
「卓民」とは日本名大竹卓民氏のことで東京芸大の非常勤講師もされている水墨画の大家。
『日本で麻紙に出会ったことで新たな表現の可能性を見出しました』と書かれていましたが
ドーサ引きした麻紙を使うことで「ぼかし」というか、グラデーションが素晴らしいと感じた。
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