煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

窓をそっと開けてみる。冬の風は夜を早めた(あるま筆)

2014年12月21日 | 日記

那須の写真、9日付けのブログにアップされていたんですね。

80年代風の景色がいまだに残っているという。

おどろきであり、面白くもありますね。

自分の幼い頃はマルヒロの屋上なんか行きました。

UFOキャッチャーの景品が「タートルズ」のぬいぐるみで、コンプした記憶があります(^^;

アームが降りる時になぜか「ちびまる子ちゃん」の「ゆめいっぱい」のイントロが流れてましたけど……知ってるひと居ますかね?






   ***








さて、新谷良子と後藤邑子による「零~Zero~」のリベンジ編です。



このゲームは主人公が不思議なカメラを持ち歩いて、幽霊を撮影すると退治できて……みたいな設定ですね。

カメラのファインダーによるロックオンが長ければ長いほど大ダメージを与えられるようです。

当然、強いボスほど速く襲ってくるので長いロックオンが困難になります。

ゲーム画面はけっこう派手っていうか、「ガンシューティング」みたいなんですよね。

だから「SIREN」みたいに地味ぃ~な怖さはありませんでした。

2001年制なんで、まだまだ古いのかもしれません。

って、上から好き放題に言ってますが(^^;






この二人の場合はノンアルじゃ~ないんですね。

ワインで「乾杯!」っと。





ジャージに着替えても飲みます。

ちなみに、見たところでは左のかたが好きみたいですね。お酒。

ワインは甘くてグイグイいけるわりには意外とアルコールの度数が強いので、自分は普段飲まないです。
悪酔いしちゃうんですよ。

「サイゼOア」のデカンタはやばいです。「安酒の王」だと思います。

悪酔いしたい時にはぴったりですね。600円で酩酊できます。








と思ったら今度は水割りか。

自分はひとが飲んでるのを見るのも好きです(^^;

水割りとお湯割りは、途中から何杯目か分からなくなるから注意ですね。





飲んでるシーンばっかりチェックしてしまう。

ちなみに、画像は途中から「リベンジ編」に変わってますので。
一日の収録ではないです。

酔っぱらうまでやってたら、それはそれで面白そうだけど、どうなんだろう。



で、ゲームはどうしたんだって話ですが。





敵に変なあだ名とか付けてました。








このあだ名は大丈夫なのか。

上体をエビ反り状態にさせたまま正面から突っ込んでくる幽霊です。

確かにイナバウアーだ。






今回はこんなところです。

「つれゲー」以外の活動も、そろそろしたいですね。