新宿のＧは、玉ねぎの匂いとか好きなＧ （あるま筆）

自分は朝食の時に、録り溜めた番組なんかを見ているのですが。

最近ハマっているのは「ドキュメント72時間」という、金曜の夜にＮＨＫで放送されている番組です。

ある場所で72時間カメラをまわし、そこを往来する人間を観察したり、取材したりする番組らしいです。


例えば上野のアメ横とか。

高円寺の銭湯。

木更津の古い弁当屋。

シャケの加工工場など――。


色々な年齢、職業のひとが居る場所であり、少し立ち入ってインタビューすると、そのひとの生活、人生観や、日常習慣を垣間見られて面白いです。






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さて、週末になるとまたまた「つれゲー」なわけです。



今回は加藤英美里さんと福原香織さんのコンビです。

言うまでもなく「らき☆すた」の柊姉妹ですね。



自分としては福原香織さんは「Ａチャンネル」と「あっちこっち」のイメージで。

加藤英美里さんは2006年頃から活躍していましたが、2011年あたりから「まどかマギカ」「電波女と青春男」そして「ゆるゆり」の櫻子役で再ブレイクしたイメージです。






それにしても「ＳＩＲＥＮ」はチュートリアル的な説明が少なく、難解なゲームですね。

でも「視界ジャック」のシステムはほんとに面白いです。

「つれゲー」はいつの間にかホラーゲーをやるのが定着してますが、





ゲーム画面と、声優ふたりの居る「部屋」の雰囲気のギャップが良いですね。



声優さんは朝の10時くらいに現場に来て、すっかり夜になるまでの収録だそうです。


撮影中に二回くらい食事してますからね（今回はカレーライスとホットケーキ）。





画面は、発煙筒で屍人（しびと）の視線をそとに向け、そのすきに逃げる作戦を終えた後のもの。



ドラム缶に発煙筒を投げ込むと、屍人が寄ってきて、そこを見続けているんですが。



10分くらい経って、福原、

「まだ見てるんだったら相当に天然だけど」

とのこと。



視界ジャックをしてみると、



まだ見てました。



ゾンビを「かわいい」なんて言っていると、ここの管理人もそうでしたが……。

最近は「こわい」ではなくなってきているんですね。



ちょっと印象に残った場面でした（^^






「つれゲー」もいつまで買い続けるのか。



全巻そろえる気はさすがにないです。

でもまだ欲しいのはありますね。



今回はこんなところです。