薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

秋の収穫と冬支度

2014年09月30日 | 薪ストーブ

我が家周辺の水田では、ほぼ稲刈りが終了して、冬の季節に向かってます。
長野県の水稲の作況は99ということで十分な作柄だったようです。

米余りで米価が下がるような報道がありますが、三食しっかり腹いっぱい白米を食べましょう。
といっているイナザワのおじさんですが、腹八分目にしましょうとお医者さんに言われてます。(食べすぎは×です。)

今朝も、少し離れた薪置き場から薪を運びました。

毎朝運んだので結構減りましたが、まだまだ薪はあります

10月下旬には薪ストーブを焚くと思いますが、暮れまで焚いて消費した薪を、ここから補給すれば薪に不自由することなくシーズンを過ごすことができます。
奥さんと話したのですが、シーズン前に、毎年恒例の煙突掃除をしないといけないね。・・・ウ~ん。何時やろう?

今年は頼りの息子がいないので、奥さんと頑張らねば・・・。