奥さんのお母さんから珍しいスイカを頂戴した。黄色が鮮やかなスイカで、見た目「ウ~ン、スイカっぽくない(甘そうじゃない)」と思って食べたら、「美味い、甘い、シャリ感しっかり!」目からウロコ。美味しかったです。
今日のイナザワは30度近くまで気温が上がったので、ちょうどよく冷えたスイカが美味かった~。
で、問題はココから。イナザワのオヤジの子供らときたら「スイカ?今はいらない。あんま好きじゃないんだ・・・。」
夏とくりゃぁ、あ~た”スイカ”でしょ。喜んで食べると思ったらこの子らの反応にちょっと驚き。
考えてみれば、暑ければアイスクリームやなにやらで涼をとってしまっていて、スイカの甘みと水分で満足していた自分らの子供の頃って、「昔」なんでしょうかね・・・。
イナザワのおじさんはありがたく、子供らが食べない「黄色い、美味しいスイカ(これは赤いスイカ)」をいただきます。
(追伸)
薪ストーブが誇りまみれだったので、ひと拭きしたらピカピカになりました。