

まだまだありますが運動を兼ねて、そしてつぶれてしまった薪小屋の状態も見たいので、明日も雪片づけをやりたいと考えてます。

さて、


薄いタートル一枚で家の中にいた様子。これじゃ寒いわけだよなぁ。
しょうがないと思いながら、薪ストーブ横の薪入れを見たら太い薪ばかりで火をつける自信が消失。
着火用の少し細い木を持ちに行こうとしたら、4年ほど前の薪ストーブを設置した時に、お店から頂いた着火剤をしまい忘れていることを思い出し、押入れの奥から取り出してみました。

中身はしっかりと残っていて説明書を読見ながらマッチで着火。

ハサミで切り分け小さくして見ましたが大きな塊でも火が付くようですね。

火の勢いが強く、消える心配も不要なまま、

便利なもんですね。
着火剤ならキャンプ用品のコーナーに行けばいつでも売ってますからね。
初めて薪ストーブの着火で使いましたが、楽をしたいときなんかはいいんじゃないですか~。
