薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

とろけるビターなチョコをありがとう

2010年02月14日 | 日記
今日はバレンタイン何ですね。
朝から奥さんと子供がチョコレートを溶かしたり固めたりしていたおかげで、家中が甘~い香りに満ちています。
夕方、奥さんからラム酒の効いた少し苦めのトリュフチョコを戴きました。
口の中に入れると、とろ~り溶けて美味いです。ありがとね。
3月14日は夕飯食べに何処に連れていこぉ~(^^;)。忘れずにいないといけないよね。

◆今日の薪ストーブ◆
朝、ウェル(愛犬)の鳴き声に起こされ起床。奥さんが餌を用意している間に、焚き付けの準備をしながら、炉室の窓ガラスを綺麗に拭きました。
煤が着いて汚れたガラスを、濡れたタオルで一度拭き、改めてきつく絞ったタオルでぬぐうと「あら綺麗!」。ガラス磨きにはこの方法が一番ですね。
今日のイナザワ集落は久しぶりに暖かい太陽が見え、温度も上がり気味。おかげで夕方から薪ストーブを焚き始めたんですが、2Fの温度は28℃を超えてます。天井のシーリングファンはぐるんぐるん回ってます。