今日の健康な肌

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離婚の矢口 番組やCMどうなる

2013年05月31日 | 最新のニュース

 2013年5月30日に俳優・中村昌也さん(27)との離婚を発表した矢口真里さん(30)が、翌31日生放送のレギュラー番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)も体調不良で欠席した。

 2週連続の欠席で「降板もある」とも報じられている。他にも数々のレギュラー番組やCMを抱えているが、今後どうなってしまうのか。

■「有吉反省会お待ちしてます!」女子アナ苦笑

 「ヒルナンデス!」では番組冒頭、MCの水卜麻美アナウンサーから「矢口さんは本日体調不良のためお休みです」との説明があった。金曜レギュラーの有吉弘行さんが「矢口さん、有吉反省会お待ちしてます!」と、ゲストが反省したいことを告白する自身の冠番組への出演を冗談交じりに呼びかけると、水卜さんは苦笑いしていた。

 5月31日付のスポニチは、テレビ関係者の話として「視聴者に主婦が多い番組なので、騒動後にあの陽気なキャラクターを起用するのは難しい」と、このまま降板するのでは、と報じている。

 日本テレビに降板が事実かどうか問い合わせたが、31日19時現在、回答は得られていない。


宗教者駅伝 京都市が検討

2013年05月31日 | 最新のニュース

 来年2月開催予定の第3回京都マラソンで、さまざまな宗教の代表者がマラソンコースをたすきでつなぐ「宗教者駅伝」を京都市が検討している。宗派を超え、世界平和への願いを宗教都市・京都から発信するのが狙いだ。6月に先進例のルクセンブルクに職員を派遣し、運営状況などを視察する。
 京都マラソンの一部門として開催し、仏教やキリスト教、イスラム教など異なる宗教の代表者らでチームを組むことを想定。世界平和だけでなく、東日本大震災の復興支援や鎮魂の思いも込める。
 市によると、ルクセンブルクで行われている「ルクセンブルク ING ヨーロッパ・マラソン」で、2008年から宗教家を集めた駅伝が開催されている。異宗教混合の1チーム4人で編成し、7宗教から11カ国50人が参加した実績があるという。
 全日本仏教会の国際交流審議会委員を務める退蔵院(京都市右京区)の松山大耕副住職が、昨年7月に出席したシンポジウムでルクセンブルクの事例にふれ、京都市に開催を提案。門川大作市長も趣旨に賛同し、全日本仏教会から市と京都陸上競技協会に正式に提案があった。
 市は6月にルクセンブルクで開かれるマラソンの視察のため職員を派遣し、その後、開催に向け具体的な検討に入る。全日本仏教会が中心となって宗教団体に参加を呼び掛けていくという。市は「宗教都市、京都からの発信は意義深い。実現に向けて前向きに取り組みたい」としている。


東山&木村に第2子次女誕生

2013年05月31日 | 最新のニュース

 少年隊の東山紀之(46)の妻で女優・木村佳乃(37)が29日午前10時30分、都内の病院で第2子となる次女を出産したことが30日、明らかになった。同日、二人が直筆署名入りの連名ファクスで発表した。母子ともに健康。東山は長女に続き、今回も出産に立ち会ったという。


 二人は「ご報告させていただきます。昨日、5月29日午前10時30分に天使のようなピカピカな女の子がまた1人、僕らのもとへ舞い降りてきてくれました。授かった新しい生命に感謝し、実りある未来になるよう、大切に育てていきます。これからも、優しく温かな心で僕たちを見守っていただけますよう宜しくお願い致します。」と喜びのコメントを寄せた。

 二人は2010年10月に結婚。11年11月に長女を授かった。この時は「2534グラムの小さな女の子が命の詩(うた)を聞かせてくれました」とのコメントを発表している。


熊切あさ美 バッシング明かす

2013年05月31日 | 最新のニュース

 歌舞伎俳優の片岡愛之助さんと交際中のタレント・熊切あさ美さんが、6月4日放送のバラエティー番組「解決!ナイナイアンサー 未来貢献3時間スペシャル」(日本テレビ系)の収録で、愛之助さんとの順調な交際ぶりを語った。一方、「あまりにもたたかれていることがつらくって……」と交際に伴うバッシングが生じていることも涙ながらに明かしている。

 


パナソニック 5000人削減方針

2013年05月31日 | 最新のニュース

 パナソニックは30日、4カンパニー(社内分社)の社長による2013年度から3カ年の中期経営計画の説明会を東京都内で開き、自動車・産業機器事業では3年間で海外を中心に約5000人を削減する方針を示した。また、薄型テレビなどへの積極投資が2年連続の巨額赤字を招いた経緯を踏まえ、投資を抑えて他社との提携に活路を求める「脱自前主義」を強調した。

【パナソニック】2年連続巨額赤字 黒字化へ正念場 「止血」急務、人員削減追加も

 自動車・産業用機器事業を担う「オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社」は、赤字の6事業を14年度までに黒字化する計画。回路基板事業で国内外6拠点を3拠点に集約するなどし、同社全体の人員約11万1000人(12年度末)を、15年度末までに10万6000人程度に圧縮する方針だ。

 また、韓国メーカーとの競争激化で赤字の2次電池事業では、成長市場であるスマートフォン(多機能携帯電話)向けで、他社からのOEM(相手先ブランドによる受託生産)供給を活用。15年度の売上高は12年度比7%増で、カンパニー最大の2兆7000億円、営業利益は12年度比で4.6倍の1360億円に拡大する計画。

 旧パナソニック電工の事業を中心とした「エコソリューションズ社」は、アジアで配線器具事業などを拡大。太陽光発電の遠隔管理事業などにも参入し、15年度の営業利益は12年度比約4割増の860億円を目指す。【宮崎泰宏】