今日の健康な肌

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NHKマイルカップ 過去10年を振り返り、予備知識!!

2013年05月02日 | 最新のニュース
NHKマイルCの過去10年は、実は関西馬が9勝してます!
ただ今年の3歳G1桜花賞と皐月賞は関東馬が勝利しています。
桜花賞アユサン
皐月賞ロゴタイプ
この関東馬の勢いが止まらないのか、それとも例年通りNHKマイルCは関西馬か?
今年のNHKマイルCの出走予定馬は11対7で関東馬のほうが数では有利。

そして別の角度から
過去10年で1番人気が5勝しているのですが、2桁人気も2頭が勝ってます。更に3着まで広げると2桁人気の馬が7頭もいます。

そしてそして、皐月賞⇒NHKマイルCの路線では1番人気4頭いたが、勝ったことがない!
更に皐月賞2桁着順は3着が1回しかない。
このことから皐月賞組は軽視なのか・・・・。

ただ、過去は過去だから。

首相 参院選後に改憲勢力結集

2013年05月02日 | 最新のニュース

 【ジッダ影山哲也】安倍晋三首相は1日、訪問先のサウジアラビア西部・ジッダのホテルで記者団に対し、憲法改正の発議要件を定めた96条の見直しに改めて意欲を表明した。そのうえで首相は「(発議に必要な)3分の2の勢力を衆参(両院)で形成するよう努力していく」と述べ、夏の参院選後、96条改正に賛成する与野党の勢力結集を目指す考えを強調した。

 日本維新の会やみんなの党などと憲法改正で連携する考えを改めて示した。一方で、与党の公明党内に96条の先行改正に慎重論があることについては「公明党の立場もよく理解している。誠意を持って議論を進めていきたい」と述べた。

 96条改正で、発議要件を「衆参両院の総議員の過半数」とする引き下げを目指していることについて、首相は「(96条は)あくまでも国民投票に付すところに重点が置かれている。一般の法律と決定的な違いだ」と指摘。発議要件は「過半数」で十分との考えを強調した。

 改憲論議に中国、韓国から反発が予想されることに関しては、「影響しない。わが国の憲法だから、いちいち説明していく課題ではない」と述べた。

 また、記者団が参院選に合わせて衆院選を実施する衆参同日選の可能性をただしたのに対し、首相は「いずれかの時点では国民に信を問わなければいけないので、適切なときに解散をしたい」と答えるにとどめた。

 また、首相は4月29日の日露首脳会談を受けて「私とプーチン大統領が決断をしていかなければ進まないし、解決もしないという認識では一致している」と述べ、首相在任中の北方領土交渉の進展への決意を述べた。


静岡中央銀行しずちゅうプレオカードとプロミスの比較

2013年05月02日 | 最新のニュース
静岡中央銀行は沼津に本店がある地方銀行ですが、住宅ローンやリフォームローンのほか多様なビジネスローンで地域をサポートすら密着型の銀行です。

とくに、しずちゅうプレオカードは最大で300万円まで利用できる使い勝手のいいフリーローンとして人気があります。

審査は、プロミスを運営している株式会社SMBCコンシューマーファイナンスが担当していますので、スムーズな審査になると思いますが、融資を行うのはあくまでも銀行なので、即日融資のような対応はできないと思ったほうがいいと思います。

もし、急いでお金を用意する必要があるなら、審査を担当しているプロミスがおすすめです。

静岡のプロミスなら店舗数もかなりありますし、提携コンビニATMが利用できるので早朝や深夜の借り入れや返済も可能です。

海外無料Wi-Fiスポットの危険

2013年05月02日 | 最新のニュース

出張中や移動中に重宝するフリーWi-Fiスポット。しかし、こうしたスポットで利用者の個人情報が盗まれるケースが増えてきている。なかでも海外は危険性が高いとか。具体的にどのような被害が起こり得るのだろう?

「悪意を持った利用者がフリーWi-Fiスポットにいると、自分のインターネット上の通信をすべて見られてしまう可能性があります。簡単なツールを設置するだけで、同じスポットにいる利用者のパソコンとWi-Fiのアクセスポイントの間の通信を横取りして、内容を傍受することができるのです。そうなると、利用者のIDやログインパスワードが盗まれてしまうおそれがあります」

お答えいただいたのは、シマンテックノートン事業部の吉田一貫さん。たとえばネットバンキングの手続きをフリーWi-Fiスポットで行った場合、それらの情報を入手されてしまう危険性があるという。

「特に海外では、フリーWi-Fiスポットの範囲内に紛らわしい名前のネットワークを作り、利用者のアクセスを待つ『なりすまし』も多いですね。接続先のネットワーク名をよく確認してから接続しましょう。聞き慣れないネットワークに接続するのは避けるべきです」

“利用可能なワイヤレスネットワーク”として表示された中から、ネットワーク名をよく確認せずに接続すると、このような「なりすまし」の餌食になってしまう可能性がある。

とはいえ、もちろんフリーWi-Fiスポットすべてが危険というわけではない。日本では大手通信会社のWi-Fiスポットが多いため、海外より安全性は高いというが、油断は禁物だ。

「もっとも安全な手段としては、モバイルルーターをレンタルしたり購入したりすることでしょう。また、海外製品ですが、フリースポットでの通信時に他者の侵入を難しくするセキュリティソフトもありますので、これらを購入するのもひとつの手だと思います」

Wi-Fiルーターのレンタルサービスは各種あり、海外でも利用可能なものが増えてきている。利用料金は、1日1000円ほどがだいたいの相場で、海外旅行時にレンタルして使うのもよいだろう。

フリーWi-Fiスポットでの犯罪は、被害者が気付かぬまま情報を盗まれているケースが多い。細心の注意を払って利用することが大切だ。

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびwebR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、webR25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております


ワンクリ詐欺 OS別の対処方法

2013年05月02日 | 最新のニュース

 巧妙化するスマートフォンやタブレット端末のユーザーを狙ったワンクリック詐欺について、情報処理推進機構(IPA)が最近みられる手口の特徴やAndroidとiPhone、iPadにおける対処法を解説している。

 モバイルユーザーを標的にするワンクリック詐欺は、2012年1月にAndroidアプリを悪用する手口が出現した。この手口ではアプリが端末の個人情報を搾取してユーザーにしつこく金銭を要求していた。だが、今年3月に見つかった手口ではアプリが個人情報を搾取することはなく、アダルトサイトなどに接続してコンテンツを表示し、ユーザーに金銭を要求する。ユーザーに警戒されないことを狙って、アプリインストール時に表示される「アクセス権限」の項目を減らしたとみられる。

 IPAによれば、Androidアプリが誘導するアダルトサイトは、2012年から主にiPhoneユーザーを狙ったワンクリック詐欺サイトとして公開されていたものと同じだったという。iPhoneやiPadではメールやネット検索から誘導し、Webブラウザに「登録されました」という画面と金銭請求の文言を表示させるという手口が使われていた。端末を再起動してWebブラウザを立ち上げると、アダルトサイトが再び表示されることもあるが、これはアダルトサイトの情報がキャッシュに保存されているためだという。

 OS別の対処方法として、まずAndroidではアプリをインストールして実行してしまった場合でも、端末を再起動してアプリを再び実行しなければ、請求画面は表示されない。慌てずに端末を再起動して、アプリをアンインストールすれば良い。

 また、iPhoneやiPad(iOS)ではWebブラウザのタブ一覧から終了させたいタブを「×ボタン」で終了させる。さらに、ホーム画面にある「設定」の設定画面から「Safari」を呼び出し、「履歴を消去」および「Cookieとデータを消去」をタッチしてキャッシュなどを消去する。

 IPAには、PCも含めて毎月平均200件以上のワンクリック詐欺に関する相談が寄せられる状況だという。