くにの松原おおさき「松韻乃湯」

「松韻乃湯」は健康ランドというよりも温泉としての泉質がしっかりとした炭酸水素塩素というものです。

温泉の種類としては、露天大浴場や気泡浴・寝湯・水風呂・遠赤外線サウナなどがあります。

すぐ隣には、レストランもあり入浴後に楽しめます。無料の休憩所どもあり時間をゆっくりと過ごせます。

宿泊や宴会なども利用できますが、外では物産館などで買い物で楽しめます。

なんといっても広い浴槽は子供などは泳ぎ回って遊べる広さなんですよ。

開放感ではとても自慢できるお風呂かもしれないですね。寝湯でマッサージしてくれる気泡温泉は疲労感なども取り去ってくれる感じです。

娘なども家でお風呂がわいてない場合にはここまで気軽に入浴を考えているみたいです。でも夜などはあまりおすすめではなく女の子だとひとりでは危険なのでつい止めてしまいます。３４９

神奈川ドラッグストア薬剤師

宇津井健と再婚していた加瀬文恵って誰？

加瀬文恵さんという方がマスコミを賑わせております。
実は先日亡くなった宇津井健さんが再婚していたというのです。

しかも、亡くなる当日に婚姻届を提出したとの事。
これ、勿論本人は行けませんから、他の誰かが
役場に提出したんでしょうね。
で、その再婚のお相手というのが、加瀬文恵さんという人物です。

ムムッ？何だか、財産目当てか？と勘ぐりたくなる状況ですよねぇ。

しかし、加瀬文恵さんは御年８０歳！
実は、宇津井健さんと１０年以上前からの内縁関係にありました。
ハワイで挙式もしているそうで、周囲も認める関係でした。
加瀬文恵さんご自身は名古屋の高級クラブのママをしていて、
その他にスポーツクラブの経営をされている実業家。
お金に困っているという状況でもありません。

お金に困る状況というのは誰にでも訪れるものです。
そんな時、頼れる誰かがいればいいのでしょうが
いつでもお金が工面できる状況の人が控えているワケではないですよね。
そこで、キャッシングの出番です。

キャッシングならば、ちょっとお金が必要な時に
すばやくお金を用立てる事ができますよ。
ちょっとまとまったお金から、当座必要なお金まで
さっとキャッシングしてピンチを乗り越えましょうね。

さて、加瀬文恵さんですが
宇津井健さん側から、亡くなる２週間程前から正式に籍を入れて欲しい
とお願いしていたそうです。
しかし加瀬文恵さんは、おそらくご自身の商売柄、内縁のままでいるのが
いいと思っていたのかもしれません。
しかし、喪主になって欲しいという宇津井健さんの申し入れを受け入れ
当日の入籍となったワケです。

加瀬文恵さんの年齢や仕事面を考えても財産目当てでないのは明白でした。
下衆の勘ぐりをしてしまいました。
それにしても宇津井健さんは、亡くなった後の事まで
お相手の加瀬文恵さんの事を考えていたんですね。ステキです。
宇津井健さんのご冥福をお祈り致します。

自転車に乗っていて

ある日自転車に乗っていて道のみぞにはさまり顔から倒れこんでしまいました。
自転車は無事だったのですが、本人は顔から血がでていて意識を失ってしまいました。
「大丈夫ですか？」という女の人の声で目がさめましたが、驚いたのか足が動かないのです。
「すみません。救急車を呼んでください」と言い来るのを待つこと約２０分。
救急車で運ばれて「手はつかなかったんですか？」と言われました。
とっさのことで手がでなかったのです。
病院へ着きお医者さんに大笑いされました。顔に木の葉状の傷ができていたのです。
「どこから貼っていいものやら」と言われながら消毒をして絆創膏をはってもらいました。
治るまで約１か月かかりました。主人の実家にいたのでずっとうちにいたままでした。
アコムATM

マンホール女子

先日のモーニングバードで
「マンホール女子」の特集をしていました。

マンホール女子って何？って思いましたが、
各地にあるマンホールのフタの飾り絵などを見て楽しむ女子のことで、
決してマンホールに住んでいる女性のことではありません＾＾；

でも、これっていい趣味ですよね。

たまに知らない土地に行った時などに、
マンホールのフタが違うと、
「ここはこんなマンホールなんだ」・・・なんて思ったこともあります。

今まで数種類しか見たことが無いのですけど、
旅行などに行った時などにもちょっとした楽しみになりますもんね。

先日、某リサイクルショップで「街角のオジギビト」という本を見かけました。

この本は工事現場などで、
ヘルメット姿でお辞儀をしている人の絵ばかりの写真を集めた本で、
パラパラっとみて、面白い本だなぁ～って思いました。

マンホールと同じく、
オジギビトなども見つけて写真を撮りだすと
面白いかもしれませんね。（二番煎じですけど・・・＾＾；）

人は何に対して興味をもつかわからないですが、
ちょっと変わった視点で物を見ると楽しみが広がりますね。

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小島御大、風格あるなぁ。

小島御大、風格あるなぁ。

皆さん、こんにちは。

私達家族は、
将棋も指しますが、
麻雀も好きで、CSのチャンネルで、
麻雀のテレビマッチをよく見ます。

今はそうでもないですが、
昔で行くと、「麻雀はギャンブル」と言う、
ダークなイメージを持たれる方も、
多いと思います。

確かにギャンブル性は高いと思います。
ですが今では、ノーレートの雀荘もありますし、
何より楽しいのは、個性豊かな、
プロ雀士が雀荘にゲストで来て、
一緒に今は打てる時代になりました。

昔はそれ相応の人しか、
麻雀をやれる人はいませんでした。
ですが今では、「認知症の予防に良い」と言う、
研究結果も出ています。

なので今では、
「健康麻雀」と言って、
「賭けない・飲まない・吸わない」と言う、
3つのモットーを持って、
麻雀の普及に努めている方々もいます。

私は何故、麻雀に見せられたかと言うと、
ある有名なプロ雀士が華麗な役を、
アガった事から、私は麻雀に魅せられて行きました。

小島武夫という、
プロ生活50年以上の方ですが、
その方が数年前に、
ある役を、7巡目でアガった所を、
動画サイトで見てから、
私は、（麻雀って凄い！！）と、
心から思えたのです。

その役は、
「チューレンポートー」と言う、
大変貴重な役でした。
役満の役で、その時小島先生は、
親だったので、親の役満を、
見事にアガッて見せたのです。

それ以来私はずっと、
麻雀を週に1回は、
ネット麻雀でやっております。

本当に頭を使う、
楽しいゲームなので、
解説もネットで掲載されていたり、
動画で配信されていたりするので、
皆さん、今のうちに覚えておいて、
損は無いですよ。
スーパーホテル.net