今日の健康な肌

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また健康に関することも時々お届けします。

クーラー

2013年08月20日 | 最新のニュース
普段、あまり生活の中でクーラーを使わないように心掛けています。

その背景には理由が二つあって。本当はとってもつけたいのは本音です。

やっぱり暑いのは嫌だし、クーラーが付いていたら快適です。

しかし、電気代がかさみます。毎日のこととなると短時間でも高くなるのでな
んとか扇風機でしのいでいて、昼間は出かけて涼んでいます。

もう一つの理由としては、子供のため。あまりクーラーに慣れてしまうと自分
で体温調整ができない子になってしまうそうです。

汗腺が乱れるそう。
そうすると、汗をかかなくなったりとかが起きてしまうので、できるだけ自然
と付き合えるようにしていきたいという理由があります。

しかし、この猛暑のなか。いつまで耐えられるでしょうか。


大分 ホテル
大分と言えば温泉地 別府温泉や地獄めぐりが有名ですが、観光スポットは他にも沢山あります。九重”夢”大吊橋や筋湯温泉。湯布院の由布院温泉や金鱗湖。温泉が特に有名ですが、観光スポットも多数あります。宿泊は、県内で人気のホテル杉の井ホテル・亀の井別荘・大分オアシスタワーホテル・西鉄リゾートイン別府・潮騒の宿 晴海へどうぞ

ソウシハギ

2013年08月20日 | 最新のニュース
ソウシハギはカワハギ科の魚
相模湾以南,全世界の亜熱帯海域に分布する
カワハギ科の魚で,体長は50cmに達します。

南方系のカワハギ類ですが、近年本州への来遊が増加。

<ahref="http://www.pref.tottori.lg.jp/94502.htm>ソウシハギは
体側の青い波状紋、尾ビレは頭長より長い。
という特徴があります。

パリトキシンという「フグの70倍」ともいわれる
猛毒を含むことがあります。
消化管及び肝臓に魚介類が有する自然毒の中では
最強の猛毒パリトキシン。

加熱しても分解されません。
主な症状は筋肉痛・呼吸困難・けいれん等で
重篤な場合は死に至ります。

食中毒事例としてはアオブダイや
ハコフグによるものが発生しています。

エキナカATMが便利かも

2013年08月17日 | 最新のニュース
JR東日本の駅にあるビューアルッテっていうATMがかなり便利になりましたね。

元々、銀行のキャッシュカードは使えていたのですが、今回、あらたに全国の信用組合も大丈夫になりました。

コンビニATMがどんどん提携先を増やして便利になっていましたが、JRのビューコーナーは取り残され感がありましたからね。

立地的には、改札のなかですから最高なわけですから喜ばしい限りです。
あっ、と思ったときにすぐにお金をおろせるのはいいですよね。

猛暑 熱中症で搬送1500人超す

2013年08月11日 | 最新のニュース
 10日、朝から猛烈な暑さに見舞われ、全国927観測地点のうち、史上最多となる295地点で35度以上の猛暑日になった日本列島。熱中症の疑いで搬送される人も相次いだ。11日午前0時現在の毎日新聞のまとめによると、全国で1504人が病院に運ばれた。水の事故も続き、6人が亡くなった。 【夜になっても暑い!】列島猛暑:東京都心、深夜0時でも32.7度  兵庫県朝来(あさご)市では84歳女性が自宅近くの畑で倒れているのを発見され、死亡が確認された。奈良県広陵町の66歳男性も農地の草刈り中に倒れ、亡くなった。水戸市でも84歳女性が死亡。各県警などは熱中症の可能性もあるとみて調べている。京都府京丹後市の85歳女性と、岡山県吉備中央町の84歳女性も、熱中症とみられる症状で意識不明の重体となっている。  高知市ではよさこい祭りの参加者や見物の観光客16人が搬送された。東京都江戸川区では、少年野球の試合があった野球場で9~11歳の男児5人が運ばれた。  水の事故も頻発した。栃木県那須烏山市の荒川で、水遊びをしていた中学2年生がおぼれ、死亡が確認された。高知県宿毛(すくも)市では遊泳中の大阪市の73歳男性が、兵庫県香美町の海岸でも海藻採りをしていた大阪市の32歳男性が、それぞれ死亡した。富山県ではアユ釣りをしていた65歳男性と67歳男性が相次ぎ流され、亡くなった。  総務省消防庁が9日発表した熱中症搬送者数は、08年の調査開始以降、7月としては過去最多を更新した。消防庁は、のどが渇かなくても小まめに水分補給し、熱中症の応急手当てとして、涼しい場所へ移動して脇の下や太ももの付け根を冷やすよう呼び掛けている。【まとめ・安高晋】

猛暑 熱中症で搬送1500人超す

2013年08月11日 | 最新のニュース
 10日、朝から猛烈な暑さに見舞われ、全国927観測地点のうち、史上最多となる295地点で35度以上の猛暑日になった日本列島。熱中症の疑いで搬送される人も相次いだ。11日午前0時現在の毎日新聞のまとめによると、全国で1504人が病院に運ばれた。水の事故も続き、6人が亡くなった。 【夜になっても暑い!】列島猛暑:東京都心、深夜0時でも32.7度  兵庫県朝来(あさご)市では84歳女性が自宅近くの畑で倒れているのを発見され、死亡が確認された。奈良県広陵町の66歳男性も農地の草刈り中に倒れ、亡くなった。水戸市でも84歳女性が死亡。各県警などは熱中症の可能性もあるとみて調べている。京都府京丹後市の85歳女性と、岡山県吉備中央町の84歳女性も、熱中症とみられる症状で意識不明の重体となっている。  高知市ではよさこい祭りの参加者や見物の観光客16人が搬送された。東京都江戸川区では、少年野球の試合があった野球場で9~11歳の男児5人が運ばれた。  水の事故も頻発した。栃木県那須烏山市の荒川で、水遊びをしていた中学2年生がおぼれ、死亡が確認された。高知県宿毛(すくも)市では遊泳中の大阪市の73歳男性が、兵庫県香美町の海岸でも海藻採りをしていた大阪市の32歳男性が、それぞれ死亡した。富山県ではアユ釣りをしていた65歳男性と67歳男性が相次ぎ流され、亡くなった。  総務省消防庁が9日発表した熱中症搬送者数は、08年の調査開始以降、7月としては過去最多を更新した。消防庁は、のどが渇かなくても小まめに水分補給し、熱中症の応急手当てとして、涼しい場所へ移動して脇の下や太ももの付け根を冷やすよう呼び掛けている。【まとめ・安高晋】