今日の健康な肌

知りたいニュースや商品をを速報でお届けします。
また健康に関することも時々お届けします。

相武紗季 ファンマナーに苦言

2013年04月27日 | 最新のニュース

 現在アメリカ・カリフォルニア州に語学留学中の相武紗季が、日本人ファンのマナーに苦言を呈した。街中でつきまとわれたり、過剰に写真を頼まれたりしたといい、「話しかけてもらえるのは大歓迎!だけど少し心遣いをいただけると助かります。海外で大胆になることはいいことだけど。たまに常識のない大胆な行動をみると悲しいです」とツイッターで呼び掛けた。

まるでプリンセス!相武紗季フォトギャラリー

 相武は日本時間27日、「街中で何度か少し怖い思いをしました。いつもは気にしないけど、今日は3回。。」とツイッターで明かすと、「皆さん日本人で、私をみつけて、つきまとったり、過剰に写真を撮りたいと頼み、断ると暴言をはきました」とその詳細をつづった。

 「私に非があるかもしれない。だけど、海外で出会い、同じ生徒として仲良くしてくれてる方達と一緒の時だと、日本語が分からない友達は何が起きたのかわからないまま、とても怖がっていました」という相武。続けて「話しかけてもらえるのは大歓迎!だけど少し心遣いをいただけると助かります」と周囲への気遣いを求めた。

 プライベートで注目を浴びてしまうのは、芸能人ならではの宿命ともいえるが、ファンにもある程度のマナーは必要。相武は「日本の心を大事にしながら世界で通用する大胆さを持てたら、最高に素敵なのに!!気遣い、思いやり!私も大切にします!!」とお願いを締めくくっている。(編集部・福田麗)


今井翼が日大で講義 大歓声も

2013年04月27日 | 最新のニュース

 タッキー&翼の今井翼(31)が26日、静岡・三島市の日本大学三島キャンパスで一日講師を務め、国際関係学部の学生400人にスペイン語の熱血講義を行った。2007年8月に同国でフラメンコの修業を行い、昨年は日本人初の「スペイン文化特使」に就任。豊富な知識を生かした講義で、大学側から絶賛された。ジャニーズ事務所でも初の試みで、今井は充実感を漂わせた。

 新調したグレーのスーツで“翼先生”が登場すると、学生400人から大歓声があがった。

 「Hola!(オラ)」。スペイン語で「こんにちは」を意味する言葉を披露すると、教室を見渡し「大学にくるのは初めての経験。歴史ある日本大学に、講師として立てることをありがたく感じています」と力を込めた。

 冒頭にスペインへの思いや、自身が踊ったフラメンコの映像で学生をリラックスさせ、つかみはOK。続けて「スペインで役立つ2つの動詞を教えます」と語学の講義へ。学生には事前に自身が作成した教材が配られ、基本的な動詞の活用を例文を用いて説明した。

 1年生中心の初級コースだが、アイドルとは思えぬ本格講義に、学生は真剣な表情でペンを走らせた。最後の質疑応答では気さくなトークや男子学生と“欧州流”のハグをするなど、サービス精神たっぷりの90分間。1年の森下大輔さん(19)は「新鮮でした。スペインをもっと知りたい」と感激した。

 翼は2007年に舞台用のフラメンコの修行でスペインに行ったのを契機に、同国に魅了。語学も勉強し、11年にNHK「テレビでスペイン語」のナビゲーターも経験した。この番組の講師だったのが日大学国際関係学部の角田(すみた)哲康教授(50)で、一日講師として呼ばれた。

 角田教授は、翼について「よく練り上げられた内容。120点をあげたい」と高評価し、私見ながら「将来的には定期的に通って講義していただく客員教授になっていただきたい」と絶賛。翼も「クセになりますね。(講師は)ジャニーズ事務所で初のようですが、人がやらなかったことを開拓することに魅力を感じます。またやりたいです」と笑顔が弾けた。

 芸能人が、大学の一日講師を務めるのは珍しいケース。それでも、授業の感想をリポートで提出してもらうことになり、「全部に目を通して、メッセージを添えてお返ししたい」。すっかり講師の顔に変身していた。


TOHOシネマズ 高校生1000円に

2013年04月27日 | 最新のニュース

TOHOシネマズ株式会社が、6月から運営する全国59の劇場で高校生の映画鑑賞料金を現在の1,500円から1,000円に変更することを発表した。従来、高校生の鑑賞料金は大学生と同一の1,500円だが、価格料金を改定することで高校生の金銭的負担を軽減し、さらに映画館を経験したことのない高校生に対して、より鑑賞しやすい環境を提供する。若者層の映画ファンを応援し、将来の映画ファン育成に貢献することが狙い、とのこと。

“紙兎ロペ”も応援!独占解禁映像とその他画像

料金改訂の発表にあわせ、明日27日(土)からTOHOシネマズが生み出した人気キャラクター“紙兎ロペ”が登場するサービス案内動画が全国のTOHOシネマズで上映される。“紙兎ロペ”は、劇場での予告編の合間に登場する短編アニメーションをきっかけとして映画ファンの間で人気が広まり、2012年には長編映画化もされた“映画館が生んだ”人気キャラクター。映画館での映像としては、昨年の映画化以来久しぶりの登場となる。


自宅で副収入

2013年04月27日 | 最新のニュース

【ついに登場!】サラリーマンでもネットで毎月13万円万円稼げる“手堅い”方法
        

何のとりえもない普通のサラリーマンが夢を実現させた方法、


不況の時代を生き残るために、

副収入で月13万円以上を稼ぎたいと望むすべての方におすすめする、

極秘の攻略法を初公開します。

 

今ネット上に出回っている中で、最も手堅い稼ぎ方は

こちらです。

副収入毎月13万!自宅でメルマガアフィリエイトテクニック

 

この方法であなたも毎月13万円の副収入を得て、優雅な生活を送ってください。


中国 尖閣は「核心的利益」

2013年04月27日 | 最新のニュース

 【北京・工藤哲】中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)副報道局長は26日の定例記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「釣魚島問題は中国の領土主権の問題であり、当然中国の核心的利益に属する」と発言した。中国政府当局者が尖閣諸島を安全保障上で譲歩できない問題と位置づける「核心的利益」と公式に認めたのは初めて。

 中国はこれまで、台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区の問題について「核心的利益」との言葉を使ってきた。尖閣諸島も含めたことを国内外に示すことで、日本に主権問題で譲歩しない立場を改めて鮮明にした形だ。

 米国のデンプシー統合参謀本部議長が訪中した際、中国政府高官が会談で尖閣諸島について「核心的利益」と発言していたと一部日本メディアが報道。華副局長は、事実関係を確認する質問に答える形で明らかにした。

 一方、中国外務省が26日夜に公式サイトに掲載した定例会見の内容では、「中国は国家主権や安全保障、領土保全などの核心的利益を断固として守る。釣魚島は中国の領土主権にかかわる」と発言が変更されており、その真意を巡って臆測を呼びそうだ。

 昨年5月に温家宝(おんかほう)首相(当時)が野田佳彦首相(同)と北京で会談した際、尖閣諸島を念頭に「中国側の核心的利益や重大な関心事項を尊重すべきだ」と日本をけん制したが、尖閣諸島を核心的利益と位置づけたかは見方が分かれていた。

金のなるウェブサイトに育てるSEOテクニック