竹に雀

上杉家中心・戦国まったりブログ

真田丸第37話

2016-09-18 20:43:00 | 戦国一般
オープニング。上杉主従の登場は無し。

関ヶ原の結果に信幸お兄ちゃんもビックリだよ。
まあ、昌幸パパが家康に頭を下げないのは知っていたので、頭を下げるのは信幸お兄ちゃんしかいないわけで…。
それにしても、信繁。よく昌幸パパを止められたね。

秀忠は、変わらず愚鈍だった。
まあ、秀忠だから仕方ない。

上田城の引き渡しに来たのが、三十郎…って辛い。

まさか、沼田に忠勝登場。多分バイクで来た。信幸お兄ちゃんが熱い。まさかの忠勝との大坂までの二人旅。

松姉さんは、通常運転だった。そして、相変わらず夫婦ラブラブだった。

もう、「真田丸」じゃなくて「乱世が好き」って昌幸パパで大河ドラマ一本作ったら?

忠勝と心中…って信幸お兄ちゃんビックリだよ。立ちションを見られた時以来だよ。
お兄ちゃんの頑張りと涙で、昌幸パパと信繁の命が繋がりました。

大坂城のきり。今まできりがこれほど頼りに見えたことがあるだろうか?

信幸お兄ちゃんが昌幸パパと信繁に引導を渡しにきました。
そして、始まる真田家族会議。
そういえば、すえちゃんのこと忘れていた。
出浦さんは最期まで「家康の首を獲るマン」だった。

信之お兄ちゃんの習字は、下手なのか?上手いのか?

家康が非常に嫌な奴で、今後の展開が期待できます。あのイラッとするけど、まあありかな…と思える家康はどこへ?

寧様がイラッとする。お前が日和見しなければ関ヶ原は起こらなかったんだよ。あと、茶々も。茶々の呪いは継続中。

ナレ死じゃなかった。吉継。最期の台詞が「楽しかったぞ。治部」って、刑部と治部はズッ友だった。

信繁の安定のきりの扱い。

三成もナレ死じゃなかった。よかったね。吉継の最期の方がなんか、かっこよかった。

次回、昌幸パパの最期みたいだけど、題名が「昌幸」。実は4月頃、景勝会のメンバーと真田丸を見た時、「昌幸が死ぬ回の題は『昌幸』じゃない?」と話していたのですが、当たったよ。

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