最後にラブラブ銅像を見に行ったのですが…なんじゃこりゃー。 銅像は普通にラブラブしていましたが、萌殺されたのはその配置だよ。 ラブラブ銅像は上杉神社の参道脇、ちょうど伊達政宗生誕の地の案内板?の向かい側に建っているのですよ。 その位置だと、義父上の銅像が斜め後ろに既に配置されているので、ラブラブな二人を陰からまるで星飛雄馬の姉のように密かに見守る義父上…って感じがして萌えた。 あと、もう一点…ラブラブ銅像は与六が扇子で指し示しながら景勝様と米沢の整備について相談しているのだが、どうみても与六が伊達政宗生誕の地の案内板?を指し示し小馬鹿にしているように見えてくるのだよ。
なんか、ここに配置してくれた人に感謝したいと思いました。