年末恒例の映画総括です。今年映画館で観た映画は17本でした。
★★★☆☆ 96時間/リベンジ
★★★★☆ アウトロー
★★★★☆ ドラゴンボールZ 神と神
★★★★☆ 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
★★★★★ 真夏の方程式
★★★☆☆ ワイルド・スピード EURO MISSION
★★★☆☆ 終戦のエンペラー
★★★☆☆ ワールド・ウォーZ
★★★★☆ ホワイトハウス・ダウン
★★★☆☆ 凶悪
★★☆☆☆ 謝罪の王様
★★☆☆☆ 人類資金
★★☆☆☆ 劇場版 SPEC~結(クローズ)~漸(ゼン)ノ篇・劇場版 SPEC~結(クローズ)~爻(コウ)ノ篇(2作セットで評価)
★★★☆☆ 清須会議
★★★★☆ ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE
★★★★☆ ゼロ・グラビティ
年間を通じた感想としては、これは良作!と言えるような作品が少なかったように感じます。17本の中では、福山雅治の「真夏の方程式」はダントツで面白かったですし、これが唯一の★5つの作品でしたが、★2つを付けた作品については期待倒れという作品で、ちょっとガッカリな映画も多かったです。映画の感想は、
2009年から書き始め、
2010年、
2011年、
2012年と続いていますが、近年では2010年が豊作でしたね。来年からは生活環境が変わるので、これまでのように映画を観に行けるか分かりませんが、来年は2010年に並ぶような良作が沢山出る年になることを期待しています。以上、2013年の映画総括でした。