ガッシュナッツ☆ブログ☆彡

ささいな日常や旅行、史跡、今少しハマっていること+プチ保守

茜色に染まりながら沈む夕日

2019-01-31 15:56:32 | 日記

京都からの帰り道、淀川右岸の土手で撮影しました。

 

もう少し京都よりの辺からだと、明智光秀が織田信長を本能寺で襲った後に秀吉から逃げて迷い込んだ、天王山に繋がる山裾に沈む夕日が見られます。

 

ALWAYS 三丁目の夕日の映画で登場した「鈴木オート」所有のダイハツミゼット

 

Have a nice day!

 


なつかしい昭和時代2☆DAIHATUミゼットby空地🅿

2019-01-26 19:31:58 | 写真:懐かしい車

なつかしい昭和時代。戦後、怒涛の混乱期から奇跡の高度成長を実現し、その真っ只中の昭和中期ごろ発売されたダイハツミゼット。最初は、1957年から1959年にバー型ハンドルのDK/DS型が発売され、2年後の1959年(昭和34年)4月には、バーハンドルから操作しやすい丸ハンドルのモデルMPA型が発売されました。まずは、先行して北米向けの左ハンドル仕様車が発売され、同年10月には右側ハンドル仕様モデルが、日本国内向けモデルMP2型として発売されました。その後仕様変更されながら、最終モデルのMP5V型は、1972年まで発売されました。

 

ダイハツミゼットMP5V型

本当に懐かしいですね。このモデルは1962年(昭和37年)から1972年(昭和42年)まで販売されたMP5V型モデルです。

ジオラマ風に撮ってみました。

左右のドアについている三角窓が、見かけによらず涼しいんです。三角窓を開けて走ると思ったよか風が中に入って来て爽快なんです!

*Canon EOS Kiss X7 1/15 秒。 f/3.5 18 mm ISO1600

発売から59年ほど経っていて、街中で見かけることはまずありませんが、こんな風に屋外に放置され置かれていたら、ボディも錆が浮き出てタイヤも空気が抜けひっそりと草原に佇んでいるでしょうね。

子供の頃は、近くにドラム缶やドカンが放置された草ぼうぼうの空地がたくさんありましたが、今はもうほとんど見かけません。今年はまもなく平成も終わろろうとしています。新しい年号が何なのか楽しみですね!

 


今年もマンゴーの種植えにチャレンジ2018☆其の9

2019-01-17 23:06:01 | マンゴー日記

南国フルーツの木で寒さ対策の為、室内に取り入れているマンゴー。南側の窓越しの暖かい場所に置いて、少しでも寒さをしのいでもらっています。真冬の寒い時期は、根も活動を休んでいて水やりも真夏のように欠かさず毎日では無くて、表面の土が乾いたら揚げる程度でいいのですが、暖房を効かせた窓際のせいなのか、新芽があたらしく少しですけど出てきています。

 

赤色の葉が3枚ほど出てきています。マンゴーの葉っぱは、最初赤色ですが、徐々に緑色に変化していきます。

 

このまま3月ぐらいまでは、室内で寒さに耐えてもらいます。目標は、種から植えたマンゴーの実を実らせることです。

何年目に出来るのか楽しみです!


しぶんぎ座流星群

2019-01-11 22:26:41 | 星景写真

1月初旬、しぶぎんざ座流星群を見ようと和歌山県加太に向かいました。海岸線の道を車を走らせ漁港から岬の方に行こうと車を走らせていたら、去年、関西を襲った台風のせいなのか、海岸線の道が海に崩れていて途中で通行止になっていました。撮影スポットまで500mぐらいあるのですが、車で行くことが出来ず歩いていくことになりました。歩いていけない距離ではないので行くことにしましたが、一つ問題がありました。インターバル撮影時に寒さ対策で車で待機出来ないことです!カメラを置いて遠く離れた車には行けず、ずっと外で待つしかありません。そんな感じで3時間ほど頑張りました。

 

和歌山の西野方角の空(ぐるぐるです)

 

 

しぶぎん座流星群1(左側のヤシの所辺)

 

しぶんぎ座流星群2

 

原画像

一つ設定のミスがありました。インターバル撮影前の準備段階でカメラ設定をしていて、三脚の固定後、カメラの設定で、ピントを合わせてからISO 1600 ST/15秒 17mmF2.8で数枚撮ってカメラの液晶モニターで確認したら露出の具合も良かったので、その設定でインターバル撮影してかえってからPCで確認したら、なぜかアンダー気味になっていました。オーバーで白飛びするよりはいいですが、露出時間が足らなかったのかもしれません。20秒から25秒ぐらいで、ISOももう少し上げた方が良かったのかもしれませんね。


【ノーカット】防衛省がレーダー照射の動画公開

2019-01-06 09:55:08 | プチ保守

【ノーカット】防衛省がレーダー照射の動画公開

 

 

これを見て思うのが、韓国はうそつき国家

全体の流れを見ていて思うのが、100歩譲って、韓国海軍艇が日本の哨戒機に誤って火器探知レーザー(ロックオン)してしまっても、無線交信や船体の日の丸で日本と判ったはずだし、同盟国同士の間柄でこういうことがあれば、即座に日本に対して謝罪するのが一般常識です。

 

 

韓国は絶対に自分に損になることは認めない?

慰安婦問題や徴用工問題を筆頭に竹島不法占拠の少し前に、韓国初代大統領の元活動家の李承晩が竹島を含む李承晩ラインを勝手に言い出し、竹島周辺で漁をしていた日本の漁船を拿捕して人質に取り、日本政府が人質解放を要求すると、李承晩ラインを認めないと人質を返さないと脅しにもとれる条件を要求してきて、日本政府は人命を守る為にこの条件を渋々飲まざるいけなかった。

 

 

この時日本はGHQによる占領中で主権国家では無かった

1945年の敗戦により、日本は連合軍の提示したポスタム宣言を受諾し、降伏しGHQによる占領状態になりました。この占領政策は、1952年のサンフランシスコ講和条約受諾までの7年間続きました。この間、日本は主権を失い、軍も解体され警察も武器を所持できない無防備な状態でした。竹島周辺での韓国による横暴な漁船拿捕や襲撃に対しても、対抗するすべがなく、泣く泣く李承晩の無茶な条件を飲まざるいけなかったのです。

 

 

どさくさにまぎれた密航者

国内でも、朝鮮戦争(1950-1953年)の動乱から逃げ延びてきたリ、職を求めて日本に密航してきた韓国朝鮮人の一部が、日本の無防備をいいことに、暴行・略奪・警察署の襲撃・殺人・強姦などをし、市民を怖がらせました。空襲で焼け野原になって家の権利書も無いのをいいことに、1等地の土地などを不法占拠し手に入れました。彼らは日本軍によって強制的に連れてこられたと言っていますが、そんな大人数なら軍の記録に残っていなければなりませんが、そういう記録はありません。戦勝国で無い彼らが、日本から賠償金を取るのにも強制連行の方が都合が良かったのです。

大手パチンコ経営で有名なマルハン。その創業者で現代表取締役会長の韓・昌祐さんも1945年に日本でレンガ工をしていた実兄の招きを受けて密航船に乗り下関から日本へ密入国し、すぐに日本の戦後の混乱に紛れて特別永住権を所得し日本で商売を成功させたとWikipediaに書いています。日本に来て成功した一人ですね。

 

 

牛の略奪と闇市

本の敗戦の混乱に乗じて各地で暴れまわり略奪を行い、闇市でそれらを売りさばいて彼らの資金源にしました。わかりやすい動画がありますので、まだ見ていない方はどうぞ。

 

 【朝鮮進駐軍】~あの団体の正体

 

 

通名が多くなった理由の一つに

戦後の混乱期に一部の韓国朝鮮人が横暴なことを繰り返したので、当時の国民は怖がり警戒するようになってしまいました。そこで韓国名を使っていると怖がられることが有ったので通名に帰る人が増えていきました。中には祖国に誇りをもっていた方もいらっしゃったでしょうし、普通の一般の方も迷惑を受けていたのでしょう。

 

結局のところ良心的でいい方も沢山いらっしゃる中、国家ぐるみで嘘を貫き通そうとすることをする韓国は、許せません。過去を振り返っても事実に基づかない嘘を主張し続けています。また、最新ニュースで見ましたが、反論動画を作って尚且つ、8か国語で世界に発信しようとしているみたいです。このまま、手ぬるく許している様では、日本は終わりですね!今後の対応が気になります。今までの様な生ぬるい対応で無く、もっと毅然として強気に出てほしいですね。

 

今回の概要を3カ国語で!

The Japan Navy's patrol aircraft P-1 flew in a distance that does not violate the international law. The South Korean warship entered Japan's EEZ without hoisting their national flag and worship flag, which violates the international law. The South Korean warship irradiated their FC antenna several times. Dispite the P-1 repeatedly questioned the purpose of the act in 3 different frequencies, they did not respond to it. According to the international law, irradiating a FC antenna is recognized as a "LOCK-ON", so Japan has rights for both constitutional ground and on the national law to attack the South Korean worship. There is no chance for South Korea to blame Japan.

 

일본 해군의 순찰 항공기 인 P-1은 국제법에 위배되지 않는 거리까지 날아갔습니다. 한국 전함은 국제법을 위반하는 국기와 예배 깃발을 들지 않고 일본의 EEZ에 들어갔다. 한국 군함은 FC 안테나를 여러 번 조사했습니다. P-1이 3 가지 다른 주파수에서 행위의 목적에 대해 반복적으로 의문을 제기 했음에도 불구하고 P-1은 이에 응답하지 않았습니다. 국제법에 따르면 FC 안테나에 방사능을 조사하는 것은 "잠김"으로 인식되기 때문에 일본은 헌법상의 근거와 국내법에 대한 권리를 한국인의 숭배를 공격 할 권리가있다. 한국이 일본을 비난 할 기회는 없다.

 

訳: 自衛隊の哨戒機は国際法に違反しない距離で航行した。 韓国海軍艦艇は国籍旗と軍艦旗を掲揚せずに日本の排他的経済水域を航行しており国際法違反である。 その上、韓国海軍艦艇は自衛隊哨戒機に対して火器管制レーダーを照射(厳密には自衛隊哨戒機が韓国海軍艦艇からの火器管制レーダー照射を感知した)し、自衛隊哨戒機による3つの異なる周波数による再三の質問に応答しなかった。国際法上火器管制レーダーの照射は"ロックオン"と同じ扱いであり、日本はこの韓国海軍艦艇を撃沈する権利を国際法と日本国憲法の両方のもとに有する。この件について韓国に日本を非難する資格はない。