ガッシュナッツ☆ブログ☆彡

ささいな日常や旅行、史跡、今少しハマっていること+プチ保守

2018年タイ・クラビへGO☆彡其の2

2018-09-23 14:52:41 | 海外旅行・タイ(クラビ)

タイ☆クラビ(其の2)

*ライレイにて

 

今日は2日目で、色んなところに行く予定です!

まず最初に行くのは、タイと言えばゾウですよね。誰もが「一生に一度くらいは象の背中に乗ってみたい!」という夢をかな

えにホテル前のツアーBOXで申し込んで Elephant Trekkingに行くことにしました。

 

前日の夕方に予約を済ませました。翌朝、ホテル前に朝8:30に乗り合いタクシー(ワゴン車でした)で来てくれるとのこ

と。

時間通りに搭乗して、20分くらいで目的地に到着しました。(*^▽^*)

 

 

 

お出迎えは、チャボ君が出迎えてくれました。

ツアー敷地内は、熱帯雨林が広がっていて、よく見るとゾウに乗ったおじさんたちが、こちらの乗り合い場所まで向かってき

ます。

 

 

 

他にも、各国のツアー客が来ていました。

 

はしごを上って上に上がるとゾウ乗り場です。

出発です。

ゾウ使いのおじさんは、頭の上に座っています。操縦席ですね!

 冒険心をあおるのか、水の中に入っていきます。

乗り心地というと・・・・・。

像が歩くごとに、肩甲骨が動くので左右に少し揺れる様な乗り心地です。

バナナ欲しさに、サングラスのオネエチャンの太ももを探って、セクハラ行為をしていました(笑)。像だから許されますけど、、ちょっと喜んでいるようにも見えました(*^-^*)  この後、15分ほどジャングルの中を歩いて回って、記念撮影なんかをたくさん撮って無事楽しく終えました。帰り際に、ジュースとお絞りがついていました。

ジャングルの奥の方で、ゾウ使いのおじさんに「特別にゾウの頭に座らせてあげるし写真も撮ってあげるからひとり100バーツ(約400円)のチップをくれるかい?」と持ち掛けられました。もちろんやってみたいですし、400円のチップも安いし引き受けましたけど、きっとみんなに言っているんでしょう!

 

 

さて、其の2はこの辺で終わりにします。其の3は、この後に行った天然の温泉みたいな川「HOT STREAM]についてです。お楽しみに。  ↓  少しだけ見てください。

 

 

Have a nice day!

 


何でも自分の物だと主張する中国と韓国

2018-09-21 15:18:06 | プチ保守

世界に注目され有名になったり、歴史的にみて貴重な物や将来、自国にとって優位になるものは、事実を

捻じ曲げてまでも自分たちの物だと主張する国、中国(PRC)や韓国にはほんと思いやられます!

現在問題になっている米中貿易摩擦も中国の知的財産権侵害、つまりコピーして大量生産の無秩序の野放しと、トラ

ンプ氏のアメリカ第一主義のぶつかりあいみたいなものです。

迷惑を受けているのは、日本を含め世界各国です。

最近の中国(PRC)は、経済力も高め軍事力にも最大限の力を注いでいます。

モラル0の中国(PRC)は、経済大国2位で得た金の力を利用して、アフリカ諸国に多額の融資を持ち掛けて、事業

契約を結ぶのですが、ふたを開ければ自国の企業を送り込んで現地の雇用を奪ったらり、現地手作りの商品をコピー

して中国本土で大量生産して現地で本物より安く売り、現地物を売れなくして生活に困る人が増えています。

多額の融資を受けても、もし返済が滞ったりしたら大変です。権利や施設を抵当として奪って、結局自分のものにす

るか、重要な港湾施設などは、100年間の貸付契約を結び、実質権利を100年間奪われたのと同じです。

 

  

 

金や接待・ハニートラップなどで弱みを握られて言いなりになっている政治家も多いでしょう。

そういう状態のことをパンダダッチというらしいです。

南沙諸島問題もその一つです。

 

 

そもそも南沙諸島問題とは?

 

南沙諸島付近にあるベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ

中華人民共和国(PRC)、台湾などが領地争いをしているのが南沙諸島問題です。

この地図を見てもわかる様にかなりややこしいですね。どこが誰の領海やねん!という感じですね。

 

 

その他にも、インドネシア領ナトゥナ諸島の排他的経済水域(EEZ)が中国側(PRC)が主張する南沙諸島のEEZと一

部重なっているため、ここでも対立が見られます。

「中国(PRC)は、そもそも南シナ海全体が中国の物だ」と主張していますが、これはいくら何でも無理があります

ね!

基本的には、南シナ海周辺の国が領土争いをしていると考えるのが正しくて、これを中国がややこしくしていると

いった感じでしょう!

 

ついに日本も、中国なんかに臆さずに物言える時が来たのか!

2018年の今年、南シナ海を中国の自由にはさせないぞ!・・・と、アメリカとイギリスは、南シナ海で中

国が造成した人工島の付近を通過する「航行自由」 作戦を行いました。でも、さすがに日本は、中国に対して悔しい

けど波風を立てずにおとなしくしているのかな!と思っていたら、安倍政権での海上自衛隊はやってくれました。

 

【海上自衛隊】南シナ海で海自潜水艦が護衛艦部隊と極秘訓練を実施

 

沖縄の尖閣諸島や島根県の竹島の周辺でも自由の航行+演習なんかを定期的にやってはほしいですね。

あと、韓国の何でも韓国起源説にも呆れますね!世界で注目の当たった良い物は何でも韓国起源論。「桜・剣道(ムクド)・茶道・忍者・折り紙・醤油・海苔・長崎ちゃんぽん)など多数あります。自国の本当の良い物は無いのでしょうか?「1000年経っても恨みを忘れない」とか言っていますが、もっと自国の文化を200年ぐらい大切に育てれば500年後ぐらい先には世界に誇れるものが出来あがるかもしれませんね。

 

韓国の発信源ではVANKが有名です。↓ 

実在する韓国サイバーテロ組織 VANK

(少し古いソースですが現在もあると思います)

 

 


2018年タイ・クラビへGO☆彡其の1

2018-09-16 15:42:09 | 海外旅行・タイ(クラビ)

タイのリゾート地クラビ

クラビは、みんながよく行くタイの大都会バンコクから飛行機で約80分位で行けるところにあります。意外にアジア圏の人よりも欧米の方からの旅行客の方が多い場所です。そして、あのハリウッドスターのレカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の撮影場所としても有名です。クラビは日本人にも人気のあるプーケットから車で3時間ほどで行ける場所ですが、雰囲気は「プーケットほど賑やか過ぎず、静かな大人のリゾート」という感じで、それらを求める欧米からの個人での旅行客がのんびりと滞在しているイメージです。

 

私達がクラビに行ったのは8月の真っただ中で、季節的には雨期にあたりました。クラビのベストシーズンは11月から3月頃で、澄み切った青空にエメラルドグリーンの海でおまけに湿度も少なく過ごしやすい季節です。乾季は10月から4月で、雨季が5月から9月になります。でも雨季と言っても、日本の梅雨というイメージでは無くて、一日に2~3時間ザーと降るスコールみたいな感じで晴れ間もあり、一日中雨ってわけではありません。

 

クラビの気温と雨量

 

私達も旅行中、翌日の天気予報を見ると雨マーク。 明日の観光の予定、雨だったらどうしようと思いながら、折り畳み傘をリックに入れて用意をし就寝。 翌日朝、起きて外を見てみたら晴れているではないですか!日中2回ほどスコールはありましたが基本的には晴か曇り空で、予定に支障はありませんでした。

 

 

今回の旅行の申し込み方は、まず飛行機のチケットに関しては直接飛行機会社に直接申し込んで予約を取り、今回はエアチャイナ便で行くことにした。旅行代理店で頼むよりは格安でチケットを買うことが出来ました。ホテルに関しては、Booking.COMで頼むことにしました。ホテルの予約は、現地のホテルと英語やり取りだったので後々大変なことにも遭遇しましたが、そのことは後程に…記載します。

初日、いざ出発。近畿圏なので9月の初旬に台風21号の被害に遭った関西国際空港から出発です。関空からタイのバンコクまでの所要時間は約5時間50分です。そこで乗り継いでタイの国内便でクラビ空港まで約80分です。途中、バンコクでは、3時間半ほどの滞在待ちがありましたが空港内の喫茶店でコーヒーを飲んだり、ぶらぶらしてお店で色々の物を見たりしてそれほど苦痛ではありませんでした。

  

 

ホテル到着

クラビのアオナン地区のあるAVE SEA(アバシーホテル)に宿泊です。

プール付きのホテルでした。

お部屋は、kingサイズのベットのある部屋一つとツインベットの部屋が二つ、全部で3部屋に泊まれることになりました。4人で・・・3部屋? なぜかというと、最初に申し込んでいたホテルが旅行の2ヵ月ほど前に、英文のメールを送って来て、「予約申し込みの皆様、大変申し訳ないのですが、当ホテルは急遽、修復工事をする運びになりましたので、宿泊することが出来なくなりました。ですので、その代わりに代替えの同等クラスのホテルを3つラインアップしましたので、その中で選んで頂くか、キャンセルする場合も無償でお引き受けます。」というメッセージメールが来ていました。いったん予約を引き受けてたのに工事をするなんて信じられないことです!大がかりな工事なら、年間スケジュールみたいなものがあっても良さそうですが、さすが外国!びっくりしました。

 

向こうに行った時に撮った、最初のホテル。奥側のホテル内と外庭の工事をしていました。場所はちょうどアオナン海岸の前あたりです。

話は戻って2か月前の時から3回ぐらいメールを送ってもらっていたのですが、すべて英文で意味が解らず、勝手な翻訳で、「工事をするのでご迷惑をかけます。」と思っていました。(笑)

そして旅行の一か月前を切った時に翻訳の仕方を間違っているのに気付いて、みんな大慌て!もう一度メールの全文を翻訳し直して、それでもやっぱり自信が無いので娘の友達の英会話の先生に翻訳をたのみ、ちゃんとした内容を知ることになり、何とかことをしのぎました。もしタイに行くまでメールの内容に気付かなければ現地でどれほど慌てたでしょうか?とてもいい勉強になりました。

 

2日目

ホテルのレストランというか、朝食を食べるところです。

親切なかわいい現地スタッフの対応で、料理もバイキング方式で種類も沢山ありました。

 

 

変更になったとはいえ、良いホテルに泊まれたと思っています。

 

 

ホテルの前はこんな風な感じで、左の方向がアオナンビーチ方向で、徒歩でお店を見ながら12~3分ぐらいで行け、右の方向は海の反対の上り坂で、レストランやオイルマッサージのお店や土産屋さんがたくさん並んでいて、一日だけではまわり切れません。

 

お買い物は、普通タイ通貨のバーツです。バーツのレートは、今現在の2018年9月15日の時点で1バーツ(タイ)→3.4円(日本円)です。なので60バーツの場合、約4倍にして日本円で240円位の値段と計算していました。アオナン地区なら、この道沿いや色んなところに両替所があるので、必要な分だけ両替して買い物やツアーや食事に行けるので安心です。

*夜の10時頃でも開いてました。

アオナンビーチやノッパラタラ・ビーチから行く、離島ツアーの案内や申し込みが出来る、ツアーデスクは、電信柱の数ほどありました。私たちは、パンフレットを貰って調べてから、船着き場でチケットを買いました。クラビでは通常、タイ語と英語しか通じないので、英語力の乏しい私たちは行先を説明するのに大変苦労しましたけど、これはこれで面白かったです。

アオナンビーチ前からホテル方向の上り坂沿いには、一日寄りたくなるお店がたくさんありますし、ビーチ眺めたり歩いたりと、楽しい限りです。

 

ビーチ沿いには、撮影スポットになっているモニュメントも!

 

やはりクラビはアジア圏より欧米圏の旅行客のほうが多かったです。

 

少し曇っているのが残念です。

TSUNAMI(ツナミ)世界共通語なんですね!

 それではこの辺で失礼します。また其の二をお楽しみに!

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今年もマンゴーの種植えにチャレンジ2018☆其の7

2018-09-14 23:05:08 | マンゴー日記

マンゴーの種植えからおよそ1か月半ぐらいがたちました。今現在、3つのマンゴーが育っています。植えた時期がそれぞれ違うので成長具合もまちまちです。一番最初に植えたマンゴーは20cmほどの大きさになりました。マンゴーは、発芽した時に最初4~5枚位の葉が出てきます。最初の頃は赤色をしていますが成長すると緑色に変化していきます。そしてしばらくすると、2段目?というかまた新たに4~5枚の枝葉が出てきて上へ伸びていきます。

マンゴーは基本、竹の様に1本の枝で上に伸びていきます。栽培では大きくなりすぎると冬場に室内に入れなくなってしまったり、より多く結実させるのなら、枝を切って脇芽を出させたほうが効率が良くなります。

 

2番目に植えたマンゴーは、種際の太い幹から3本の葉が出てきました。3本の葉・・・・?。成長戦略の「アベノミクス」みたいですね。

10月頃までは、外に出しておけるので「地域によって違います)どこまで成長するのか楽しみです。

 

ピンチカットした姫リンゴがやばいと思ったのか?花が満開です。

それではこの辺で失礼します。

 

 


関西直撃☆台風21号

2018-09-09 23:45:30 | 日記

やはり地球はおかしくなっているのか?最近、世界各地で今までにない異常気象が起こています。温暖化のせいなのか、長い地球の歴史のサイクルの中で火山の活動期に向かっているのかはわかりませんが、ここのところ各地で風雨・地震などの災害が続いています。色んな意味で気を付けなければなりませんね。

 

台風の翌日に車を走らせていると、前方上の方に大きな物体が視界に入ったので見てみたら、なんと屋根の先端に大きな物置があるではありませんか。なんで・・・?

なんで屋根に物置があるのか?

たぶんどこかの屋上に置いてあった物置が飛ばされてきたのでしょう。場所が場所で電気線や変圧器のそばなのでうかつに触られず、4日たった今もこの状態で置かれていました。下にか規制線のテープが引かれていました。

 

カーテンかじゅうたんがぶらさがっているのか?

かなりデカいです。

よく見ると、金属の屋根がそのままの大きさでめくりあがり、洗濯ロープに干すかの如く電線に二つ折りでぶら下がっていました。この画像は、右側の緑の壁の屋根が台風であおられ、めくれあがって電線に引っかかった画像です。

古いトタン張りのガレージも全壊状態でした。

屋根の部分が無くなっていました。

商店街のお店のヒサシやテントなんかもぶっ飛んでいました。

公園の木も倒壊してます。

台風の日にブランコなど乗るはずはありませんが、ブランコに直撃です。

根元から倒れていました。

今回の台風21号は、今までに経験したことのない風でした。今、台風の巨大化が心配されていますが、これからもこんな台風が来るようになるのでしょうか?

被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。