ガッシュナッツ☆ブログ☆彡

ささいな日常や旅行、史跡、今少しハマっていること+プチ保守

グアムへ仮想攻撃動画を発表

2020-09-23 22:09:18 | プチ保守

グアムへの仮想攻撃動画

一つの中国を否定するかのようなアメリカの対応に報復処置に出ました。報復処置として台湾近郊で演習。そして仮想攻撃動画を発表。

 

CCP threat: China PLA Air Force Xian H-6K Simulated Bombing on the U.S. military Base in Guam

 

 

中国空軍は19日、核攻撃能力を備えたH─6爆撃機が、米領グアムのアンダーセン空軍基地を標的にしているとみられる攻撃のシミュレーションを行う動画を公開しました。

動画は人民解放軍空軍の微博(ウェイボ)アカウント上で公開されました。

 

さらに中国は米国務省高官の台湾訪問に反発し、19日に台湾海峡付近で前日に続き軍事演習を行いました。

 

 

2分15秒の動画は「戦争の神『H─6K』、攻撃を開始」という名称で、映画の予告編のような劇的な音楽が流れ、H─6爆撃機が砂漠から離陸する様子が写っています。

その後操縦士がボタンを押すと、海岸沿いの滑走路に向かってミサイルが落ちていきます。どこの滑走路か具体的には言及していませんが、動画で写される滑走路の衛星画像はアンダーセン空軍基地のレイアウトと全く同じです。

 

 

やっぱり中国をこのまま、のさばらせたら大変なことになりますね。このまま行くと20年後、子供や孫の世代の世界は自由にインターネットの閲覧や言動の出来ない世界になっているかもしれません。


国費留学生制度や外国人参政権について

2020-09-19 19:39:15 | プチ保守

みなさんは、国賓留学生制度というのをご存知ですか?まず、日本の場合ですが、日本人が日本の大学に入る場合約5割の人が、入学金や授業料を支払う方法として、就学金制度を利用するそうです。借り入れる金額には、人によって幅がありますが、平均して約400万円位だそうです。

うちの子供の場合も、4年制大学で約400万位借り入れています。これらは、貰うのではなく借りている学費ローンですから、返す義務があります。借入金利は学生相手なので年率0.3%でかなり低金利なのですが、卒業後10年から20年かけて、子供か親が400万円+金利を返さなくてはなりません。低金利とはいえ400万円の借金は、大人でも大金です。これが日本での学生の平均的なパターンです。

 

国費留学生制度

海外からの留学生ですが、各大学が海外から留学生を募り、学生が国賓留学生制度を利用すると、入学金や授業料はタダ、国が留学生に対してすべて免除してくれます。それ以外にも、宿泊代や年2回まで母国に帰るための旅費も日本が負担してくれるそうです。これらの厚遇の目的は、日本で学んで親切にしてもらったら、卒業後母国に帰って親日になってくれるから、将来日本のためになるという寝ぼけた理由や、大学自体も留学生の数が多いと、大学の世界ランキングが上がり、人気が出ると募集が増えて、大学側が儲かるという構図みたいです。留学生の中で特に多い国が中国・韓国からの留学生です。

 

おかしいですよね。留学生を大切にするのは悪いことではありませんが、こんなに厚遇なのは世界で日本だけです。日本人が海外で留学する場合、かなり自腹で高額なお金を支払わねければなりません。

おまけに、中国の場合は、高度技術を母国に持ち帰えさせて、研究手間無しのいいとこ取りされるスパイ行為も日常茶飯事です。

何で日本の学生より外国人の方が処遇がいいのか!

この辺の所を、良く調べている東京都知事選に立候補した国民第一党の桜井誠氏の動画がありますので、参考にどうぞ!支持するとか好き嫌いは、別として話を聞いていて、納得するところがありましたのでUPしました。外国人参政権にしても同じです。

 

 

VR街宣 46【桜井誠】「国費留学生制度について」 2020.9.16

 

 

 

VR街宣 38【桜井誠】「外国人参政権について」 2020.9.4


公金を使って開催してイイとは思わない!あの #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展

2020-06-05 22:33:48 | プチ保守

2019年、世間をを騒がせたあの #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展

 

その展示品の一つの「平和の少女像」

 

展示品の一つ「平和の少女像」は、韓国の「慰安婦像」をモチーフした物です。去年、テレビや週刊誌で大きく取り上げられたのは、ほとんどこの「平和の少女像」した。

 

ご存知の方は、多くいらっしゃると思いますが、問題になっていたのは、「平和の少女像」以外に昭和天皇の写真をガスバーナーで燃やして燃え尽きて灰になった物をさらに靴で踏みにじる動画作品だったり、日本人兵士が書いた寄せ書きを集めて、かまくら調の壁にペタペタ貼り付けて愚かな日本人みたいなコメントで英霊たちを貶める様な展示品を多く出店していました。

 

 

「昭和天皇の写真をガスバーナーで燃やして踏んずけている作品」

作品の動画の一部分の画像

 

馬上の昭和天皇の写真を燃やしてる画像

 

別なシーンの画像

 

最後には、燃え尽きた灰を靴で踏みにじっていました。

 

知らない人もいるかもしれませんので説明しますが、昭和天皇は今の天皇(今上天皇)の祖父にあたります。TVよく出ている明治天皇の玄孫の竹田恒泰さんの親戚筋です。

 

 

「税金をつぎ込む公的な展示展」

私は反対ですけど、「表現の自由なんだから別に写真を燃やすぐらいいいじゃないか!」という意見もあるかもしれませんが、個人的に資金を集めて開催するのならまだしも、愛知県民や日本国民を全体的に考えみて、この展示品に賛成する人はそんなに多くないと思われます。そんな作品に税金をつぎ込むと言う所に問題があると思います。

 

 

「昭和天皇の写真をガスバーナーで燃やす動画の作品1」

 

津田大介炎上中の昭和天皇写真焼かれてる作品 #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展

 

 

「昭和天皇の写真をガスバーナーで燃やす動画の作品2」

 

津田大介炎上動画2 まだあった天皇写真燃やす作品 #あいちトリエンナーレ #津田大介 #反日 #天皇 #昭和天皇

 

中止を求めた名古屋市長の川村氏

愛知県の税金の納税率の割合が多い名古屋市長が市民の公平な立場になって言うのは正しい判断。100%の人がこれらの展示に賛成とはあり得ない。

 

当時の状況下、祖国・家族を守る為に出兵しその人達が書いた寄せ書きを、かまくらみたいなオブジェに貼り付けて、貶める作品もあります。

何回も言いますが、これらを私たちの税金を使って行っているということが問題なんですよね!個人的な出資ならば、今の日本では表現の自由という観点から、法に触れていません。間違ってもどこかの国なら粛清物です。

 

 

上記の記事に付け加えると、

7月31日

朝日新聞、《平和の少女像》が「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」に出品されることを報道

報道内覧会開催。

8月1日

「あいちトリエンナーレ2019」開幕

《平和の少女像》の展示について、松井一郎大阪市長が「にわかに信じがたい!河村市長に確かめてみよう。」とツイート

※「表現の不自由展・その後」に関する問い合わせ件数=705(電話200、メール500、FAX5)

8月2日

河村たかし名古屋市長が「表現の不自由展・その後」を視察。大村知事に対し、《平和の少女像》の展示中止と撤去を要請。「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの」と発言

 

 

 

「愛知県知事の大村知事リコール運動」

 

“愛知の乱”大村知事降ろし加速へ…高須院長ら著名人がリコール運動開始! 吉村府知事、河村市長も賛同

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が2日、地元・愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を始めると発表した。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会会長や、新型コロナウイルス対策の同県トップとしての、大村氏の対応に強い不信感を持ったという。何と、大阪府の吉村洋文知事と、名古屋市の河村たかし市長らが応援する、前代未聞の運動となっています。

 

高須委員長のコメント

「僕は(生まれ育った)愛知県を愛しております」「(国際芸術祭の企画展では)昭和天皇の写真に火をつけたり、英霊を辱めるような作品が公開された。(大村氏は)税金から補助を与えるという。それが一番許せない」  高須氏は2日午後、名古屋市のホテルで開かれた記者会見で、こう語った。

作家の百田尚樹氏や、評論家の竹田恒泰氏、中部大学総合工学研究所の武田邦彦特任教授、ジャーナリストの有本香氏も同席した。  

問題の企画展では、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品などが公開された。河村氏や一般国民の強い抗議を受けて一時公開中止となったが、大村氏は再公開を認めた。

 

ほとんどのオールドメディア(新聞、雑誌、テレビ、ラジオのような相対的に古くからあるマスメディアを総称する言い方のこと。)が大きく取り上げない。ここにも別な意味で大変深刻な問題が隠れていると思います。上記の作品動画2本などをオールドメディアなどで取り上げていたらみんなの受け止め方もかなり変わっていたことでしょう!

 

 

 

[知らないうちに進行しているかもしれない脅威]

 

解説に挑戦!~スイス民間防衛に学ぶ~

 

 

 

 


SNSプロパガンダ

2020-05-19 13:14:21 | プチ保守

SNSは、今では無くてはならないアイテムです。例を挙げるとFacebookやtweetそれにインスタグラムにLINEなどそれぞれ用途におおじて使っている方は多いと思います。私もLINEは仕事とプライベートの両方で使っていてとても便利に感じています。

 

でも気を付けなくてはいけません!中国を筆頭にロシアや韓国その他の国で、それらを利用した意図的なメッセージを発信し続けている組織があるのです。

 

 

SNSによる拡散戦略

仮にですが、ネーブルオレンジ協会が、ネーブルオレンジに注目を充てるためにSNSにこんなコメントを発信したとします。(ネーブル業界の回し者というやつです。)

 

SNSにAさんが、「#コロナ対策」などのハッシュタグを入れてヒットしやすくし、「コロナの予防にはネーブルオレンジのビタミンCがいいらしいよ!」とコメントを入れます。さらに、同じAさんが違うアカウントでネーブルの対抗相手として、リンゴのコメントも入れます。こんな風に! 「いやいや、ネーブルもいいかもしれないが、リンゴのポリフェノールの方が効果的だよ!」と・・・・。

リンゴ派とネーブル派をSNS上で戦わせて世間への注目度を上げさせて、さらに注目させようとします。ネーブルだけ褒めるコメントばかりだと、策略に気づく人も出てくるし、信頼性に欠けてしまいます。

こういう戦略プロパガンダは、戦前からありました。ドイツのナチスのヒットラーは巧みにこれらを使い、国民を先導していきました。アメリカ占領下時代の日本に対するW・G・I・P(ウォーギルトインフォメーションプログラム)もその一部です。NHKのラジオ番組や新聞を利用して日本人に自虐史観を植え付けようとしました。

 

 

プロパガンダ工作企業に潜入した記者が語る「どのようにして世論を形成するのか」

ポーランドのインターネットプロパガンダ工作企業「Cat@Net」に6カ月間の潜入取材を行った記者が、「架空のSNSアカウントを作成し、左翼と右翼の両方になりすまして世論を形成する」といった、プロパガンダ工作の実態を明らかにしています。



Undercover reporter reveals life in a Polish troll farm | World news | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2019/nov/01/undercover-reporter-reveals-life-in-a-polish-troll-farm

ポーランドのジャーナリストに関するNGO団体Reporters Foundationに所属するKatarzyna Pruszkiewiczさんが6カ月間の潜入取材を行ったのは、ソーシャルメディアを中心として企業・個人・公共機関のイメージを構築する事業を手がけるというPR会社「Cat@Net」です。Pruszkiewiczさんによると、Cat@Netの社員は上司の指示に従って「右翼向け」と「左翼向け」、それぞれのアカウント計12個を巧みに使い分けていたとのこと。

 

 

右翼向けと左翼向けの両方のアカウントを用意する理由は、右翼向けアカウントと左翼向けアカウントで議論を戦い合わせることで、右派・左派それぞれを支持するユーザーの信頼と注目を集められるからだそうです。そうして獲得したユーザーを誘導することで、Cat@Netは右派・左派両方の顧客の要望に応えていました。

 


実際にPruszkiewiczさんが請け負った業務の1つが、極端な右派的発言やマイノリティグループに対するヘイトスピーチで批判が殺到していたポーランドの公共テレビ局「ポーランド・テレビ(TVP)」に有利な世論を形成するというもの。Pruszkiewiczさんが上司から受けた業務指令は、「TVPに対する政府の補助金とテレビのライセンス料に関して肯定的な意見を投稿する」というものだったそうです。

Cat@Netの恩恵を得ていた左派グループも存在します。この一件を報じているThe Guardianによると、2018年6月頃、Cat@Netの左翼向けアカウントは、ポーランドの社会民主主義政党である民主左翼連合の議員が欧州議会に立候補することを応援するメッセージをSNSに投稿していたことが判明しているとのこと。さらにこの応援メッセージはCat@Netの右翼向けアカウントから批判を浴びており、ここでも「右翼向けアカウントと左翼向けアカウントを戦い合わせて、右派と左派両方のユーザーからの信頼度を稼ぎ、注目度も上げる」という手法が使われていることがわかります。

 

Cat@Netの恩恵を得ていた左派グループも存在します。この一件を報じているThe Guardianによると、2018年6月頃、Cat@Netの左翼向けアカウントは、ポーランドの社会民主主義政党である民主左翼連合の議員が欧州議会に立候補することを応援するメッセージをSNSに投稿していたことが判明しているとのこと。さらにこの応援メッセージはCat@Netの右翼向けアカウントから批判を浴びており、ここでも「右翼向けアカウントと左翼向けアカウントを戦い合わせて、右派と左派両方のユーザーからの信頼度を稼ぎ、注目度も上げる」という手法が使われていることがわかります。

また、このほかにもCat@Netは「アメリカ製のF-35ではなく、ポーランド企業のPZLŚwidnikが製造過程に携わるユーロファイター タイフーンを発注する」という政策を支持するように世論誘導を行っていたこともわかっているそうです。この世論誘導において、上司からは「F-35をおとしめるのは良いが、ユーロファイター タイフーンを推しすぎないように。さもないと一般ユーザーに、何者かが世論誘導を行っていると察知されてしまうから」という指示を受けていたそうです。

 

 

日本人も知らないうちに騙されているかも

【DHC】2020/5/12(火) 百田尚樹×江崎道朗×居島一平【虎ノ門ニュース】

 

この番組の26:21と33:18位に関連するトークがあります。

たしかにこの法案には、粗削りな所が多く賛同できないところが多いし、承服しかねる所はありますが、ツイート数のごまかしなどの手法は見逃せませんね。

 

韓国のVANKもフェイクニュースを発信し続けている組織の一つです。

韓国サイバーテロ集団 【VANK】とは?


なめている韓国☆お人好しな日本

2019-06-07 19:02:28 | プチ保守

戦時中の朝鮮半島出身者の徴用工問題で、ありえない判決を出し続けている韓国。2015年12月の日韓合意の中で作られた慰安婦像支援財団の解散も文大統領がこの間、言及しました。このまま日本はずっと指をくわえて見ていてもいいのでしょうか?

 

[国家間の約束よりも間違った民意を尊重し判決を出す韓国司法]

 
 

そもそも彼らが言っている強制連行とは、間違った表現で「徴用」事態、日本人全体に対して行われていました。日本統治時代の朝鮮人に対する徴用は、第二次世界大戦中の1944年9月からでした。彼らは強制連行されたと言っていますが、彼らが日本国籍を持っていた朝鮮系日本人だった当時、戦時中の動員(労務動員)や徴用を「強制連行」と表現することの妥当性については無理があります。そして1944年9月以前にやとわれた労働者は希望して入った人が多かったのです。

 
[徴用工像のモデルは実は日本人]
彼らは、日本によって強制連行され無理やり炭鉱で働かされた。その当時の写真をモデルに徴用工像を造ったと言っていますが、実はそれらは事実とは違うのです。
 
 

徴用工像のモデルとなったと言われる写真。
        ↓
 


この写真は、1945年9月15日、日本が降伏した後のマーシャル諸島(おそらくは、ウォッジェ環礁またはマロエラップ環礁)で撮影された写真と言われています。

 (*シベリア抑留された人か炭鉱夫ともいわれていましたが、帽子が海軍の兵用の第二種略帽であることから違うと判断されました。)
 どちらにせよ、モデルは日本人なのです。
 
 
韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」 専門家が緊急寄稿 (夕刊フジ様から抜粋)
 
韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。
 まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。
 当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。
 気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

*1945年当時の東洋工業 株式会社の本社

 44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。
 徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。
[今でいう優良企業の対応]
 危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。
 高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。
 


 
[慰安婦問題と同じ路線]
 

被害者ずらして賠償金を貰おうとする。
 


 
日本は強気に出ると、すぐ折れてくれるからやり易いお人好し国家。
 
 
自分たちはあくまでも被害者であって何でも要求できるんだと!
 
 
 
それ以外にも、レーザー照射問題や外相の天皇の戦犯の発言や竹島の不法占拠・反日教育や徴用工像や慰安婦像の設置問題・VANKなどによる歴史修正や日本海呼称問題など数えだしたらキリがありません。
 
 
各地に虚偽の慰安婦像なんかを建てるより、自国が撒いた種のライダハン像の前で謝罪をするのが筋なんだと思いますね。
 
 
*ベトナムのライダハン像
 
今まで知らなかったが韓国でこんなものが流行っていたのですね!
 
 
関西ではまだ見たことがありません。韓国国内の限定販売なのでしょうか?
 
 
中身はこしあんらしいです!