東北アルパインスキー日誌 ブログ

東北南部の山での山スキー 沢登り 山歩きなどと共に、田舎暮らしなどの話を交えながら綴っています。

村山葉山 (1040mまで)~源四郎(次年子) 2018.02.04

2018年02月04日 | 蕎麦・ラーメン

 厳冬期のこの時期山スキーをやるとなるとエリアは限られ、月山・葉山・吾妻・蔵王などの比較的アプローチの短い山が中心となる。今回も性懲りもなく村山葉山にやってきたが、駐車場に着いてみると今度も先行者の姿はなく、ノントレースのコースを黙々と進んでゆく。

ラッセルに少しくたびれるとオープンバーンの下あたりで後ろから声がかかり、後続の4人パーティーに先頭を代わってもらい後に続く。しかし、生憎の降雪模様で視界は悪く今度も快適な稜線の散歩はならず1040m地点で引き返す。

今季2回目の村山葉山で快適なパウダーを狙ったが、やや気温が高めで東斜面は重めの雪でちょっと期待は裏切られた。大鳥居(おんどり)に戻って目指すのが次年子の蕎麦屋。今度は「キジ汁」で有名な「源四郎」を訪れた。

流石に午後3時の雪降りの日に訪れるお客さんの姿はなく、板蕎麦とキジ汁を注文して一人外の雪景色をみながら待つと、大きなきくらげと太く黒いワラビの一本漬け・キュウリの漬物が登場。蕎麦は太めの田舎そばで少し透明感があるような品で、キジ汁はキジ肉・牛蒡・おろし大根にネギが入って見立ても味もちょっと上品な感じ。

蕎麦は二八でコシ有り、並盛でも普通の蕎麦の1.5倍以上の量が有って十分で、次年子産の蕎麦は風味が豊かな硬めの噛み応えのあるタイプ。田舎蕎麦が好きな人ならお勧めです。そばつゆで飽きたら¥350のキジ汁で2度味わえるという楽しみがあり、鶏とも鴨とも異なるここでしか味わえない貴重なメニューで何か幸せを感じる。

ご主人に話を伺ったところ現在積雪は2.2mで例年より多く、やってくるお客さんは少なく3月まではこの調子とあきらめ顔。厨房では一人で切り盛りしているが、気さくな方で話がおのずと弾んで楽しいひと時でファンになりました。

 

 

 

【関連サイト】 東北アルパインスキー日誌

 

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