東北アルパインスキー日誌 ブログ

東北南部の山での山スキー、山歩き、山釣りなどと共に、田舎暮らしなどの話を交えながら綴っています。

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山形 積雪1.2mの除雪 2013.01.27.

2013年01月27日 | 田舎の話
1週間ぶりで帰った山形の田舎の家は寒気が続き、昨日まで2日間連続の積雪で1.2mの雪に埋もれていた。1週間放っておいたら屋根からの雪も落ちて、窓際まで雪がい押し寄せてくるので除雪が必須。朝から3時間の除雪でやっつけたが、終った後のビールの味は格別。

高齢者しか残っていない山間部の家では今や除雪機が必需品で、我が家ではロータリー幅1.0mディーゼルエンジン仕様の機械でバリバリやってます。もう20年近く使い続けているマシンだが、重い雪を3時間以上連続して飛ばしてもヘタらない頼もしいやつ。

トタン屋根の雪止めは外してあるので、雪下ろしの必要はなく落ちてきた雪を飛ばしてやれば良い。山間部で周りにお隣さんがいない為、遠慮無く雪は飛ばし放題で除雪には恵まれている。この除雪機がないと屋根から落ちた雪で窓が塞がれてしまい、1日じゅう蛍光灯をつけっぱなしの生活となる。






















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村山葉山 烏帽子岩コース 1030mで退却 2013.01.13

2013年01月15日 | 山スキー
午後からの天候回復を狙っての遅めのスタートだったが、期待は裏切っれてあまりパッとしない風雪模様のコンディション。久しぶりのファットスキーで膝下までのラッセルは楽ではなく、結局雪質にも不安があって1030m地点から即下降。

一緒になったテレマーカー二人は1本決める為、更に尾根を詰めて上部を目指して行ったが、自分は今一つモチベーションも上がらず、下降後は山ノ内集落の蕎麦屋「おんどりそば」に直行した。

登山口の山ノ内集落の積雪は半端ではない。飯豊の長者ケ原程ではないが、朝日の大井沢くらいの積雪量に思える。このへんじゃパワフルなロータリー除雪機は家庭の必須アイテムで、中には自家用のユンボを持つ家も珍しくはない。

すっかり暖房されてとても温かい店内だが、店の中には他にお客さんは見当たらずひっそりとしている。店はメインの道路から50m以上も離れて全く目立たず、すっかり雪に閉ざされてこんな雪の日じゃ何時お客さんがやって来るのか?

でも、細打ち板そばは味わいがあって喉越しが良く、800円とは思えないような満足感に浸って帰路についた。訪れる度によく立ち寄っているが、除雪終了点に駐車させて頂いている罪滅ぼしでもある。大盛り(\1.000)にしておけば良かった。

あまり愛想のない雰囲気ですが何となくまた行きたくなる店です。

冬期間の閉店時間は3:00PM頃。

※なお、早朝にまだ除雪が終わっていない場合には作業のじゃまになる為、林道の除雪終了点には駐車せず、出来ればメインの道路にでも駐車したほうが良いでしょう。

















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湯殿山東斜面の大規模な雪崩 東北 山スキー 2012年12月30日

2013年01月12日 | 雪崩

石跳川から姥ヶ岳に登った際に目撃した湯殿山東斜面の雪崩。雪崩は東斜面の全体に及んでおり、破断面は1.0m位で石跳川まで達しているように見える。

東斜面は毎年3月~4月頃にブロック雪崩が発生するが、1月にこのような大規模な雪崩を目撃するのは初めてだった。この時期は毎年悪天候で視界不良が続いているが、毎年この時期には石跳川まで達する大規模な雪崩が発生していると思える。

29日の午前中には知人が目撃して既に雪崩跡はあった様で、30日の午前中に自分が見た時にはその後山頂付近から雪崩が発生し、更に規模が広がったように思われます。

また、29日の山頂付近の画像を見ると、それ以前にも表層が流れたような痕跡が有り、複数の弱層ができていた可能性も有り、2回~3回位の雪崩が発生したのではないかとも考えられます。

29日以前は積雪量が多くその前には比較的気温が高かったので弱層ができていた可能性があります。積雪が安定するまで、東斜面をトライする際には慎重な判断が必要です。


12月29日 山頂付近 (大場さんより)


12月30日


12月30日 山頂付近



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