東北アルパインスキー日誌 ブログ

東北南部の山での山スキー、山歩き、山釣りなどと共に、田舎暮らしなどの話を交えながら綴っています。

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2年ぶりのテンカラで尺物? 2016.06.19

2016年06月19日 | 山釣り

日曜日の4:00PMから仕事という半端な一日を過ごすにちょうど良いのが近郊での釣り。選んだのは車で1時間弱の蔵王のある沢。

車道を20分程降りて行くとすぐ釣り場で、心配した先行者もなく毛鉤を流すと3投目で1匹目が掛かり、25cm程の良型がでて気分を良くする。続く2匹・3匹目は食いが浅くて手元でばらしてしまうが、その先もアタリは続いて約1時間で5匹の釣果でバラシが4匹。

どうやら毎回攻められているイワナは警戒心が強い様で、アタリは多いが下手な自分にとっては手強い。しかし、標高1300mでの釣りは暑さも感じず流れる風もすがすがしく快適。

最後は戻った後下流に下ってポイントを探っているといつもとは違った手ごたえがあり、上げてみると実に久しぶりの尺物?を上げて満足。6匹も上げれば今日はそれで充分。

開けた渓の為風が通るため、ラインはコータックのテーパーラインの方がポイントを狙いやすく、レベルラインで試してみたが釣果は無かった。

 

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最近釣り行けなくなった暇人のボヤキ 2014.09.16

2014年09月16日 | 山釣り
最近、田舎の用事でさっぱり山の方はご無沙汰となり、もうすぐシーズンオフとなる釣りも出来ずストレスは溜まる一方。今シーズンは後一回しかチャンスしか無いだろう。

そこで、3.3mのバッタ物の竿に決別して新たな竿を最近仕入れ、竿用のテンカララインも一新して身支度だけは整えた。調達したラインはフライ用のフローティングラインで、AIRCL17.0m巻のテーパーライン。(¥3.076)テンカララインなら4~5本とれるのでお財布にも優しい。

以前、知人にもらって使っていたコータックのフローティングラインが使い易かったが、老舗ブランドのはずが倒産して現在は手に入らなくなった。そこでワイルドワンで見つけたのがこのラインで、「3M」と表示してあるのでおそらく同じラインと思われる。

ラインには適度な重さがあって飛ばし易く、朝日連峰のように水量が多い滝壺近くの爆風傍でも届き、渓筋に風が有っても飛ばしやすく初心者にも扱い易い。強度も有るのでバックキャストで引っ掛けても撚り糸がよじれる事はなく耐久性もある。まあ、使ってみなけりゃ解らないが・・・。

先日、15年位前に在籍していた「宇都宮渓遊会」の最高顧問の瀬畑翁にFBの友だち申請をした所、杉川でご一緒した時自分がクロスズメバチに7発刺されで地獄を味わったが、その時キンカンを多量に塗ってもらって助かった時のコメントが帰ってきた。

別に、弟子にして頂いた程の間柄では有りませんが、後で頂いた瀬畑翁自作のテンカララインは今でも大事にしています。

毛鉤を巻くことは出来てもラインまで自作できる人は少ない。瀬畑翁から頂いた4.5mと6.0mの2本は海釣り用の糸を手で編みこんだ貴重なお宝。

ムチの様に遠くまで飛ばし易くて安定性が有り、滝壺でのしぶきもものともせずピンポイントを狙える。市販品の細い機械織りのラインとは別物で、耐久性は抜群でしかも引っ張った時の撚りは無く、まさに山釣りに特化した芸術品と言ったらオーバー?
 
瀬畑翁の釣り方はウェットフライを水面下に流し、フライフィッシングのように水面上にラインを弛ませ、しっかり毛鉤をくわえ込んだ岩魚の糸ふけで当たりを取る釣り方。

自分ではとてもそんな技術には程遠く、最近はアタリ取りやすいドライテンカラでお茶を濁すこの頃。朝日連峰の大きな源流域でもう一度そのラインを振るのが最近の願望です。



テーパラインのフローティングライン


自然に毛鉤を流し易いフロロカーボンのレベルライン。


瀬畑翁から頂いた4.5mのライン。



同じく6.0mのライン。(とても使いこなせません。お宝。)

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朝日連峰 祝瓶山 予想外に多い首都圏のお客様 2014.06.22

2014年06月22日 | 山釣り
田舎の家から1時間15分で行ける祝瓶山の野川流域だが、祝瓶山荘から先の釣り場は登山道と平行しているため入り易く、結構釣り屋さんが多数入渓しているようだ。

朝一番で乗り込んつもりが既に駐車場には首都圏Noの車が4台ほど有り、どうやら下流の木地山ダムからの本流筋に入っている模様。おそらく、ルアーかフライのお客さんだろう。

身支度を整えて祝瓶山荘先の吊り橋辺りから釣り上がると、水量が多くて一見釣れそうに見えるが中々成果が出ない。どうりで昨日のものと見られる足跡がくっきり残り、これではとても釣果は期待できそうにもない。渓は広くて明るく快適なのだが、河原状の平坦な渓が続いて落ち込みやプールは少なく、滝も1箇所しか出てこない。

結局、1.5時間かけて2.0km程釣り上がり、チビイワナ3匹を釣り上げた後最初の滝で25cmクラスを上げて納竿。その先には遅れてやってきた釣り屋さんが先回りしていたのでジ・エンド。

話を聞く意外にも会津からやって来た2名で、当地では放流後1周間を過ぎると殆ど釣れなくなり、その後は北上して山形や秋田方面、更には青森を目指すらしい。つまり、渓流釣りと言いながら放流物相手の殆ど釣堀状態。

以前、宇都宮に在住の時は県内で殆ど釣れずに福島を目指し、そも釣れなくなると更に北上する玉突き状態が普通で、渓流釣りの世界は結構貧弱な環境での遊びで貧果は当たり前。

殆どの人がが日帰りなので釣れないが、飯豊・朝日なら沢の中1~2泊となると話は違うが。最近はお客さんも高齢化して減る一方の様でそこまでやる人もまた少い。

この後祝瓶山を登るつもりでいたが今一つぱっとしない空模様を嫌って取りやめて自宅に帰り、やり残していた畑の草刈を片付けて仙台に戻った。







【関連サイト】 東北アルパインスキー日誌

        飯豊 朝日 蔵王 吾妻連峰 月山 鳥海山など、東北南部の山で
        山スキー 沢登り 山歩きなどを楽しんでいます。
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今季初の釣りは意外な尺物 二口 2014.05.31

2014年06月06日 | 山釣り
今シーズン初めての釣りは二口のE沢にした。この沢はかつてワンゲル在籍時初めての沢登りをした沢で思い出深い。

11月の初旬、2回めに訪れた時には沢登りが初めての友人を誘った無断山行だったが、大滝を過ぎて午前中からのみぞれが本格的な雪となり、登山道に辿り着いた後はワラジ&地下足袋で雪をかき分けて歩く状態で、そのまま歩き通して山寺まで下った記憶がある。

当時沢登りの経験など3回位しか無かったが、ロープ・ハーネス・ヘルメットなど有るはずもなく、尾根歩きの延長程度に考えて泣き虫沢や小松原沢を登っていた。

今ならやや無謀にも思える山行だったが、組織に縛られることもなく(単独無断山行が大半の為)全く自由で、先入観無しで楽しく勝手にやっていた時が懐かしい。結局、ワンゲルは10ヶ月で退部するはめになり、社会人山岳会の門を叩いた。

自宅を出るのがすっかり遅れてしまい、釣り場に着いたのは11:00AM。着いてみると沢は渇水状態でポイントは少なく、殆ど魚影は無くて今一つの雰囲気。

暫く釣り上がると瀬尻に出たイワナが掛り、更に先の狭い落ち込みにピンポイントでパラシュートフライを打ち込むともう1匹。2匹目は久しぶりの尺物で二口では初めて。結局、その後はお魚さんに遊んでもらうことは出来ず引き返した。

数は釣れなかったが、汗をかく程の暑さではなく爽やかな風が沢の中を吹き抜け、美しいナメが綺麗な二口の沢をたのしみながらのビールの味は格別でした。



















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宮城中央蔵王 S沢上流部の山釣り  2013.08.11

2013年08月11日 | 山釣り
この暑さに耐えかねて急に思いついたのが釣り。早速知人のEさんに電話して教えて貰った穴場?が宮城中央蔵王のS川の上流部。しかし、早起きして向かった蔵王エコーラインだが、以外にも上部は厚いガスがかかって風が強く、視界が10mもない道路は濃霧で運転も楽ではない。

着いてみると凉しいどころかすっかり冷えて、ズボンと長袖シャツに着替えると調度良い。目指す沢は登山道を30分ほど降りた所にあるが、この強風ではテンカラのラインを飛ばすのは難儀で、ひとまず下の駐車場に戻ってお天気待ちとする。

結局2時間半ほど暇をつぶして登山道入り口に戻り、身支度を整えて登山道を下ってゆく。他に2人程が烏帽子岳目指すようだが、エコーラインの車の騒音に比べ、それ以外は人も通らず静かな世界。

辿り着いた源頭部は標高が高く薄曇りで凉しく、この時期、飯豊・朝日連峰で必ず洗礼を受ける憎きメジロも存在せずまるで快適な別世界。沢幅もあって3.3mのテンカラ竿を振るには十分で、早速毛鉤を結んでポイントに打ち込む。滝はなく沢登りには魅力のない沢だが、適度だチャラやプールが点在し、最近余り人の入った形跡のないゴーロ帯を釣り上がる。

10分位経過するとパラシュートフライに反転して最初の1匹がヒットする。すると次々にチャラや岩陰辺りで当たりが続き、久しぶりの釣果ですっかりご機嫌となる。こんな標高の高い所にイワナがいるとは以外で、ゴミも見当たらずに最近人の入った形跡もない。

1時間ちょっと釣り上がった辺りで沢幅が狭くなり、枝も張ってきたので納竿として引き返す。降りてきた登山道を更に下って吊上る事もできるが、そこそこの釣果に満足して本日は終了。

考えてみると蔵王を訪れるのは12月から3月の積雪期のみで、ホームグランドとは言え40年近い登山経験で無積雪時期に訪れたのは5回ほどしか無い。沢登りもなければ釣りも同じ。別に嫌いなわけでは無いが、何時でも行けるとう気がして頭の中には無かった。そう言えば栗駒山も同じで歩きが1回のみ。

どうしても自分の育った山域に拘る傾向が強く、飯豊・朝日に傾倒してしまうがこれは自分だけではあるまい。人それぞれに心の山が存在し、それに伴う山への愛着と充実感を感じてそれそれぞれの登山人生を形創ってゆく。

そろそろ、その何時でも行ける山に通う時が来た様で、一人で気ままに遊べるホームグランドを観直してみようかなと?






















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仙台近郊の沢での山釣り 2013.06.09

2013年06月09日 | 山釣り
今日も午後からの中途半端な仕事が入り、やってきたのが仙台近郊のT沢とE沢。このEを訪れるのは3度目で実に40年ぶりとなるが思い出がある。

ワンゲルに入部して7ヶ月しか立っていない11月、無断山行でE沢の遡行を企てて高校からの友人を誘って訪れた。自分も沢登りなど2回くらいしかやったことは無い素人だが、この友人、実はハイキングしかやった事のない全くのド素人。

地図だけは持っていた記憶があるが、地下足袋とワラジさえ有ればなんとかなると行って無理やり連れてきた。沢は短く初級者向けの沢だが、最初に40mのスラブ状の滝を伴ってそれなりのコースであった。当然ロープやヘルメットなどある訳はなく、安全や確保などという概念が全くない。

遡行の記憶は残っていないが、最後のツメで天候が急変して雪が降りだし、登山道に出る頃には膝下までのラッセルになってしまった。地下足袋&ワラジでのラッセルなど滅多に体験できるものではないが、どうにかこうにか山を越えて山寺の駅に到着した記憶がある。大体この時期にやって来るのが非常識だが、それでも長い登山人生の中ではいい思い出でだった。

今シーズンは雨も少無く沢は渇水状況で、訪れたT沢とE沢はポイントとなるチャラ瀬や釜が少なく、釣り目的にしてはあまりにも見劣りがした。最近の踏み跡も有るようで釣り客は入っているようだが、意外と沢の中はゴミが無く意外だった。

だがしかし、E沢で突然出くわした粗大ゴミにはすっかり面食らってしまった。その正体とはなんと車の残骸で、沢の中央部を見難く塞ぐようにして無残な姿を晒していた。なんでこんな所に・・・?

この沢には下部2ヶ所の砂防ダムが築かれた際、右岸上部に作業道が造られたようだが、そこから転落した車両が流れてきたと思われる。事故か故意かは不明だが、もしこれが人為的に放置されたとなると許すわけにはいかない。沢やの端くれとしては見過ごす事ができません。さっさとお持ち帰り願います。

今回の毛鉤は山スキー仲間のUさんから頂いたパラシュートフライ(10匹位上げたのでくたびれている)で1匹上げ、試しに使ったFFショップ製の同じパラシュートフライでもう1匹目を上げた。E沢の大滝は登りたかったが下降を考えて今回は断念したが、この先にもイワナはいそうな気がするので今度の機会としよう。




































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朝日連峰 祝瓶山 半日の岩魚釣り 2012.08.15

2012年08月19日 | 山釣り
最近になって仙台近郊で気軽に訪れる事が出来る二口と船形に釣り禁止の看板が掛った。放射線量が規定以上の数値が出た為の措置で、所轄の漁協では当面の間禁止措置をとった。

こうなるとお隣の山形県か少し足を延ばして秋田方面となるが、日帰りで楽しめそうな沢となると限られる。そこで思いついたのは36年ほど前に釣ったことのある祝瓶山のヌルミ沢。田舎の実家からなら車で1.5Hほどの距離で、早朝に出発して木地山ダムを目指して野川林道を進んでゆく。

予想通り終点の祝瓶山荘前の駐車場はメジロの大群が待ち受ていたが、素早く身支度を整えて本流の吊り橋に差し掛かるとメジロの姿はなかった。当然、こんな時期にやってくる釣屋さんや山屋さんは皆無で、誰もいない登山道を進んで桑住平からヌルミ沢に入る。しかし、以前のイメージとは違って沢は藪で覆われて狭く、以前は餌釣りで何とかなったが毛鉤を飛ばせそうな場ではなく、結局1/3ほど進んで諦めて本流に戻った。

吊り橋まで戻ってからようやく竿をだし、チャラ瀬のポイントを狙って毛鉤を飛ばす。広い本流では滝は出てこないので、この時期のポイントは瀬に出てくる岩魚の鼻先にポトンと落としてやる様な釣り方になる。渇水が続いてイワナも警戒しているようだが、3投目で小さなイワナがかかり、足元からは更にイワナが走る。

しかし、バックキャストで枝に引っかけてしまい、大切にしていたパラシュートフライを失ったのは失敗で、今度は自作のテンカラ毛針に変えてトライする。毛鉤にはオイルを塗して浮かすドライテンカラだが、渇水期には特に反応が良いようで2匹目が掛る。毛鉤を沈めて釣るウェットテンカラと異なり、魚が反転した時に合わせる素早い合わせが必要だが、ハラハラドキドキする様でこれも面白い。

自作の毛鉤は白い鶏の羽を蒔いただけのシンプルなものだが、そこそこ辺りが出てきて結構楽しめるのが嬉しい。40分ほどで大きな堰堤が出てきてプールの様なポイントとなり、背を低くしてそっと近づき、瀬と岩陰を狙って毛鉤を打ち込むと当たりが出る。

2匹をバラしてしまったが3匹目は尺に近いイワナで、半日の釣りにしては上出来だった。残念ながら用事があってここから下ったが、最近あまり釣屋さんが入っていなかったようでラッキーだったといえる。
















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二口山塊 小松原沢 半日釣り編 2012.08.05 

2012年08月07日 | 山釣り
二口の沢で最もお気に入りで何度も通ったのが小松原沢。遡行時間は早ければ4時間位で稜線に達するコンパクトな沢だが、明るくきれいな岩床に始まってなめ滝が次々に登場し、5~10m前後の快適に登れる滝が適度に出てきて実に楽しい。

ミニゴルジュや容易な高巻きなどを繰り返しながら進むと突然の大滝が登場し、この核心部を通過すると美しい源頭の雰囲気が漂って自然と縦走路に導かれる。

こんな小さな沢に沢の魅力のすべて凝縮されているという点で、沢登り初心者の登竜門としては大変魅力にあふれている。仙台の沢屋さんでは最も親しまれているクラッシックコースだ。

今日は突然日曜日の午後から2件の仕事が入ってしまい、急遽釣り道具を引っ張り出して半日予定で二口に向かう。林道の最終ゲートに到着して身支度を整え、橋を通過してからすぐ遡行を開始する。やや広い岩床が続いて先を進むと対岸に釣屋さんの先行者が2名休憩中で、軽く挨拶してどんどん先を急ぐ。

途中で3回小さな高巻きを交えるが快適に滝を超え、やがて南沢の出会いを通過してからミニゴルジュを通過する。この頃から魚影を確認して更に先を進み、その先の5mの滝の滝壺で初めて竿を出す。背を低くしてそっと毛鉤を落とすと2投目で20cm程のイワナが掛り、続いて2匹・3匹目が掛る。

時間がないので小さなポイントは次々飛ばしてゆくと、やがて大屈曲点を通過して右俣・左俣の分岐に達し、全体の2/3位進んだところで下降に取り掛かる。途中、大屈曲点の滝の下で気持ち良く缶ビールを明けているとしたから単独の沢屋さんが現れる。今日は日帰りで林道経由の周遊コース下降とのこと。

1時間ほどで沢を下降して駐車場に戻り、仙台でお気に入りのつけ麺やさんによって12:00AMに予定通り帰宅した。自宅から往復6時間で釣りが楽しめるのは恵まれている。
















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無理に頼んで送ってもらったパラシュートフライ 2012.07.13

2012年07月14日 | 山釣り


自分は沢屋で多少テンカラ釣り(和式毛ばり釣り)を楽しむ初心者ですが、朝日連峰などでは初心なイワナに相手をしてもらえるのでそこそこ楽しめます。

最近はすっかりご無沙汰していますが、フライフィッシングで山釣りをする知人に連れられて三面川支流の岩井又沢で釣りましたが、型の良いイワナが次々に上がるのですっかり気を良くしてしまいました。

この人は山スキー仲間ですが山釣りの達人の域に達した方で、その自作のパラシュートフライが素晴らしい釣果を生むのです。ウェットフライしか知らない自分にはえらく新鮮で、急流でも安定して微妙なあたりの認識性が良く、当たった瞬間のハラハラどきどきの釣りの醍醐味を教えてもらいました。

簡単なテンカラ毛針なら自作もできますが、この緻密な作りのパラシュートフライ作りはお手上げで、とてもマネの出来る代物ではなかった。

今回無理に頼んで完成品を送ってもらったが、慣れた人でも作るのに1本で15分くらいはかかる貴重な品で、藪がらみの二口や船形で無駄に使うわけにはゆかない。大きく開けたV字渓で植生の薄い朝日連峰の渓専用にとっておきます。


古い思い出ですが・・・。

※ 2008年7月20(日)~21日(月)  朝日連峰 三面水系 岩井又沢(釣り編)

http://alpaineski.sakura.ne.jp/iwaimatasawa2008.07.html

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