バイオハザードの15周年記念で、123のアーカイブスと4のHDリマスターがセットで限定価格…あぁどうしよう(笑)
3はやりこんで、コードベロニカと5だけなんですよね、ちゃんとやったのって。
1と2とか、4のリマスターとかめっちゃ惹かれるけど…しかも期間限定;;;;;;;;;
期間は来週から今月およそ一杯までだし、もうちょっと悩もう…。
で、今日は朝から銀行行ったりの用事、お昼からも別のおでかけがあったついでに、かなり早めに出かけておかいものーっ!
そして、今日の戦果です☆
そういえばなんですけど…戦果ばっか書いてたら、お店の人とかにはすぐばれちゃいそうですよね、私(苦笑)
ドリル刃がすべってどうにもならなかったので、思い切って買いなおしました。
とは言っても買ったのはもうかれこれ10年を軽く越えるほど昔で、今はついてないですが当時は2.5ミリのドリル刃が付属してたんですよね☆
今はドリル刃ついてないんだもん…その分値段下がったりとかしてるのかな?
話は逸れますが、1ミリ以下のドリル刃を使う場合には、これじゃなくて細い方の精密ピンバイスの方が圧倒的に使いやすいので、1ミリ以下をわりと使うという方は両方持ってた方が絶対良いですよん☆
古いほうはツヤもなければエッジもなくなり始めるくらいに使い込んでますね、実際。
あと小さいことですが、本体根元のネジ部分(?)が、新しいほうは巻き数がかなり増えてるみたい。
よく見ると、なんだか中央でモールドがあるんですけどなんだろう。
使い心地はもうちょっと後にするとして、とりあえず混ざらないように古いほうには各パーツに目印をつけておきます。
もちろん、古いほうも全力で有効活用します☆
かっちった(笑)
そもそもタガネなんて、生産数が少なくて、私実物みたことないや(←
しかも替え刃だけ、あとネットで作ってる人のを見てると、0.1ミリって細すぎる気がしたので0.15ミリにしました。
なんとこの大きさでちゃんと焼き入れしてあるんですね。
そのまま使うよりは強度的にはすこーし安心かな?
そうなんです、せっかくなのでさっきのピンバイスの古いほう、回転するような力はすべっちゃうけど保持する分には一切ずれないのでこれ使えるんじゃないかな☆
ちょっとグリップが重い、太いというのを除けば、結果的には投資ゼロで持ち手をゲットしたわけです(笑)
とりあえず遊びで彫ってみる。
下からケガキ針と名乗らせたいただの千枚通し、平ノミと名乗りたいマイナスドライバー改、そしてラインチゼル0.15。
ちょっと色々彫ってみたんですけど、まだ私がなれないせいか難しいです;;;;;
元々モールドがあって、そこの彫りが浅くなってて、それを深く調整しなおすというような彫り方だと、初めて使う私でもうまく出来ました☆
んむー、そうなると、フリーハンドであれこれするよりも、ある程度ちゃんとガイドを作るとかケガキ針で下書きを作るとか、そういうことをやってからラインチゼルで彫るという手順がベストな感じ?
これは私自身が練習するだけでひとつやふたつ記事を書けそうなほど、使いこなすには結構難しい工具になるかも;;;;;
今回のラゴゥには、これの実験台になってもらおっかなぁ。
一応ラゴゥ記事ではないですが、ちょっとだけですが作業もー。
方向は別パーツなものの開口必須…の前に、方向中央部だけ別パーツにしたいなぁと思うので、多分3ミリかな…あけて、3ミリプラ棒あたりを差し込む感じを予定してます。
本体はモナカなので接着っと;;;;;
瞬着でさくっとやりたいところですが、その前に接着面を400番のペーパーで荒らしておきました。
あとは瞬着盛って貼りあわせっと。
やっぱり新しいものってテンション上がりますよね(笑)
私もそんな工具に手を出せるようになったんだなぁとしみじみレベルアップを感じる反面、使いこなすにはちゃんと練習しなきゃなぁとそれはそれでまた頑張らなきゃと思います。
モールド彫るなんて、昔の私からは考えられないんですよ、ホントに。
逆に言えば、本格的に模型をやり始めて5年くらい経って(小さいときから素組みとかはしてますが)、初めて使う工具なのかもしれません;;;;;
もちろん興味なければいらないし、そもそも今は最初からエアブラシ使うような恵まれた(?)人も多いでしょうし、その辺は人それぞれなんでしょうけど。
まずはラゴゥにモールド入れるにしても、それまでの下準備をがんばることにしましょー☆
そんなわけで、レビュー的なものは出来ません、私データベース内には比較も何もありませんからね(笑)