いえーい、気がつけば1600回も記事を書いてたようです(笑)
回数については自己満足でつけてるだけなので、特にこれといっては何もやらないですけどね☆
なんていうかここまで来て、ブログをいつまで続けてるかも想像出来ないですけど、やめてる姿も想像出来ないようになってきたような気がしますね。
性格的には向いてるのかも。。。
さて、昨日は更新しないで、知人たちとうだうだしてました。
そしてきっとこの日付であれば取り上げないといけない話題もあるかと思うんですが、取り上げないという選択肢を選ぼうと思います。
この一年自分自身色々思うことがありましたが、それとこれとは何もつながりはありませんでした。
そして何より、自分が今後どうしていこうかと考えた時、大きく取り上げるということに私自身必要性を感じません…決して鎮魂の思いがないというわけではないですけど。
それぞれが思うように感じ考えれば良いことで、この件に関してはこれでおしまいっ。
それでは、ラゴゥの進み具合です~。
まずは尻尾の根元がどうにもさびしいので、ここをなんとかごまかす必要があります(笑)
とは言っても、完成レビューの時には元のバーニアの状態でも写真撮ろうと思うので大きな改造は出来ないとして。。。
なお、接続は縦一本の溝です。
スプリングを使うので、それに合わせてひとまず穴あければいけるかなぁ…。
2ミリのスプリングなので、ちょうど中央辺りに2ミリドリルで穴をあけてみました。
ここで新しく買い換えたピンバイスを使いましたが、やっぱりドリル刃がすべりませんでした☆
当たり前…かどうかはわかりませんが、ピンバイスとかで穴を開ける作業をしていて、ドリル刃がひっかかって空回りするようなら本体を買い換える必要があります。
いやだって、ピンバイスどうにもダメで買い換えたなんて人を聞いたことないですし;;;;;;
次は長さの調整に入ります。
適当に切った針金の長さに合わせて、まずはスプリングを切り出してっと。
んー、ちょっと長すぎたみたい;;;;;
大体これくらいかな?
まっすぐだとちょっとあまり気味で、軽く曲げた状態でベストになる長さにしておきました。
なお間の写真撮ってないですが、針金側も少し短くして、それに合わせてスプリングもカットしてますです~。
これで本体のあれこれはおしまいにして、ここからはモールド彫りの練習に入ろうと思います☆
取り出したるは完全に初使用同然のラインチゼル、これでモールド彫る練習ですね。
まぁなんていうか、全体見てて、もしかしてラゴゥにモールド入れるには私のセンスではうまくまとまらない気がして;;;;;;
ということで、まさに適当閃いたまま、もちろんおかしくはなりすぎない程度に入れていこうと思います。
頭にライン引いて、耳の辺り?にドリルで一段落としてとりあえず出来上がり☆
今回ガイドはタミヤのマスキングテープを1枚だけ貼って、それでどの程度出来るかやってみました。
完全に力加減というか微妙な力の使い方が必要になりますが、マステの厚さ程度をガイドにしてまっすぐ彫れるんであればこれで問題ないかも。
もちろん、2度3度と引いてモールドラインを深くする必要が出てきますが、私の手先の感覚だと分厚いガイドは今のところは必要なさそうかなぁ。
もうちょっとうまくなったら、私式というか、こうやって使えばいけそうみたいなのは個人的覚書として記事にしようと思います。
筆塗りでもある程度文字には出来ましたけど、結局は微妙な力加減なんて伝えられないですしね;;;;;;;;;;;;
あと難題の目ですが、ご覧の通り微妙なRがかかってる上に斜め;;;;;;;
ここは出来れば中央にドリルで一段落として、Hアイズを埋め込む方式でいこうと思います。
私には可動式にする技術も方法も思いつきません(笑)
思ったよりラインチゼルは使いやすかったので、これならモールド彫るのがもっと楽しくなりそうかも☆
ただお古のピンバイスのグリップ部分がちょっと分厚いかな…重さはある程度欲しい気がしますけど、もう少し軽くて細くてすべらないのがあれば良いなぁ。
めっちゃわがまま言ってますが、良いものがないなら自作するのがモデラーっぽい?(笑)
それでは、ここからはまさに気の向くままにモールド彫りをやろうと思います。
実際モールド彫りだすと、変化をつけるために0.3とか0.5の刃も欲しいなぁ…これはいつか揃えていそうな気がします。。。。