不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1403回 もうまもなく

2011年07月30日 00時48分36秒 | 5年目アーカイブ

昨日も話題に少し出しました、某ネトゲ内におけるおかしなクイズイベントですが、今日もなんとか…いえいえ、本気です(笑)

wikiに徐々にまとまっていく情報と、あと鉱物の強度だったりBTB溶液の特性だったりをメモ帳にまとめたり、わりとどころかホントに本気ですが。

噂によると全部で600前後くらいの問題数だそうですが、明らかにおかしな問題とか間違ってると絶対わかる問題、それと逆にしてある問題(「AはBじゃない」「AとBは同じ」みたいなの)もひとつ覚えておけば省けるし…んー、多分1/3くらいはスルーでいけるかな。


んー、まぁ大学受験も一般で受けるなら、英単語と熟語だけで1000とか2000とかあるわけですし、期間こそ2週間限定のイベントみたいですけど、かなり簡単な部類かな?

30問連続で出されて、途中で失敗したらそこで終了な感じですが、二日目にしてコンスタントに半分くらいは連続正解できるようになってきたかもー。






世の中に意外と関係しそうなことも入ってたりするので(地球からは月の表面の50%以上を見ることが出来る→○いわゆる雑学的な)決してムダじゃないと言い聞かせつつ、今日のピカチュウですよ~(笑)







茶色は昨日のものよりさらに明るめに塗装しなおしました。

昨日作ったくらいの色からいくと、+で黄色と白をさらに足した感じかな?







ん…あんまりわかりにくいですが、口は赤に、ほっぺはやや朱色寄りにしてます。

スミ入れはアニメ感を出すために真っ黒です。







かなりイメージに近い黄色が出せましたよん☆

やっぱり少し赤みがかったというか茶色がかったというか、深めな黄色がいい感じ☆








鼻先もスミ入れと一緒に筆塗りで塗り分けです。

意外と綺麗に塗り分けるには綺麗な段差がないので、ちょっと難しい目かもー。







副産物で深い黄色をストックっと。








エアブラシになってから、スミ入れが思ったより奥が深いなぁと実感中です。

つや消しをエアブラシで吹いた場合と筆塗りでつや消しを塗った場合では、どうもエアブラシの時の方が表面ザラザラになりやすいような感じがしまして。

なので、筆塗りのときは全塗装が終わってから最後の仕上げにスミ入れで問題なかったんですけど、エアブラシになると「つや有り塗装→スミ入れ→ツヤの調整」みたいな感じにしないと、スミ入れした塗料が綺麗にふき取れず、にじみが残ってしまいます。

かといってつや消しにした塗料を十分薄めて吹くと、イマイチツヤ成分が落ちきらないといいますか。。。


スミ入れはエナメル使用で最終コートはラッカーなので、最初に砂吹きして軽くスミ入れ部とかエナメル塗り分け部をラッカーで保護するような作業をやってますけど。

一気にエナメルの上からラッカーコートしてしまうと、やっぱり侵しちゃうし、でも今更水性を買うのも不便ですし。。。

缶スプレーを吹く場所が外になるので、それはナシの方向で。。。





ま、結局ちゃんとできればいいんだもんっ(何


次回つや消しコートが間に合えば、完成びゅーにしようと思います☆

また次ネタ考えてないや;;;;;

コメント
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