さてさて、アオシマからやっと発売されてはやひと月、アーバレスト完成しました☆
すでにM9ガーンズバックは宗介機、マオ機、クルツ機もすべてキット化されてますので、残りは真の主人公機だったわけです☆
さぁさぁテンションあげていきますよー☆☆
というわけで、完成びゅーです☆
携帯は多分そのままで問題ナシ、PCはクリック推奨という形にしようと思います。
極まれにピンボケしてますがご勘弁;;;;;;;
いつもの8面ビューですよ~。
うまくこのスタイルを写真に収めるの、難しいですね;;;;;;;
ちび三脚欲しいかも…その前にちゃんとした撮影スペース欲しいかも;;;;;;
ばすとあっぷ。
腰前中央部のグレー部は本来ポリパーツ製ですが、あまりに弱いのでプラで作り直しました。
この辺とこの辺です。
左ハードポイントに単分子カッターを装備できるように、腰後ろに散弾砲ボクサーを装備できるようにそれぞれ少し手を入れました。
こっちとコッチ参照です~。
付属品はこの辺りです。
単分子カッターは鞘と本体と別々、あと対戦車ダガーです。
さらに放熱板×8、そして青い小さいのは…。
差し替えで特徴的な対戦車ダガーを口にくわえるアーム再現です。
ただその…頭部の可動域を考えるなら、くわえない方がいいです;;;;;;;
なぜか宗介はボクサーが好きなようで、本編ではこれしか使わないんですよね~。
(注:いわゆるショットガン)
ボクサーのストックは回転軸を作って展開するようにしてます☆
可動域はホントにコレくらいですが…TSR最終話でのアーバレストの活躍を見れば絶対はまります☆
もちろん…1期から見れば嬉しさひとしおです。
ひゅいーーーーん。
ラムダドライバはシルバーに根元をバーントアイアンでグラデーション。
さらにツヤ有りにしたことで異質感が出てる…予定(笑)
「今起動したな。」
「肯定。ラムダ・ドライバが確実に作動しました。」
「動いたり動かなかったり…デタラメな装置だ。」
「私もそう思います」
以下、もう最終話でテンションあがるので略(笑)
というわけで、ラムダドライバって何?な人に簡単に説明してみますと。
「意志の強さを力場として発生させる装置」つまり、うーん…絶対防御を意識すれば、どんな攻撃も防ぐ見えない盾が発生し、どんなものも貫くと意識すればどんな壁をも打ち破る。
矛盾の漢語みたいですが、そこに意思の強さというか、ラムダドライバを扱う力に左右されますって感じかな?
多分イメージはR-1のT-LINKナックルに近く…でも、あてなくても衝撃波で相手を吹き飛ばすような。
TSR最終話、あの特徴的なシーンを再現するんであれば、肩関節と足首をさらに可動範囲を広げるのは必須です。
つまり…スタイルはいくら良くても、可動範囲に少し問題アリです;;;;;;;;;
3体そろい踏みきたー☆
コレを見れるだけで満足ですよね。
そしてオプション的な。
クルツ機付属、緊急展開ブースターを出してきます。
接続に関しては、アーバレスト付属の接続用バックパックを装備させる必要があります。
まぁ…使う気がないので塗装してないですが(笑)
多分近々発売予定のアーバレストは、アーバレストに緊急展開ブースターのランナーが入ったパックだと思われます☆
というわけで、以上アーバレスト完成ビューでした☆
以下、今回の色々を。
目消しして、とにかく肩部がとても弱いので、その辺のピンを太らせるのが一番の作業になります。
あとは武器類を、単分子カッターを横に、散弾砲ボクサーを腰後ろに装備できるよう修正。
他は特に何も、かなぁ。
スネは多少細くなるくらいまで目消しでペーパーあてたくらいかな?
塗装は初のエッジシャドウのグラデーションに挑戦してます。
やってみるとカッコいいかも…筆では出来なかったことなので、こういうの積極的に取り入れたいところです。
めーっちゃ手間かかりますが;;;;;;;;;;;;
そして色レシピ。
白:クールホワイト
薄い青:グレーFS36375+色の源青と赤
濃い青:フタロシアニンブルー+ブルーFS15050+色の源青と赤+黒少々?
グレー:エクストラダークシーグレー+黒
黄色:キアライエロー
シャドウをするときは、
白→薄いグレー
薄い青→濃い青
濃い青→グレー
グレー→黒
というように、ちょうど今回使った色の暗い色を使うという安易な方法でやりました(笑)
スミ入れはがっつりいれずにモールドのみに使用で、濃い青には黒を、他はジャーマングレイです。
最後につや消し吹いて完成☆
ロボット魂やリボルテックからもアーバレスト出てますが、大きな違いは可動範囲のみでしょうか。
むしろ見た目ではこちらが圧倒的に上だと勝手に思ってますけど(笑)
製作の注意はまぁアーバレストのカテゴリから過去記事参照いただきたいですが、とにかく仮組みで一苦労します。
そこだけ注意でしょうかね;;;;
あと色レシピでもおわかりのように、かなり青は赤に色をふっておいた方がアーバレストっぽくなります。
色の源がかなり役立ちました☆
まぁそんなもんかな☆
ガシガシ動かすのであれば、塗装済み完成品である他社製品を推奨、ある程度立たせるだけで満足かつ多少の技術があればアオシマキット推奨、でしょうかね。
ガーンズバックと並べるだけでどんぶり3杯いけるbみたいなノリならこれが一番です(笑)
今日はちょっと長めな文章になりましたが…お読み頂きありがとでした☆
好きなら買いです!でもそれなりに痛い目見ます(爆)
すでにM9ガーンズバックは宗介機、マオ機、クルツ機もすべてキット化されてますので、残りは真の主人公機だったわけです☆
さぁさぁテンションあげていきますよー☆☆
というわけで、完成びゅーです☆
携帯は多分そのままで問題ナシ、PCはクリック推奨という形にしようと思います。
極まれにピンボケしてますがご勘弁;;;;;;;
いつもの8面ビューですよ~。
うまくこのスタイルを写真に収めるの、難しいですね;;;;;;;
ちび三脚欲しいかも…その前にちゃんとした撮影スペース欲しいかも;;;;;;
ばすとあっぷ。
腰前中央部のグレー部は本来ポリパーツ製ですが、あまりに弱いのでプラで作り直しました。
この辺とこの辺です。
左ハードポイントに単分子カッターを装備できるように、腰後ろに散弾砲ボクサーを装備できるようにそれぞれ少し手を入れました。
こっちとコッチ参照です~。
付属品はこの辺りです。
単分子カッターは鞘と本体と別々、あと対戦車ダガーです。
さらに放熱板×8、そして青い小さいのは…。
差し替えで特徴的な対戦車ダガーを口にくわえるアーム再現です。
ただその…頭部の可動域を考えるなら、くわえない方がいいです;;;;;;;
なぜか宗介はボクサーが好きなようで、本編ではこれしか使わないんですよね~。
(注:いわゆるショットガン)
ボクサーのストックは回転軸を作って展開するようにしてます☆
可動域はホントにコレくらいですが…TSR最終話でのアーバレストの活躍を見れば絶対はまります☆
もちろん…1期から見れば嬉しさひとしおです。
ひゅいーーーーん。
ラムダドライバはシルバーに根元をバーントアイアンでグラデーション。
さらにツヤ有りにしたことで異質感が出てる…予定(笑)
「今起動したな。」
「肯定。ラムダ・ドライバが確実に作動しました。」
「動いたり動かなかったり…デタラメな装置だ。」
「私もそう思います」
以下、もう最終話でテンションあがるので略(笑)
というわけで、ラムダドライバって何?な人に簡単に説明してみますと。
「意志の強さを力場として発生させる装置」つまり、うーん…絶対防御を意識すれば、どんな攻撃も防ぐ見えない盾が発生し、どんなものも貫くと意識すればどんな壁をも打ち破る。
矛盾の漢語みたいですが、そこに意思の強さというか、ラムダドライバを扱う力に左右されますって感じかな?
多分イメージはR-1のT-LINKナックルに近く…でも、あてなくても衝撃波で相手を吹き飛ばすような。
TSR最終話、あの特徴的なシーンを再現するんであれば、肩関節と足首をさらに可動範囲を広げるのは必須です。
つまり…スタイルはいくら良くても、可動範囲に少し問題アリです;;;;;;;;;
3体そろい踏みきたー☆
コレを見れるだけで満足ですよね。
そしてオプション的な。
クルツ機付属、緊急展開ブースターを出してきます。
接続に関しては、アーバレスト付属の接続用バックパックを装備させる必要があります。
まぁ…使う気がないので塗装してないですが(笑)
多分近々発売予定のアーバレストは、アーバレストに緊急展開ブースターのランナーが入ったパックだと思われます☆
というわけで、以上アーバレスト完成ビューでした☆
以下、今回の色々を。
目消しして、とにかく肩部がとても弱いので、その辺のピンを太らせるのが一番の作業になります。
あとは武器類を、単分子カッターを横に、散弾砲ボクサーを腰後ろに装備できるよう修正。
他は特に何も、かなぁ。
スネは多少細くなるくらいまで目消しでペーパーあてたくらいかな?
塗装は初のエッジシャドウのグラデーションに挑戦してます。
やってみるとカッコいいかも…筆では出来なかったことなので、こういうの積極的に取り入れたいところです。
めーっちゃ手間かかりますが;;;;;;;;;;;;
そして色レシピ。
白:クールホワイト
薄い青:グレーFS36375+色の源青と赤
濃い青:フタロシアニンブルー+ブルーFS15050+色の源青と赤+黒少々?
グレー:エクストラダークシーグレー+黒
黄色:キアライエロー
シャドウをするときは、
白→薄いグレー
薄い青→濃い青
濃い青→グレー
グレー→黒
というように、ちょうど今回使った色の暗い色を使うという安易な方法でやりました(笑)
スミ入れはがっつりいれずにモールドのみに使用で、濃い青には黒を、他はジャーマングレイです。
最後につや消し吹いて完成☆
ロボット魂やリボルテックからもアーバレスト出てますが、大きな違いは可動範囲のみでしょうか。
むしろ見た目ではこちらが圧倒的に上だと勝手に思ってますけど(笑)
製作の注意はまぁアーバレストのカテゴリから過去記事参照いただきたいですが、とにかく仮組みで一苦労します。
そこだけ注意でしょうかね;;;;
あと色レシピでもおわかりのように、かなり青は赤に色をふっておいた方がアーバレストっぽくなります。
色の源がかなり役立ちました☆
まぁそんなもんかな☆
ガシガシ動かすのであれば、塗装済み完成品である他社製品を推奨、ある程度立たせるだけで満足かつ多少の技術があればアオシマキット推奨、でしょうかね。
ガーンズバックと並べるだけでどんぶり3杯いけるbみたいなノリならこれが一番です(笑)
今日はちょっと長めな文章になりましたが…お読み頂きありがとでした☆
好きなら買いです!でもそれなりに痛い目見ます(爆)