瞬着を多様するようになってから完成は間違いなく早くなりました。
もちろん全部瞬着は不安なのでプラ用と併用してますけど、表面硬化が早いのでこれからはこっちでいくかなぁ。
の前に、まずは今日の戦果です☆
ツールクリーナーとガイアのマルチプライマーです。
ツールクリーナーは少し前に一本かいましたが、塗装ブース内とかファンとか掃除するのに使うので、予備においておきます。
ブースとかみたいな塩ビものなんかはツールクリーナーでやったほうが早いですからね☆
それとこのガイアマルチプライマーです。
微妙に外から見えるポリキャップに塗装しないといけないんですが、当初はサフEVO買おうと思ってたんですけど。。。。
色々聞いてたら、これだとポリキャップにも塗装出来るようになるプライマーらしいです。
詳しくは後日実験しようかと思いますが、「染めQ」はご存知でしょうか?
きれいな写真があるので、オオゴシトモエさんのブログの記事にリンクっと。
革製品とかみたいなやわらかい材質に追従する染めQという製品、それの食いつきの要であるプライマー成分をガイアが出したようです。
ただ同成分?の染めQのミッチャクロンは少し値段安め。
実際に使ってみて実験しないとなんともいえないですが、こっちでもいいかもですけど。
まぁようは、どんな製品でもラッカーで塗装出来るようになるくらい、すごい下地剤のようです。
何か実験出来そうなピース、ないかなぁ。
話を戻してアーバレストに。
股関節のポリキャップを挟む部分がどうもゆるいので、ピン部分に瞬着を塗って太らせます。
手首には選択式ではありますが、今まで保持できなかった対戦車ダガーをもてるようになる手指が付属です。
単分子カッターと違ってものすごく細いので、今までだと持たせることさえ不可能でした。
が、こんな感じで保持できるというパーツのようです。
手指の部分、選択式なのが悔やまれます;;;;;;;;;
そしてアーバレスト完成☆
次からは塗装です
結局どこを改修したわけでも…いえいえ、せっかくなので軽くまとめます~。
1.全身目消し処理
→結構なモナカ部分が多いので、完成を考えれば目消し必須です。
2.腰前部分のポリパーツをプラ置き換え
→モモの部分と干渉してポリパーツに傷が入りまして…やむなく置き換え。
3.モールド追加
→肩外側のハッチ部分のモールドが見えにくいので、彫りなおし推奨。
4.軸関節の調整
→ゆるすぎる関節、硬すぎるはめ込みがあります。瞬着で太らせる&削りこむ必須で、サイアク割れる可能性も。
5.ヒケ取り
→塗装するなら特に気になります。
あとまぁ目消し処理のついでにスネとかは少し細くなるようにというか、ちょっと多めに削って細くしてます。
実質的には1ミリ前後でしょうけど。
実物めっちゃカッコいいんですが、写真の撮り方ととる場所の問題で伝わりきらないなぁ;;;;;;;;
この辺完成時に頑張ります;;;;;;
というわけで、下準備が完了したので、全部バラしてもち手つけて塗装です☆
塗装はNOMOKEN参考に、エッジへのシャドウ吹きに挑戦予定です。
ラムダドライバ放熱板は銀、かなぁ。
まぁ金属っぽい配色にして、異質なもの感を出したいですし。
その前にガイアのプライマーの実験しておかないと…いきなり本番とはさすがに;;;;;;
ではでは、塗装準備のはじまりです~。
もちろん全部瞬着は不安なのでプラ用と併用してますけど、表面硬化が早いのでこれからはこっちでいくかなぁ。
の前に、まずは今日の戦果です☆
ツールクリーナーとガイアのマルチプライマーです。
ツールクリーナーは少し前に一本かいましたが、塗装ブース内とかファンとか掃除するのに使うので、予備においておきます。
ブースとかみたいな塩ビものなんかはツールクリーナーでやったほうが早いですからね☆
それとこのガイアマルチプライマーです。
微妙に外から見えるポリキャップに塗装しないといけないんですが、当初はサフEVO買おうと思ってたんですけど。。。。
色々聞いてたら、これだとポリキャップにも塗装出来るようになるプライマーらしいです。
詳しくは後日実験しようかと思いますが、「染めQ」はご存知でしょうか?
きれいな写真があるので、オオゴシトモエさんのブログの記事にリンクっと。
革製品とかみたいなやわらかい材質に追従する染めQという製品、それの食いつきの要であるプライマー成分をガイアが出したようです。
ただ同成分?の染めQのミッチャクロンは少し値段安め。
実際に使ってみて実験しないとなんともいえないですが、こっちでもいいかもですけど。
まぁようは、どんな製品でもラッカーで塗装出来るようになるくらい、すごい下地剤のようです。
何か実験出来そうなピース、ないかなぁ。
話を戻してアーバレストに。
股関節のポリキャップを挟む部分がどうもゆるいので、ピン部分に瞬着を塗って太らせます。
手首には選択式ではありますが、今まで保持できなかった対戦車ダガーをもてるようになる手指が付属です。
単分子カッターと違ってものすごく細いので、今までだと持たせることさえ不可能でした。
が、こんな感じで保持できるというパーツのようです。
手指の部分、選択式なのが悔やまれます;;;;;;;;;
そしてアーバレスト完成☆
次からは塗装です
結局どこを改修したわけでも…いえいえ、せっかくなので軽くまとめます~。
1.全身目消し処理
→結構なモナカ部分が多いので、完成を考えれば目消し必須です。
2.腰前部分のポリパーツをプラ置き換え
→モモの部分と干渉してポリパーツに傷が入りまして…やむなく置き換え。
3.モールド追加
→肩外側のハッチ部分のモールドが見えにくいので、彫りなおし推奨。
4.軸関節の調整
→ゆるすぎる関節、硬すぎるはめ込みがあります。瞬着で太らせる&削りこむ必須で、サイアク割れる可能性も。
5.ヒケ取り
→塗装するなら特に気になります。
あとまぁ目消し処理のついでにスネとかは少し細くなるようにというか、ちょっと多めに削って細くしてます。
実質的には1ミリ前後でしょうけど。
実物めっちゃカッコいいんですが、写真の撮り方ととる場所の問題で伝わりきらないなぁ;;;;;;;;
この辺完成時に頑張ります;;;;;;
というわけで、下準備が完了したので、全部バラしてもち手つけて塗装です☆
塗装はNOMOKEN参考に、エッジへのシャドウ吹きに挑戦予定です。
ラムダドライバ放熱板は銀、かなぁ。
まぁ金属っぽい配色にして、異質なもの感を出したいですし。
その前にガイアのプライマーの実験しておかないと…いきなり本番とはさすがに;;;;;;
ではでは、塗装準備のはじまりです~。