このままだと結局触れなくなりそうなのでホビーショー関連触れちゃおっと。
ソースですが…まずはいつものかめっチさんのところと、ザビーネさんも一般で遠征されたようです。
あんまりこう、ぱっとするようなネタがなかったなぁというのが印象と言いますか…「さぷらいず」は少なめかな?
その中でも、やっぱりデスサイズヘルカスタムが出るのは期待したいですよね☆
ただ、アーリーデスサイズが出ていたことから、驚くほどには…という感じではありましたが(苦笑)
よくみるとアクティブクロークのちょうど中央あたりにちょうつがい的な部分があります。
…つまり、クローク開閉を再現!ってことですよねきっと☆
アーリー系みんな顔が小さすぎるのが少し気になっちゃいますけど(苦笑)
サンドロックのアーリーとか、色変えだけだった気が…。
他のメーカーも個人的にびっくりするようなものはなく…。
D-styleのダンクーガとか、どうみても最近のスパロボにしか見えない(笑)
ハセガワのマクロスリニューアルばっかりって言うのも;;;;
とりあえずヘルカスタムです、何が何でもヘルカスタムです。
というわけで個人れびゅー(?)終わりっと。
ヘルカスタムですよヘルカスタム(しつこいのでスルー)
ここからはニルバーシュ。
日曜日!お休み!静か!
どれぐらいはかどったかと言うと…順を追っていきましょ~。
モンザレッドですが、もう少し濃い目の色味の赤でも良いかもしれないです。
こういうの、別パーツにしてくれないかなぁ;;;;;;;;;
で、ここで写真が飛んじゃいます。
うーん、作業に集中しすぎて撮るの完全に忘れちゃいましたが;;;;
で、どれぐらい進んだかと言いますと。
見れば見るほどパーツ分割して欲しい;;;;;;;;
多分2センチとかくらいの大きさ?のパーツに3色設定とか…正確には目もなんですが、シールで対応します。
で、このあと全体にクリアーコートしておきます。
クリアーも、つやつやにするんじゃなくて、ざっと吹いただけにしておきました。
この辺は吹き具合でも色々加減できるのがエアブラシの強みですね☆
やはり元々自称筆塗り師なので、マスキングがもちろんうまくいきません。
マスクなんてしなくても、筆で綺麗に塗り分ければマスキングテープなんで必要ないですし。。。
ということで、エアブラシデビューからはや半年、全然うまくなりませんが(笑)
で、リタッチの時に気付いたことがあるので報告です。
エアブラシを使うようになってから、たくさん使う塗料(白とか)については、エアブラシ用に希釈したビンを作るようになりました。
リタッチする時、まぁ当たり前ですが筆で塗るわけですが、その時の濃度についてなんです。
エアブラシ用に希釈した塗料、およそ2倍希釈前後だと思いますが、それを筆で使っちゃうわけです。
えっと、何が言いたいのかといいますと、エアブラシ以前筆塗りだけだった時の自分のベストの希釈としては、エアブラシで吹くための希釈とあまり変わらないんです。
エアブラシ用よりはほんの少し濃いくらいに薄めた塗料を、いかにやわらかく筆で塗るか、また重ね塗りするか、というのが筆塗りの極意だったと思います。
あと慣れるまでは、いやまぁ慣れてもなんですが、リターダーを入れておく。
で、少し多いかな?くらいに塗料を含ませた平筆で、なでるように塗装していく。
まぁこの少し多いっていうのもほーーーーんの少しなんですけど(苦笑)
もし筆塗りで全塗装してる、という方で困っている方は、塗料を薄めてかき混ぜて、それをビンのふちにちょんと流してみて、さらっと流れていくくらいの濃度にしてみると良いのではないでしょうか。
あとメタリック系は、筆ではある程度までは出来ますが、均一には一生出来ないので諦めも肝心。
ただしちゃんと下地を黒にしたりとか下地準備が苦にならないのであれば、クリアーで割ったメタリックを塗るのも一つです。
シルバーも全然問題なく筆塗りで出来るようになりますし、クリアーが普通より入ってるので乾燥後直接触っても金属粒子が指につくこともないです。
ちょっと今回リタッチでエアブラシ用希釈の白を塗ってみたら感じたので報告まで。
いかにちょうど良い状態まで薄められるか、いかにやわらかく塗ることが出来るか、です。
ただその…ムラが出来やすいのは宿命なので、広い面を平筆で塗る時用だと思ってください。
目を塗るとかは、ある程度濃くないと…ね。。。
2、3日後にはにるばーしゅ完成予定。
頑張りすぎた…次のネタどうしよう;;;
ソースですが…まずはいつものかめっチさんのところと、ザビーネさんも一般で遠征されたようです。
あんまりこう、ぱっとするようなネタがなかったなぁというのが印象と言いますか…「さぷらいず」は少なめかな?
その中でも、やっぱりデスサイズヘルカスタムが出るのは期待したいですよね☆
ただ、アーリーデスサイズが出ていたことから、驚くほどには…という感じではありましたが(苦笑)
よくみるとアクティブクロークのちょうど中央あたりにちょうつがい的な部分があります。
…つまり、クローク開閉を再現!ってことですよねきっと☆
アーリー系みんな顔が小さすぎるのが少し気になっちゃいますけど(苦笑)
サンドロックのアーリーとか、色変えだけだった気が…。
他のメーカーも個人的にびっくりするようなものはなく…。
D-styleのダンクーガとか、どうみても最近のスパロボにしか見えない(笑)
ハセガワのマクロスリニューアルばっかりって言うのも;;;;
とりあえずヘルカスタムです、何が何でもヘルカスタムです。
というわけで個人れびゅー(?)終わりっと。
ヘルカスタムですよヘルカスタム(しつこいのでスルー)
ここからはニルバーシュ。
日曜日!お休み!静か!
どれぐらいはかどったかと言うと…順を追っていきましょ~。
モンザレッドですが、もう少し濃い目の色味の赤でも良いかもしれないです。
こういうの、別パーツにしてくれないかなぁ;;;;;;;;;
で、ここで写真が飛んじゃいます。
うーん、作業に集中しすぎて撮るの完全に忘れちゃいましたが;;;;
で、どれぐらい進んだかと言いますと。
見れば見るほどパーツ分割して欲しい;;;;;;;;
多分2センチとかくらいの大きさ?のパーツに3色設定とか…正確には目もなんですが、シールで対応します。
で、このあと全体にクリアーコートしておきます。
クリアーも、つやつやにするんじゃなくて、ざっと吹いただけにしておきました。
この辺は吹き具合でも色々加減できるのがエアブラシの強みですね☆
やはり元々自称筆塗り師なので、マスキングがもちろんうまくいきません。
マスクなんてしなくても、筆で綺麗に塗り分ければマスキングテープなんで必要ないですし。。。
ということで、エアブラシデビューからはや半年、全然うまくなりませんが(笑)
で、リタッチの時に気付いたことがあるので報告です。
エアブラシを使うようになってから、たくさん使う塗料(白とか)については、エアブラシ用に希釈したビンを作るようになりました。
リタッチする時、まぁ当たり前ですが筆で塗るわけですが、その時の濃度についてなんです。
エアブラシ用に希釈した塗料、およそ2倍希釈前後だと思いますが、それを筆で使っちゃうわけです。
えっと、何が言いたいのかといいますと、エアブラシ以前筆塗りだけだった時の自分のベストの希釈としては、エアブラシで吹くための希釈とあまり変わらないんです。
エアブラシ用よりはほんの少し濃いくらいに薄めた塗料を、いかにやわらかく筆で塗るか、また重ね塗りするか、というのが筆塗りの極意だったと思います。
あと慣れるまでは、いやまぁ慣れてもなんですが、リターダーを入れておく。
で、少し多いかな?くらいに塗料を含ませた平筆で、なでるように塗装していく。
まぁこの少し多いっていうのもほーーーーんの少しなんですけど(苦笑)
もし筆塗りで全塗装してる、という方で困っている方は、塗料を薄めてかき混ぜて、それをビンのふちにちょんと流してみて、さらっと流れていくくらいの濃度にしてみると良いのではないでしょうか。
あとメタリック系は、筆ではある程度までは出来ますが、均一には一生出来ないので諦めも肝心。
ただしちゃんと下地を黒にしたりとか下地準備が苦にならないのであれば、クリアーで割ったメタリックを塗るのも一つです。
シルバーも全然問題なく筆塗りで出来るようになりますし、クリアーが普通より入ってるので乾燥後直接触っても金属粒子が指につくこともないです。
ちょっと今回リタッチでエアブラシ用希釈の白を塗ってみたら感じたので報告まで。
いかにちょうど良い状態まで薄められるか、いかにやわらかく塗ることが出来るか、です。
ただその…ムラが出来やすいのは宿命なので、広い面を平筆で塗る時用だと思ってください。
目を塗るとかは、ある程度濃くないと…ね。。。
2、3日後にはにるばーしゅ完成予定。
頑張りすぎた…次のネタどうしよう;;;