ビデオバッテリーの充電が終了し、太陽光発電パネルからシステムバッテリーに電流が流れはじめると、フレッシュキーパーの動作を確認できました。赤いインジケーターで確認できます。これは、本当は、車に取り付けるもので、エンジンを始動させると、電圧が高くなって動作するものです。太陽光発電パネルも単独で、電圧を測ると、たしか18V以上上がっていました。そこで、動作できると思い装着してみました。
これで、房総100キロ歩け歩け大会の32時間の取材もだいじょうぶと思います。
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