撮影も終盤。
美術品大好きな私としては
連日ほぼ貸しきり状態で
有名な美術品を間近に
しかも撮影用の明るい照明付で見られるだけで
このうえなく嬉しくて
疲れも感じないほどですが
撮影隊の皆さんには疲れもみえはじめ。
たまにはオープンカフェで
ゆっくりと休憩も必要です。
フィレンツェに暮らしているものにしてみれば
街中のオープンカフェなんて
高くてそうそう座ってゆっくりできないもの。
お茶なら家か友人のところで飲むか
立ち飲みで済ませてしまうわけです。
それでも私にも
個人的に気に入っているオープンカフェというのもあって
自腹で行くなら
そういう行き慣れたところにばっかり行くわけです。
しかし、今回は違うところにも行ってみました。
シニョーリア広場に面した「Perseo」。
ここはその昔、
ドイツ人観光客のおばさまが
とんでもない大きなジェラートを売りつけられ
泣く泣く20000リラ払っているのを見かけてから
大嫌いになったカフェでもあります。
基本的に騙される(ぼったくられる)観光客も
いかんと思うのですけど
まぁ、あまり良心的なお店という感じはしない。
その当時とはきっと色々変わったのだろうとは思うけれど、
私の中ではそういう
いやなイメージの付きまとうお店のひとつ。
オープンカフェでジェラートの盛り合わせを頼むと12ユーロ。
まぁまぁ良心的なのだろうなぁという気がします。
私の中の悪いイメージを払拭とまではいかないけれど
今までみたいに避けることはないかもしれないです。(笑)
美術品大好きな私としては
連日ほぼ貸しきり状態で
有名な美術品を間近に
しかも撮影用の明るい照明付で見られるだけで
このうえなく嬉しくて
疲れも感じないほどですが
撮影隊の皆さんには疲れもみえはじめ。
たまにはオープンカフェで
ゆっくりと休憩も必要です。
フィレンツェに暮らしているものにしてみれば
街中のオープンカフェなんて
高くてそうそう座ってゆっくりできないもの。
お茶なら家か友人のところで飲むか
立ち飲みで済ませてしまうわけです。
それでも私にも
個人的に気に入っているオープンカフェというのもあって
自腹で行くなら
そういう行き慣れたところにばっかり行くわけです。
しかし、今回は違うところにも行ってみました。
シニョーリア広場に面した「Perseo」。
ここはその昔、
ドイツ人観光客のおばさまが
とんでもない大きなジェラートを売りつけられ
泣く泣く20000リラ払っているのを見かけてから
大嫌いになったカフェでもあります。
基本的に騙される(ぼったくられる)観光客も
いかんと思うのですけど
まぁ、あまり良心的なお店という感じはしない。
その当時とはきっと色々変わったのだろうとは思うけれど、
私の中ではそういう
いやなイメージの付きまとうお店のひとつ。
オープンカフェでジェラートの盛り合わせを頼むと12ユーロ。
まぁまぁ良心的なのだろうなぁという気がします。
私の中の悪いイメージを払拭とまではいかないけれど
今までみたいに避けることはないかもしれないです。(笑)