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地デジ難民からもNHKの傲慢な受信料徴収している可能性:契約解除の和を広げ税金投入カットを

2011-10-14 21:50:37 | マスコミ批判


311のあとNHKは原発は安全だという情報を流し続けてきたが、もはやそれがでたらめであったことは明らかだ。

被災者の受信料免除も行っているようだが、家を失ったりしている人はほかにも洪水や台風などでもいるはず。


NHKは免除の手続きなどを公表しているが、手続きをしない限りNHKの職員はアパートでもどこでも料金の徴収にやってくる。

テレビがあるはずと決めてかかって料金を無理やりとるべくいきなりやってくるのだ。


自分でかってに電波を流して何が受信料だふざけるな。


だいたい地デジ化でテレビが見られなくなってしまってる家からだって受信料を徴収している可能性はあるが料金をとっているところへはNHKは訪問しない。

無駄にとっていても見てみぬふりというか無関心。

孤独に死んでいる人の所だって手続きは出来ないから口座から受信料が引き落とされている可能性はある。


受信料を取りに一軒ずつ廻るならきちんとテレビが見れているかどうか一軒ずつ確認すべきじゃないのか。


NHKのやっていることはまるでヤクザと同じだ。それ以下だと言っても言い過ぎではない。


しかもテレビを買うときにはNHKと契約などしないにも関わらず契約解除をしなければ受信料を裁判を起こしてまでむしりとるなど裁判所が書類通して裁判やっていること自体むちゃくちゃだ。


地震などで家をなくしている人は大体テレビをなくしているわけだし手続きまで気が廻らないだろう。


先日NHKの解説委員二人を電車で見たが怒鳴り散らしてやりたい衝動に駆られた。


裁判起こして受信料取るなら受信料払っている人がみなテレビ見ているかどうか確認しろ。


どんな貧乏人にも容赦ないゆすりたかりをしているこんな放送局にまで税金が投入されているらしい。




ネットが発達した今日、公共放送の意義は全くない。真っ先に仕分けして認可を取り消しNHK自体を抹殺すべきである。







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